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【遊び】若い時にこそ無茶な遊びをする方がいい理由:体力が無限

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・まだ20代前半で色々な思い出を作っていきたいな、、
・今若い時に何をするのがいいんだろう、、

はい。みんなお疲れ。
Amiです。

若いときの遊びが思いつかずに朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。

・若い時に無茶をしてまで遊ぶべき理由
・体力と若さの有限性

俺の実体験をもとに本記事を紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

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結論:若い時にこそ、爆発するかのように遊べ

若さは貴重だ。
体力もあるし、可能性もあるし、まだまだ将来に対する希望もある。
若いというのは人生においてかなりプラスの要素なんだ。

俺もまだギリ20代を保っていて、まだまだ若者の一員であると思いたい。
俺の結論としては、若いうちに色々な無茶をして遊んできたのはよかったなと個人的には思えている。

大学生から社会人3年目ぐらいまではちゃめちゃに遊んできた俺だからこそ実感する若さと遊びの重要性を本記事では紹介していきたいと思う。

目次

若いうちに遊んでおくことで、将来の失敗を軽減する

若いうちに遊ぶべき理由としては、将来の失敗を軽減できる可能性が高いから。
例えば、夜遊びや異性との遊びをある程度若いうちに経験を積んでおけば、今後の将来において夜遊びや異性との遊びで失敗する経験も少なくなるし、もし仮に家庭を持ったとしても、法的なリスクを考えて間違った選択をせずに済むかもしれない。
中途半端に遊んできていない人間はその反動で金や地位を手にした途端に遊びまくって失敗するパターンが多い。
俺の前職の上司も家庭がありながら不倫をしていて家族との関係が悪くなったりしている人もいたから、若いうちに色々な意味で遊びを経験しておくことはメリットになり得る。

20代前半の体力はマジで化け物。
俺がそうだったんだけど、20代前半〜中盤は基本的には週末はオールをしてたし、オールしてそのまま遊びに行くなんてこともザラだった。
オールをしたり死ぬほど酒を飲んだとしても少し寝れば復活できていた。
ただ、今はそんなことはなくて、オールもめちゃくちゃ辛いし、酒も飲みすぎてしまうと1週間ぐらい割と不調なあ日々が続く。
20代後半でこれだから、30代後半はもっと体力が落ちるんだろうなと予想。
体力のあるうちに体力を使う遊びを経験しておくのはいいと思う。

若いうちに遊びで失敗をしても、全然取り返せるんだ。
例えば、異性との関係でパートナーと揉めたとしても、若いから次の相手が見つかりやすい。
しかし、年齢を重ねてしまうと恋愛市場としては価値が下がってしまう。
年齢を重ねた状態で次の相手を探すのはかなり苦労するんだ。
故に、失敗をあえて選ぶくらいの勢いで遊んでいった方が個人的にはいいと思っている。

まとめ 若者よ。遊べ

以上。俺なりの遊びに対する考え方を紹介。
少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。

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