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【デザフェスvol60】2024年11月デザフェス申し込みしたから、構想を書き綴る

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日の記事は完全に雑記。

いつも通り俺の最近の考えをまとめる記事としてぜひ参考にしてもらえればと思う。
仕事に追われて記事スピードが遅くなりがちだから、ここで気合いを入れて1記事1記事を丹精込めて作り上げていこうと思う。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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デザフェスvol 60申し込んだよ〜〜〜〜

デザフェス59がついこの間終わった。
次回のデザフェス60は、2024年11月16日(土),17日(日)も開催予定。


今回も抽選だった。
俺はとりあえず申し込み完了したよーーーーーーーーーーーーーー。

まだ結果が出るまでは分からないけど、とりあえず次回に向けた構想を簡単に紹介しつつ、行動を少しずつ起こしていきたい。

目次

前回のデザフェスは売り上げもブース来場者数も申し分なくて、かなり満足のいく結果となった。
デザフェス関連の記事はかなりUpしているから、ぜひ参考にしてもらえればと思う。

見てもらえらばわかるけど、デザフェス59では小物系が結構売れて満足のいく仕上がりとなった。
マジで嬉しい。
具体的にはステッカーが多く売れたり、Tシャツが完売したりとかなり満足。

で、次回のデザフェスはどうするの?って話。
次回のデザフェスは、俺のこだわりを少し出していきたいなと思う。

具体的に商品とかはまだ検討中だけど、アパレル/ファッション関連で何か大きいものを出展したい。
Tシャツを今回は試験的に販売してみたけど、思ったよりも好評で、アパレル/ファッションの分野でも少し試してみたいなと思った。

俺は、上記の画像の通り、ブース内にいるときは基本デニムの心臓のセットアップを着ている。
俺自身が、自分の作品をファッションとしても落とし込んで着まわしていれば、ブース全体、また、俺の出したい作品や世界観を表現できるきっかけになるんだなと実感した。

というわけで、次回出展ではファッション関連で何か大きいものを出したい。
自分の納得のいく品を出展したいから、少し値段は張ってしまうけど、拘りをどこかで見せるのは重要だと思っている。

俺のブースでいうと、ステッカーは比較的手に取りやすいアイテムだと思う。
ただ、どこのブースもぶっちゃけステッカーやアクキーなどの手に取りやすいアイテムは売れる傾向にある。

値段もお手頃だし、持ち運びも便利だ。

だからこそ、次回出展では、”うわ、このアイテムかっけえ、、どうしても欲しい”となるようなアイテムを1つでも作れたらいいなと思う。

デザフェスでは、気に入ったデザインのアイテムを多く書いたいのが来場者の本音。
ただ、そこを逆手にとって、数あるブース、グッズの中で、本当にカッコいいと思うアイテムを俺が提供できたらいいなと思っている。

そのためにも、多少なりともこだわりを見せるべきだし、そこに対する経費は惜しむべきではないなと思っている。

俺の扱っている作品は、心臓をメインで取り扱っているため、ブースの中でもそこまで競合がいないものだと思っている。
だからこそ、もっともっと突き抜けたブースでいたいなと思った。
1つ1つをこだわって作り上げた世界観に対して、お客さんが反応してくれて、共感を生むことができたらそれはハッピーすぎることだ。

2回目の出展では、試験的にアイテム数を増やしてみたりもしたが、次回の出展でも色々と試験的に試してみたいと思う。
全ては、突出したブース、アートにするため。

デザフェス出展を通じて、当日の売り上げだけを気にしてしまいがちだけど、それだけではダメだ。
デザフェスは、自分というアーティストの存在と、アート、作品の両方を知ってもらうことが重要。

当日の売り上げだけに惑わされて、自分の今後を応援してくれる人の存在を蔑ろにしてはいけない。
あくまでデザフェスは、知ってもらうための機会の1つ。

そこを忘れずに次回も望みたい。

以上、とりあえずざっくりと次回のデザフェスについてを書いた。
抽選にあたればいいけど、まだ未定だから、ゆるく考えておく。

では、また別の日に。

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