はい。みんなお疲れ。
Amiです。
会社の飲み会について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。
サラリーマンとしての処世術
本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。
会社の飲み会について話していくよ〜〜〜


2025年1月17日。
華金ということもあって多くの社会人が飲みに出掛けていることだと思う。
そんな中俺は一人ぼっちで家にこもってブログに向き合う日々。
華金だけど誰にも誘われなくて寂しい俺はPCに向き合う週末。
今日は、飲み会というテーマで話を展開していく。
多くの社会人が考えるテーマでもあるし、悩みを抱える問題でもあると思う。
今日はサラリーマンの飲み会について話をがっつりしていく。
結論:サラリーマンの飲み会は参加しておくと吉であることは間違いない


今日の結論はここに収束する。
サラリーマンの飲み会は参加しておいても全然OKというか。参加しておいた方がプラスになると俺は思う。
俺は一応社会人歴6年目に差し掛かっていて、社会人としての立ち振る舞いとかは割と理解してきた。
その経験を踏まえた上で、飲み会には参加した方がいい。と俺は思っている。
どうしてそう思ったかも含めて簡単に紹介していく。
社会人なりたては、顔を増やすことが重要
社会人になって1年目、2年目だとあまり社内の人間とのつながりができづらい。
同じ部署だけどあまり喋れない先輩とか結構いることだと思う。
そんな先輩と少しでも距離を縮められるのが、飲み会だ。
実際のところ、飲み会は面倒臭い。
家に帰ってYouTubeを見たり、ダラダラと晩酌していた方が全然楽しい。
ただ、余暇時間よりも働いてる時間の方が多いのがサラリーマンだ。
少しでも働いる時間を有意義にして、楽をした方が余暇時間も輝く。
そのために無駄だと思う飲み会にも参加しておいた方がいい。
社会人になりたての頃は、社内の人間関係が希薄だ。
どうしても会社の中だけの関係だと、仕事上だけの付き合いになってしまって打ち解けづらい。
ただ、業務外の飲み会に参加することによってそれが払拭される。
別に飲み会の最中に面白いことをしなくてもいい。
飲み会によくいる後輩ってことで先輩に認知してもらえることで、共通点が生まれるんだ。
ただ飲み会にいるだけでも、飲み会終わりに話を振ってもらえることがあったり、仕事を助けてもらえることもある。
まとめ 新社会人の1-2年はとりあえず飲み会に行っておいていいかも
今日はこんなところ。
簡単に書いたけど、新入社員はとりあえず飲み会に行っておいて損はないと思う。
そんな感じで、以上、また別記事で。
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