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【やりたいこと・サラリーマン】時間がない。という言葉について思うこと

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Ami

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やりたいことの時間がない人、集合

2025年5月26日。
今日は出張のためかなり早起きだった。
朝起きる瞬間は辛いのだけど、やっぱり早く起きていた方が脳がかなり冴えている気がする。

身体も心なしか軽やかな感じがする。
てな感じで忙しい1日だったけど、朝早く起きれたことで割と自己肯定感が高い。

今日は、やりたいことの時間がない人。に向けて記事を書いていく。
割と多いのではないだろうか、やりたいことがあるけど、時間が取れないっていう人。

こんなお悩みを持つ読者に向けて、今日は俺が切り込んで記事を書いていく。

目次

そもそもだけど、社会人は時間がないのが当たり前だ。
定時が9:00-18:00のサラリーマンにとっては仕事が始まる前の朝か、終わったあとの夜しか時間が残されていない。
通勤時間や準備、ご飯などを含めると、残された時間はごく僅かだ。(さらに残業が加わるともっと時間は少なくなる。)

やりたいことがあるけど、時間がない。

みんなそうとしか言いようがない。
だけど、本当にやりたいことならやる時間を作るしかないんだ。
疲れていようと、やる気が起きなかろうと、時間を作って取り組むしかない。

あなたは、やりたいことをやっているだろうか?
自分が継続したいこと、成し遂げたい目標、楽しんで取り組んでいた趣味。
これらを最後にやったのはいつだろうか。

”久しぶりにギターをやろうと思って引っ張り出してきたけど、前回弾いたのは1年前!?もうそんなに時間が経っていたのか、、”

こんな感情を抱いたことは誰しもあるはずだ。
今、あなたは自分のやりたいことに目を背けていないだろうか。

前項で述べたとおり、時間がないのは全員そうなんだ。
時間が有り余っている人なんてほぼ存在しないといっていいと思う。
特にサラリーマンはね。

前項で述べたとおり、時間がないなら取り組む時間を設ける必要がある。

もし、何か取り組みたいことや、自分がやっていて楽しい趣味があるなら、それをやった方がいい。今すぐに。
いつの間にか1年経ってた。なんてことを思いたくないはずだけど、今のままのあなたはきっと1年後に後悔する。

少しの時間でもいいからやっておけばよかった。とね。
確信を持って言える。
もし興味を持てることがあるなら、今からやろう。

俺もサラリーマンで、時間が有り余っているわけではない。
移動時間にブログの内容を考えたり、気になっていた本を読んだりする。
夜の決まった時間に必ずブログの執筆作業をする。

細切れの時間の中でも、自分がやりたいことに対して常に意識を向けておくこと、その細切れの時間でも何かできることがないか考えることが重要だ。
Tiktokとか、ショート動画とか見てる暇じゃない。

俺のおすすめは、朝の早起きだ。
俺は、一時期読書にハマっていた。
社会人として最初に入社した営業会社のストレスで、少し病んでいたのだ。
少しでも救いの手が欲しかったけど、誰も助けてはくれない。
結局、自分を救うのは自分自身だし、自分を変えるのは自分自身だけだ。

俺が行動しないと何も始まらないって思って、とりあえず読書を通じていろんなことを学ぼうと思った。
そこから、朝は会社に行く前に必ずカフェに寄って本を1時間読んでから出社するようにした。

俺が読書をしていることを噂に聞いた同僚やら上司が、会社の一角に図書コーナーを作ってくれたのが嬉しかった。(各自、買って読まなくなった本をそこに置いておいて、誰でも読んで良い感じの場所になった。

てな感じで、俺の価値観のベースに読書は確実に役に立った。
俺の会社の近くのカフェは、6:00にはオープンするから、6:00ぴったりにカフェに行くようにしていた。

本にハマっていた時は、大体朝の5:00-5:30ぐらいには起きるようにしていた。
自分がしたいことのために、自分が時間を作り出すしかなかったからだ。

このルーティンのおかげで、価値観のベースが作られたし、色々なことに挑戦してみようという気概もついた気がする。

てな感じで、やりたいことがあるなら、すぐにやろう。
15分でもいいから、それに触れるんだ。

てな感じだ。
本当にやりたいことは、無視をされがちなんだ。

読書?漫画?アニメ?映画?お絵描き?そんなものは子供のお遊びだろ!大人は必要ないんだ!って自分に言い聞かせているだけだ。
むしろ本当に求めているものは、子供の頃に好きだったことにあるのかもしれない。
無視をし続けた時間と回数の分だけ、自分を苦しめることになる。

素直に生きた方が、結構楽しいよって話。

以上、ではまた別記事で。




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