はい。みんなお疲れ。
Amiです。
サングラスが気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・ジェントルモンスター青山はどんな店舗?
・表参道デートなどについて
本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。
ジェントルモンスター青山に行ってきた:写真に映える
3月14日に韓国発のアイウェアブランド、ジェントルモンスターが青山にオープンした。
俺も以前から気になっていたブランドということもあって、3月30日に少し遅れてジェントルモンスターの店舗に行ってみた。
その感想も踏まえて今回は紹介する。
とりあえず結論としては、店内はめちゃくちゃ写真映えするからインスタを強化したい人はぜひ行ってみて欲しいスポットではある。
今回は感じた点も含めて紹介していきたいと思う。
店舗に入店するまで割と並ぶ(休日)
ジェントルモンスターは3月に青山にオープンしたということもあって、店舗に入るまでに並ばなくては行けなかった。
土曜日の18時30分ぐらいに行ってみたけど、15分ぐらい並んでやっと入店できた。
3月14日のオープンあたりで行ってみた際は、めちゃくちゃ長蛇の列で40分ぐらいは待たないと入れない雰囲気だったけど、少し落ち着いたようで良かった。
とにかくオシャレに全振りした人が多い
ジェントルモンスターのアイウェアは、めちゃくちゃ奇抜なものが多い。
上記はマルジェラとのコラボアイテムだけど、サングラスというより最早サンバイザー。
俺も実物をかけてみたけど、いつどのような場面でこのサングラスをかければいいのかが分からなくて流石に購入にまでは至らなかった。
上記のようなアイウェアを取り扱っているだけあって、来店する人もとにかくオシャレに全振りした人が男女ともに多い。
ランウェイから飛び出してきたん?っていうぐらいのバチバチに決めた人が多くて、かなり刺激になった。
日本人の顔にフィットするアイウェアが多い
日本人がサングラスをかけると、どうしてもサングラスに負けてしまいがちだけど、ジェントルモンスターのアイウェアはそんなことはなかった。
ホリが少ない日本人でも可愛い/かっこよく見えるようなデザインをしていて、どのアイテムも試着してもそこまで違和感がないものが多かった。
黒のアイウェアは比較的誰でも似合うからおすすめ。
メンズ、レディースともに似合ってた人が多数いた。
試着だけでも全然OK
ジェントルモンスターは、サングラスやアイウェアを取り扱っているけど、いかんせん値段が高い。
基本は3万を超えるようなアイウェアがほとんどで、庶民の俺にはかなり手が出しづらい。
ただ、店内は割と人が多くてガヤガヤしている感じだから、勝手に試着をしても全然問題ないというか、試着を案内するほど店員が足りておらず、割と店内は放置プレイ気味。
青山の店舗ということで少し構えてしまうかもしれないけど、全然そんなことはなくて、試着だけでも全然満足できる店舗だった。
19時20分までしか購入はできない(休日だけかも?)
これは不思議なシステムだったんだけど、ジェントルモンスターは20時まで一応営業はしているけど、アイウェアの購入は19時20分で締め切るとのことで案内された。
休日かつ、人が多すぎるから仕方ないのかもしれないけど、不思議なシステムだなと感じた。
日本人はアイウェアかけないから割とあり。
日本人はサングラスをかけているとどうしても”芸能人”や、”インフルエンサー”みたいなツッコミが来そうな雰囲気がいまだに流れているけど、全然そんなのは気にしなくていいと思う。
むしろ、目を普段から紫外線などからガードするためにはアイウェアはかなり重要だ思う。
目を紫外線からガードしつつ、オシャレにも見えてしまうなら俺はアイウェアはかけた方がいいと思うし、積極的にファッションにも取り入れた方がいいと思う。
まとめ
以上、ジェントルモンスターに行ってみた感想でした。
少し背伸びをしたアイウェアが欲しい人はぜひ行ってみて欲しいと思う。
店内もおしゃれで独創的な雰囲気があるから、みているだけでも全然楽しめてしまうと思う。
ぜひ、少しでも参考になれば幸い。
以上。ではまた別記事で。
-
アート・イベント関連情報
【デザフェス】初めて出展したけど、売れない、、!!それでも全然OKな理由
-
筆者コラム
【作業環境・悩み】度重なるデスク作業で腰がやられ始めている話
-
アート・イベント関連情報
創作しているお前は誰よりもカッケーよ。【デザフェス60/コミティア150 感想】
-
アート・イベント関連情報
【創作活動/情報発信】陰でコソコソ悪口を言うより自分が夢中になれることを探すべき
-
筆者コラム
【社会人/サラリーマン】若い時に失敗しておいた方がいい理由:30代の失敗は甘やかされない
-
ファッション・美容
【アラサー/29歳】サラリーマンをやっている俺の私服事情:マジで買わなくなる
-
アート・イベント関連情報
【デザフェス初心者向け】出展するなら携帯いじってる暇なんてない
-
筆者コラム
【アラサー・美容】若さを少しでも意識をした方がいいこと(価値観/行動)
-
筆者コラム
【仕事】出張先で食べたラーメンがとても心と身に沁みた話
コメント