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Ami

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好きな自分でいられること

2025年4月26日。
寒い。GW初日はとりあえず寒い日だった。
特に何もせず、家でゆっくり過ごす休みも悪くない。

今日は、ファッションについて話をしていく。
俺は中学生ぐらいからファッションにハマり出して、30歳になった今もファッションが好きだ。
俺にとってファッションは趣味とは違う感覚がある。

日常。って感じで自分のライフスタイルの一部になっている気がする。
それぐらい俺にとってファッションはベースで、自分を楽しませてくれる方法の１つでもある。

好きな服を買う理由ってテーマで簡単に話をしていく。

好きな服を着てると、歩いてるだけで気分がいい

自分のお気に入りの服っていいよね。
誰がなんと言おうと、自分が好きな服は誰にも邪魔をされないピュアな感情だ。
俺自身も会社に着ていく服と私服は当然分けている。

本当に自分が好きな服は、会社では着れないものが多い。
自分の好きな服を着ている時って、幸せだよな。

俺は自分の好きな服を着て歩いている時がかなり幸せだ。
外を歩くのは気持ちい。
お気に入りのジャケットに袖を通して、街の中を音楽を聴きながら歩く。
これだけで割と心地がいいものだ。

俺にとってファッションとはこんな感じで、自分の好きな自分でいるために必要な要素となっている。

自分の感覚を信じること

俺が買う服、ファッションは世間的に見たら少し理解されにくい服もあると思う。
高い金を払って割とデザインが効いた服を買うことも多いし。

ただ、これは誰にも邪魔されないシンプルな感情だ。
その服を買いたいっていうよりも、その服を着た自分でいたい。っていう感情の方が強い。
服に対してレアリティとか、収集癖とかそういった感情は全くなくて、服は着たいものを買う。ってのがベースにある。

よく古着だと、◯年代のレアなアイテムで〜とか、期間限定生産で〜とか色々な付加価値をつけてこようとする傾向があると思う。

俺はこの辺の付加価値にはほとんど興味がなくて、俺がその服を好きかどうか、その服をきた俺が好きかどうか。っていう判断軸で服を選ぶようにしている。

誰かが着ているからとか、憧れの人がいるから。とかで服を買うことは全くない。
モテたいとかっていう感情もない。

自分が着たい服なんて自分が選べよって思う。
誰かに見られることを優先的に意識した服は面白くない。

自分が本当に好きな服をあなたは着ていますか？

てな感じで以上。
ではまた別記事で。