毎日更新:2024/11/20 新着記事UP 新着記事リンクはこちら

【デザフェス初心者向け】出展するなら携帯いじってる暇なんてない

  • URLをコピーしました!

広告

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
デザフェスについて気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。

・デザフェスに出展するに当たっての心構えについて

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。




2024年11月のデザフェスもうすぐだねーーーーーー

もう11月の中旬だ。1年が経つのはあっという間すぎる。
思い出というのは挑戦をした数だけ残るんじゃないかとアラサーになった今思う。

デザフェス60が11月16日、17日に開催されるね。
俺は今回は出展できず。
抽選に当たらなかったのは辛いけどまあこれもまた運命。
とりあえず、今回はデザフェス出展に当たって必要な心構えについて紹介していく。

目次

デザフェスはかなり体力と精神が疲れる。
ただ、それでも出展するのはそれだけやりがいがあるからだ。

デザフェスが始まるととにかく時間があっという間に過ぎる。
オープンするととにかくワタワタする。

そんな中、スマホなんていじっている暇なんてねえ!!
スマホ触るくらいなら目の前のお客さんに声かけろ。ってぶっちゃけ思う。

今日の記事はこれ以外は紹介したいことはない。
とりあえず、スマホ触るな。お客さんに声かけろ。である。

お客さん側からすると無言のブースは結構怖いし見づらい。
お客さんが少しでも見やすいように、出展者側は気を使うべきだ。

俺はなるべくブースの中から”こんにちわ〜、ぜひご覧ください”ぐらいは言うようにしている。
そのほうがお客さん側も”あ、このブース見ていいんだ”って思えるようになる。

なので出展者側はいくら恥ずかしかろうとブースの中から声を出せ。
自分はここにいるよってアピールしろ。

せっかくデザフェスに高い金を払って出展しているんだから、その時間を1秒たりとも無駄にするな。
自分の時間を最大限に燃やした方がいい。
ビッグサイトでのその時間は2度と戻ってこない。っていうことだ。

というのも、今回のデザフェス60には俺は出展できない。
出展できない側からすると、出展できるのは羨まし過ぎる。
ずりい!!俺も出展したかった。せっかく60っていうキリのいい数字だし、なぜ出展できないのかが不思議なぐらい謎。

というわけで出展できる人はぜひ本気で挑んでほしいと思う。
携帯をいじって不貞腐れている暇があるなら、目の前のお客さんに声かけろ。少しでも挨拶して存在感を示せ。

恥ずかしがっている暇なんて出展者側にはないんだ。

以上、今回はとりあえずこんな感じ。
出展者側で参加できる人はぜひ頑張ってほしい。

今回俺はお客さんとして参加する予定だけど、まあ気になったブースがあればこの記事にも載せておきたいと思う。

では、また別記事で。




この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次