はい。みんなお疲れ。
Amiです。
本記事では、完全に俺の個人的な話になってしまうが、項目の通り1月の残業が40時間に達した。
これまで人生で生きてきた中で初めてここまでの残業を経験した。
マジで嘘偽りなく40時間残業したし、何なら計上していないだけでこっそりと土日に仕事をしていた時間もあった。
多分全てを合計すると50時間は余裕で超えてきていたんだと思う。
サラリーマン人生をしていて初めて膨大な量の仕事と残業をしたから、それを振り返りとして残しておきたい。
続き
ぜひサラリーマン、サラリーマンを目指す学生の参考になれば幸い。
40時間/月の残業をすると明確に心と生活が荒れる
何だかんだ俺もサラリーマンになって6年が経過した。
小学生でいえば卒業をしている時期なんだと思うと時間をかなり使ってきたんだなと実感する。
そんな俺が、サラリーマン人生で初めて1ヶ月40時間の残業を経験した。
残業代を稼ぎたいからとかじゃなくて、単純に業務量の多さと繁忙期ゆえにこのような結果になった。
結論、40時間の残業をすると全てにおいて乱れが生じる。
今回は俺が実際に1ヶ月40時間の残業をした際の心境と状況についてそれぞれ紹介していく。
起きる→仕事→食う/寝るのループ
何度も言うけど、1月は残業が40時間だった。
これは結構残業している方だと思う。
なぜなら1月は年末年始の休暇のせいで稼働日自体が少ないから。
仕事が終わるのは21時を余裕ですぎるし、22時過ぎに終わることもザラ。
そんな生活をしていると、かえって飯を食ったらそれ以上何もできないし、やる気も起きない。
俺の場合は帰ってきてから約2時間の間で飯とブログと寝る準備等を済ませるようにしている。
そうすると、生活がマジで何も変化がないし、自分のためにジムに行ったり将来を考えたりする時間がマジで取れない。
冗談抜きで、寝ると食う以外は仕事三昧といったところ。
精神的休みは0
ここまで残業をすると、ぶっちゃけ土日にも軽く仕事をするなんてザラ。
そうでもしないと平日の仕事量が多すぎて間に合わないんだ。
ゆえに、土日になろうと全然休んでいる感覚がないし、何もする気が起きない。
正直1月はいつ休んだっけ?っていうぐらいほぼ脳のリソースが仕事に持っていかれていた。
華金に一応この記事を書いているけど、ぶっちゃけ何も華の気分でもなんでもない。
明日も仕事を少ししないとなって言う感覚。
続きは後日更新。
一応1日1記事更新のためにここまでは紹介。
また別日に本記事の内容を紹介する。
では、また改めて記事更新をお楽しみに。
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