はい。みんなお疲れ。
Amiです。
堕落した生活に溺れて朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記。

・人生において不要になる無駄なことを理解できる
・自分の本当に重要なことを理解できる

俺の実体験をもとに紹介していく。

俺の人生における無駄を紹介

無駄。人生は1回きりだしなるべくなら無駄なことは避けて生きていきたいのが本音。
なるべくなら人生を充実させて死んでいきたいし、まだ20代の俺自身も実感しているところ。

本記事では、俺が実際に体験してみて無駄だった、堕落していた生活の際に取っていた行動をメインで紹介。
多分これら紹介することについては今後やらないし、堕落した生活に戻りたいという気持ちもない。
少しでも参考になれば幸い。

夜の街・クラブに通う

大学生から社会人なって数年間は、とにかく週末はクラブ三昧だった。
毎週末は金土で必ず夜の街に繰り出して酒を浴びるように飲んで朝まで過ごし、次の日は夕方まで眠るみたいな週末を少なく見積もっても4年くらいはやっていたんじゃないかと思う。

マジで恐ろしいぐらいの金と時間と健康がそのせいで吹っ飛んでいった割には手元には何も残らない。
20代前半の若い時だからこそできる遊び方だったのかもしれないけど、今後はやらない。

何よりそのせいで平日の仕事にも影響が出るし、休日は飲んで眠るだけでとにかく堕落した毎日だった。

異性遊び

上記のクラブ通いと相まって、無駄だったのは異性、女性と遊ぶ機会が多かったこと。
良い出会いになれば全然良いんだけど、思い出にもならないような瞬間的な出会いだけしか得ず、これまた手元には何も残らない。
これも20代に逆に経験しておいて良かったのかもしれないと自分を言い聞かせる。
今後もし結婚を俺がするとなった際に、不倫や浮気をしてしまうと慰謝料が発生してくる。
このあたりは若いうちに無駄に気づけて良かったかもしれない。

堕落していた日々は、大切にしてくれる人のことも顧みず遊んでいたことをめちゃくちゃ反省してるし後悔している。

酒を飲みまくる

これも上記２項目と被るけど、大学、社会人なりたての時はとにかく飲みまくってた。
週末は絶対飲んでいるし、平日も飲むことも多々あった。
そのせいで寝不足になるわ太るわで何も良いことはない。
これまた若い体力がある時に経験しておいて良かった。

堕落した生活は更なる堕落を産んで負のスパイラルに陥っていく。

無駄は無駄に気づいた自分でしか変えられない

これらは俺の堕落生活の一部であるけど、自分で自分の無駄に気づかなければ何も変えようとは思わないんだ。
現に俺が今回紹介した内容については嫌というほど自分で経験しているし、それが無駄だと気づいたのも自分自身。

悲しいかな人間は自分で気づいた時にしか変わることはできない。

故に無駄なことをとにかく目一杯やって、その結果無駄かどうか判断すればOK。

それがあなたの血となり肉となり、学びとなるから。

以上、少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。

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