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【一人暮らし】都内に住むならこの2択。家選びの基準について

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・そろそろ高校を卒業して大学になるし、一人暮らしを始めたいな、、
・4月から新社会人だ、、新居はどこにしようかなあ、
・転職に伴って引っ越しをしたいけど、都内はどこがおすすめなんだろうか、、

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
都内の物件選びに迷って朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記。

・都内で選ぶべき物件のポイント
・一人暮らしをする際に大事な家選びの基準

本記事では、俺の実体験をもとに紹介をしていく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

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家を選ぶ際の基準 (都内)

なんだかんだ1月も終わりに差し掛かっている。
きっと1月にたてた年始の目標を皆忘れている頃だろうと思う。

少し時期は早いけど、4月の新生活に向けて胸を躍らせている、不安に満ちている人も中にはいるかもしれない。
そんな中、都内で一人暮らしを始める人もきっと多いだろうから、1月、2月の段階で俺の記事を参考にして、3月の物件選びに本腰と知識を持って望んでほしい所存。

俺自身は、3回の引っ越し、一人暮らしを10年以上経験している。
そんな俺が感じる都内で一人暮らしをする際に重視するポイントを紹介していく。

とにかく俺の考えがかなり詰まっているから、あくまで参考として捉えてもらえると幸い。

目次

まず、第一に家選びで重要な点は、家から会社、もしくは学校がいかに近いかが重要。
なぜなら、都内の通勤、通学時間はとにかく無駄だし体力を消耗するから。

新生活で学校、会社に行くのも慣れていないのに、それに加えて通勤、通学で疲弊していたら元も子もない。
移動時間は何の意味もない損失だから、とにかく時間を作ることを優先してほしい。

俺自身、大学時代は学校と家との距離が、原付で30分以上の場所に一人暮らししていたせいで、めちゃくちゃ通学が大変だった。
通学時間が面倒で授業をサボることもあったし、怠惰のせいで俺は留年もしている。
社会人になってからは基本会社と家の距離は徒歩で10分圏内のところに住んでいて、通勤時間をとにかく短縮するようにした。
何より時間が人よりも多く確保できるし、一番おすすめできるポイント。

もし、1つ目のポイントが納得できない場合、2つ目におすすめするのが、大都市の近くがおすすめ。
特に、新宿、渋谷、池袋、銀座、六本木などが近い方がいい。
なぜなら、近くに大都市があるおかげで、いつでもその場所にアクセスできるし、かつ情報やチャンスに巡り合う可能性も高くなる。
別に毎日のように夜遊びをするために大都市の近くに住むべきと言っているわけではない。
いつでも情報やチャンスをキャッチできる環境であるというメリットをいつでも享受できる状態を作るためにおすすめしているポイント。
仮に彼女がいなくてマッチングアプリを使用して出会いを作りたい男性なんかは、当然大都市の近くに住んでいた方が確率も上がるし、出会いの可能性も上がる。
大都市に近いというだけで他にもメリットは多くある。

以上。
本記事では、俺の考えに基づいて2選を紹介した。
実際に俺自身も現状都内に住んでいて、歩いて会社に行けるし、歩いて大都市に行ける範囲に住んでいる。

かなりのメリットを実感しているし、時間を多く確保できる点も気にいっている。

ぜひ、少しでも参考になれば幸い。
以上。ではまた別記事で。

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