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【生活改善】慢性的に痛む体に最適だった対処方法 〜肩、腰、足の裏〜

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・ここ数年間なんだか体の節々が痛むなあ、、
・運動不足なのか、なぜかすぐに疲れが溜まるな、、
・生活で役立つグッズを知りたいな、、

はい。みんなお疲れ。
Amiです。体の痛みに悩まされて朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記。

・慢性的な体の痛みから解放されてフレッシュな体へ
・生活で絶対に役立つアイテムを知れる
・体の痛みを軽減させる方法

本記事では俺の体験談をもとに記事を紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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身体の痛み

俺も何だかんだ20代後半でもうすぐ30歳。
人生100年時代と言われている現代であれば、30代はまだ若者だと信じたいけど、世間はそうは思ってくれない。
何だかんだ俺自身20代前半とは違った体の不調を感じつつあるところ。

これからどんどん老いていくのに、体力や体の痛みを20代のうちから蓄積していては勿体無い。
そんな中、俺が実際に試してみて効果があった、身体の慢性的な痛みを解決する方法を紹介していく。

ぜひ少しでも参考になればと思う。

目次

俺が最も感じていたのは、腰を含む全身の痛みというか、身体の凝りだった。

社会人になってからというもの、とにかく朝起きた時になぜか身体が痛い。
凝っている感覚がとにかく毎日あった。

ただ、あるタイミングでベッドを買い替えた次の日から、嘘のように体が好調。
朝起きた時、え?これ俺の身体?って思うぐらい軽いし凝りが軽減されていた。
実際に今も使っているコアラマットレスに買い替えてから、身体の慢性的な凝りはかなり軽減された。

それもそのはず、コアラマットレスの前の寝具がクソすぎただけ。
俺は社会人になってから3年くらい、ドンキで買ったクソ安い煎餅のように薄いマットレスで寝ていた。
当時はベッドを買う金よりも遊びや飲みといったことに使っていて、そんな余裕さえなかったのが正直なところ。

最低でも8時間は過ごすベッドだからこそ、絶対に拘った方がいいと実感した。
現状はシングルのコアラマットレスを使っているけど、もう少し広いベッドが欲しいなと思うときも増えてきたので要検討。

二番目に俺の身体の痛みを軽減してくれたグッズがこいつだ。
電動昇降式デスク。
ボタンを押すだけで高さを変えられる作業机のことだ。

機能としてはそのままで、高さを変えられるだけ。
は?それの何が身体にとっていいんだって思うかもしれないが、明確に俺の腰の痛みを軽減してくれたのを実感している。

というのも普通の作業机や、ローテーブルだとどうしても同じ体制をとって作業しがちだし、無意識的に前屈みになって言ってしまう。
その積み重ねの結果、慢性的な腰の痛みを引き起こしてしまう。

じゃあどうするか。たまに体制を変えちゃえばいい。
何なら立ち上がって作業をしてしまえばいい。

立って作業をするのはしんどそうに見えるけど、案外慣れる。
というか、逆に座りっぱなしの方がきついなと思えるようになってくる。

同じ体制を維持するのではなく、状況に応じて立ったり座ったりを調整できる電動昇降式デスクはマジで最高。
全オフィスに導入した方がいいと思うグッズだと思う。

最後に紹介するのがスリッパ。
電動昇降式デスクのおかげで、腰の痛みがかなり軽減はされたんだけど、今度はなぜか足の裏からふくらはぎがめちゃくちゃ疲れて痛むようになった。

理由がさっぱりわからなかったけど、原因を探ってみると、フローリングの影響かもしれないと予想を立てた。
というのも俺は、普段部屋では靴下のみで、スリッパなどは履いていなかったし邪魔だから要らないとさえ思っていた。

ただ、電動昇降式デスクのおかげで立つ時間も増えたせいで、部屋の中にいる際に足の裏にかかる力が増えたんだなと実感。
その上で、少しでも足の負担を軽減しようとスリッパを購入。

これが大成功。
足の痛みは見事に軽減されて、全然痛くない。
むしろなぜこれまで買わなかったんだというくらい部屋での移動がスムーズ。

細かい部分だったけど気づけてよかった。

以上、本記事を参考に自分の生活の中で何が痛みを生んでいるのかを認識し、それに対応するグッズを購入するのはおすすめ。
自分の体を労わることが何よりも一番だから、少しでもみんなのためのライフハックになれば幸い。

以上、少しでも参考になれば幸い。
ではまた別記事で。

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