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【実体験・ルーティン】早朝5時に起きていた時の話

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Ami

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俺は朝5時起きのルーティンを1年間継続していた

なるべくなら朝はダラダラと眠っていたいし、ベッドから出たくない。
多くの人がこう思うだろう。

俺は2年半前までは朝5時に起きる生活をしていた。
早起きが時間的にも精神的にも余裕を生み出すと読書を通じて学んで、実際に実践してみた。

俺の結論としては朝5時置きの生活はおすすめできる。
最近は全然5時に起きる生活ができていないけど、実際に俺が体験してみた時の感想やルーティンを紹介していく。

ぜひ少しでも参考になれば幸い。

目次

朝5時に起きるメリットは、なんと言っても平日の自由な時間が増えることだ。
朝に何かをすることはマジで精神的余裕を生みやすい。

夜に何かをやろうと思っても仕事の疲れや、他の誘惑に負けてついついサボったりしがちだ。
ただ、朝の時間であれば時間が制限されている。
脳も夜よりも朝の方が冴えているから、朝に何かをする時間を確保するのはかなりメリットになる。

朝5時に起きるメリットは、時間的に余裕ができるからと紹介した。
余白の時間で、何をするのも自由だ。

朝5時に起きたおかげで、気になっていた本を読めたり、映画を見たり、はたまた勉強や転職の勉強をしたりと自分のための時間を有意義に使うことができる。
これが夜だと、疲れてへとへとで考える体力も無くなるし、正常な判断をしづらくなる。

普通の人は仕事が終わってから好きなことをやろうとするけど、朝5時に起きることで、自分の好きなことに先に取り組むことができるようになる。

仕事が始まる時間が憂鬱にもならなくなるし、好きなことを3時間堪能した分、仕事を頑張ろうとも思いやすい。

俺は5時に起きていた際は30分で準備を完了させて、6時までにはカフェに行くようにしていた。
家でやろうとしても中々集中力が続かないし、メリハリも付きづらい。

場所を変えることで、自分のするべきことだけをしようという意識づけにもなるし、朝カフェは結構おすすめ。
毎回フラペチーノなんかを頼むとコスパが悪いから、ホットコーヒーのショートサイズorエスプレッソを頼むようにしていた。
転職の準備や、読書、勉強の際も必ずカフェに行って仕事の前に色々と準備をするようにしていた。

朝5時に起きるためには、早く眠る必要がある。
当たり前すぎるけどぜひ見てほしい。

朝5時起きを習慣にすると、夜にするべき行動はとてもシンプルになる。
食事、風呂、睡眠。基本はこの3つで終了する。
余計な調べ物や勉強、無駄なSNSなんかもやっている暇がないし、そんなことをしている間に5時に起きているせいで眠くなる。
俺の場合はジムも行ってたからかなり疲れて睡眠の質が上がるのを感じた。
夜は余計なことはせずシンプルに過ごすのがおすすめ。

以上、5時に起きるって中々ハードルが高いけど、1週間なれると結構続いてしまうことが多い。
朝に何か時間を設けてやりたいことがある人はぜひ挑戦してみてほしい。

俺は最近は5時に起きる習慣ができていないから、少しずつ取り戻したいなと思ってはいる。
では、また別記事で。

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