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【持論】思い出は年を増すごとに財産になっていくのか?

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
思い出について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。

・思い出を作ることの重要性について

いつも通り俺の実体験に基づいて紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

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思い出は年を取るごとに財産になっていくのか

人生において大事なのは思い出作りだと色々な自己啓発本で紹介されている。
実際のところそれは正解だと俺も思っていて、人生において大事な思い出が多い方が充実した人生を自分で実感することができる。

人生を比べることなんてナンセンスすぎるから、充実した人生かどうかは自分自身が決めれば良いことだ。
その中で、思い出を作ることは人生において財産になるのか。という観点で話を展開していきたいと思う。
ぜひ少しでも楽しんでもらえると幸い。

目次

人生においては思い出づくりが重要だといったけど、実際のところ記憶の限界がある。
俺にとって大事な思い出はたくさんあるけど、詳細を覚えていることはほとんどない。

大体、誰と何をしたかぐらいのざっくりとした記憶しかなくて、そこでどんな会話やどんな感情だったかは記憶に残っていなことが殆んどだ。

脳は見たこと、聞いたこと、感じたこと全てを鮮明に記憶できるわけじゃない。
だから、思い出作りは確かに大事ではあるんだけど、記憶の限界は確実にあるよって話。

あたりまえだけどとりあえずこの前提は重要だから紹介していく。

前項で述べたとおり、記憶には限界がある。
だからこそ、記録が大事なんだ。

写真やビデオ、音声は、その当時の雰囲気や、時間をまるまる残しておくことができてしまう。
動画についてはその時の感覚を見たことによって思い出すことができるツールになるから、ぜひおすすめしたい。

ただ、全部が全部をビデオに残そうとしてしまうと、今を存分に楽しめなくなってしまうケースが多い。
だから記録と保存すべき思い出はバランス感覚を持って、どの記録を残すかを選択することが重要なんだ。

記録を見て、思い出を思い出せるうちは華だ。
年齢が上がるにつれて人は、確実に病気になる確率が高まっていく。

生活習慣病や認知症といったリスクも、確実に年齢が上がるにつれて有病率も高くなる。
だからこそ、健康なうちに思い出せる思い出は大事にしていた方がいい。

いつ何が起こるかわからない。
俺は今、健康体で昨日あったことも大体覚えていられる。

ただ、何か不慮の事故などがあった際に、全ての記憶を無くしてしまうかもしれない。
もう2度と目が見えなくなるかもしれない。
思い出は、いまここにある瞬間を大事にすることがまずは第一に重要視されるべきだと俺は思っている。

まとめ 夏休みの思い出を記事にしまーす

以上、とりあえず俺の持論を展開してきた。

直近では、夏休みの過ごし方について紹介していきたいと思う。
ぜひ少しでも参考になれば幸い。

また別記事で。

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