はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も俺の日記みたいな感じで記事を更新していく。
ブレイキングバッドにハマった


2025年3月29日。
俺の貴重な1ヶ月がすでに終了しようとしている。
あっという間だった。インフルエンザで体調を崩したせいで全然何もしてない1ヶ月だった。
今は完治して復活してきている。よかった。健康が何よりだ。
てな感じで、今週末はインフルとかまた感染したらやだからほぼ家に引きこもっていた。
タイトルの通り、ブレイキングバッドにどハマりした。
面白すぎる。こんな面白い海外ドラマがあるのか。
てな感じで今日はドラマレビューみたいな感じで記事を書いていく。
登場人物が魅力的〜ギャップに人は惹かれる〜


ブレイキングバッドにハマった理由の1つとして、登場人物が魅力的ってことが挙げられる。
映画とかドラマにおける登場人物のキャラクターは重要だ。
中でもギャップに人は惹かれるんじゃないかと考えている。
ギャップに惹かれる例として、ドラえもんを挙げてみる。
ドラえもんは、未来からやってきた猫型ロボットで、ありとあらゆる問題を秘密道具で解決してくれる。
ただ、キャラクターとしてネズミに弱かったり、どらやきに目がなかったり、雌猫に惚れ込んだりと、そういった弱点、キャラクターとして抜けている部分があるから好きになる。
ブレイキングバッドもまさにそのギャップがあるキャラクターが登場してくる。
主人公は二人で、高校で化学を教えるおじいさん、ホワイト先生と、ドラッグジャンキーのチンピラ小僧である、ジェシーだ。
普通では交わることのない二人の関係性がまずギャップを生んでいる。
一見関わることのないこの二人が、ある共通目的を持って話が展開されていく。
二人の共通目的は、”ドラッグを作って金を稼ぐこと。”
この共通目的が故に、それぞれのキャラクターのギャップが面白い。
ホワイト先生は、50年間先生をやって真面目に生きてきた人間なのに、ドラッグの売買となると話は別。(詳細はぜひドラマを見てほしい)
対してジェシーもチンピラなのにどこかへっぴり腰で憎めないやつだ。
ブレイキングバッドは、年齢と家庭環境・境遇も全然違うこの二人によって展開される物語。
ネットリックスをつけたが最後、あなたはきっと”次はどうなる?”の連続だ。
一話見るたびに、次の話を。一話見るたびに、次の話を。とテンポよく見続ける事ができてしまう。
まさに視聴者自身も”ジャンキー”になってしまうわけだ。
マジでおすすめだから見てほしい
以上、今日はこんなところだ。
マジで久しぶりにこんなにハマるドラマに出会ってしまった。
ぜひ気になる人はネットフリックスを要チェックだ。
ではまた別記事で。
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