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初めて横浜ハンドメイドマルシェに出展した感想と気づき【イラスト出展】

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手作りで作成されたアクセサリーや1点ものの雑貨類がお好きな方は本記事必見!!

・ハンドメイドマルシェってよく聞くけど、どんなイベントなんだろう?

・一点ものの可愛いアクセサリーや雑貨が欲しいな、、

・出展するにあたって事前に情報を知っておきたい

はい、みんなお疲れ。
Amiです。
ハンドメイドマルシェに関して、右も左も分からない皆さんのお役に立てるような記事を紹介します。

【この記事を読むと理解できること・身につくこと】

・ハンドメイドマルシェの良さを、出展者目線/お客さん目線で理解できる!

【本記事で紹介している内容】

・ハンドメイドマルシェに初出展した際に感じた筆者の感想/反省

・お客さんとしてハンドメイドマルシェにいってみるべき理由について

これらの内容について俺の実体験をもとに紹介しています。
ぜひこちらについて気になる方は本記事をご覧あれ。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

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初めに:横浜ハンドメイドマルシェ出展してみた!

タイトルの通り、2023年7月2日(日)の横浜ハンドメイドマルシェに初めて参加・出展をした。
俺はオリジナルのイラストを出品した。

今回の記事では、俺の実体験に基づく、ハンドメイドマルシェに参加・出展をした感想と気づきを記していきたいと思う。下記のような人はぜひ本記事を参考にしてもらえればと思う。

・ハンドメイドマルシェに興味はあるけど、行った事が無い人
・デートや遊びがマンネリ化していて、新しい遊びをしてみたいカップル
・お祭りっぽいイベント系が好きな人
・出展してみたいけど情報がなくて勇気が出ない人

横浜ハンドメイドマルシェ出展時のブース写真
目次

ハンドメイドマルシェとは…??

そもそも、ハンドメイドマルシェってなに?っていう人もいるだろうから簡単に解説していく。
ハンドメイドマルシェは、その名の通り”ハンドメイド”の作品出展や、体験にフォーカスしたイベントのこと。

お客さんとして参加すれば、色々なアーティストのハンドメイド作品を見れる・買える。アーティストとの距離感も近いから直接話を聞けたりする。

しかも、ハンドメイド体験教室も開催されているため、自分自身でもハンドメイドの楽しさを感じることができる。
要はオリジナルのハンドメイド作品であれば、基本何でも出展OKという、非常にフランクに参加・出展しやすいイベントなのだ。

出店ブースとしては、アクセサリー、インテリア、ファッション、雑貨、イラスト・アート、フードなど幅広いジャンルが出店される。
イベントは2日間にわたって開催されるけど、曜日によって出展者が変わるから、2日間行っても楽しめるというのもお得。

ハンドメイドマルシェは、全国各地で行われているから、自分の住んでいる場所の近くで開催されていたらそこに行ってみるのがおすすめ。(ハンドメイドマルシェ開催場所:横浜、札幌、東京、京都、金沢、神戸、瀬戸内、小倉、博多)

俺がハンドメイドマルシェに出展した理由=イラスト出展をしたかった

2023年4月30日(日)GEISAI #22Classic 出展時の写真

じゃあ、そもそもなんで俺がハンドメイドマルシェに出展する事になったか。経緯についてかんたんに説明する。
俺は、そもそも今まで、ハンドメイドマルシェという存在さえ知らなかった。
そんなイベントあったんだっていうレベル。

では、なぜ出店することにしたか。理由は下記。
自分の作品(イラスト)を出店する機会が欲しかったから。これに尽きる。

というのも、2023年の初めくらいから俺はイラストをSNSに投稿するようになった。
で、縁があって2023年4月30日(日)東京ビックサイトにて開催された、“GEISAI #22classic”というアートイベントに出展させてもらえることになった。(GEISAI #22Classicの出展体験記もまた記事にする予定)

GEISAIというイベントを通じて、人生で初めて作品を出展するという楽しさを実感して、他のイベントがあれば積極的に参加したいと思うようになった。
自分の作ったものを見てもらえる体験っていうのは、これまでの人生で感じたことのない楽しさだった。

で、イベント情報を調べていく内に、”ハンドメイドマルシェ”というイベントの存在を知った。
実際にGEISAIでも出展をしてみるという一歩を踏み出したお陰で非常に大きな学びを得た。
じゃあ、出展経験が少ないんだから、実際にハンドメイドマルシェも出展してみてこそ学べるものがあるだろうと思い、出展してみることにした。

ざっくりと出展した経緯・理由に関して記載した。

ちなみに出展物はオリジナルイラストだけど、GEISAIとハンドメイドマルシェで少し変えた。

GEISAIにて出展した際は、”デジタルで制作したオリジナルイラスト”を出展した。
今回のハンドメイドマルシェでは、”アナログ(手描き)にて制作したオリジナルイラスト”を出展・販売した。

ハンドメイドマルシェに参加した感想(客目線と出展者目線で記載)

ここからは、実際に俺がハンドメイドマルシェに参加してみた感想を紹介していく。

前項でも記載した通り、そもそもハンドメイドマルシェに参加・出店することが初めての体験だったので、お客さんとして見た際の感想と、出展者側からの感想をメインで記載してく。

お客さん側から見た感想

ここからは、俺が客側の目線になった時に感じた感想を記載していく。

規模感が丁度いい(見やすく、疲れない)

ハンドメイドマルシェは、規模感が丁度良い。
開催場所は、パシフィコ横浜展示ホールB・C・D
出展ブース数は、横浜ハンドメイドマルシェで2日間で合計で2927ブース。(ハンドメイドマルシェHPより参照)

開催場所と出展ブース数を言われてもピンとこない人も多いと思うけど、本当に丁度良い。
ブース割り振りとしては、パシフィコ横浜のでかいホールを貸し切って、決められた区画ごとに分かれて出展ブースが並んでいる。

この規模感が、本当に丁度いい(2度目)

というのも、出展ブース数が多かったり、展示ホールが広いと、単純に疲れる。
出展ブースが多すぎると、ブースを見る時間を制限して次々にブースを見て回るという事が起きる。

そうすると、どのブースに何が置かれていたか単純に忘れる。
せっかくその場で見て気に入ったものがあっても、「次のブースにも、もっと魅力的なものがあるかもしれない、、」という観念に駆られて、結局何が欲しかった商品かさえ忘れる始末。

結果、出展ブースが多い、展示ホールが広いと、脳も身体もすっげえ疲れる。

けど、ハンドメイドマルシェはちょど良い。
2〜3程度でゆっくり見ても全体のブースは目を通せる。全体を見てから本当に欲しいものを買う事もできる。
会場も1つの会場のみなので、迷子になることも、ブースがどこにあったかも思い出しやすい。(と思う)

女性が結構楽しめる要素が多い

これは、出展者側から見てても思ったけど、女性のお客さんの割合が非常に多い。
リアルに7割くらいは女性のお客さんがメイン。男性客はかなり少なかった。
カップルや家族連れで来ている男性はいたが、男性が一人で来てたり、男性同士で来ているお客さんは極端に少ない印象だった。

というのも、ざっくりと感覚的な感想になるけど、ハンドメイドマルシェは”女性が好きなもの”が多い印象にあった。
ハンドメイドマルシェにお客さんが何を求めているかというと、”ハンドメイドで作られた、その場でしか買えない安価で魅力的なもの”というのが求められているのかなと思った。
お客さんの属性を見ていても、ハンドメイドが好きそうな上品な方々が多い印象だった。

ゆえに、アクセサリーや雑貨などの女性が好みそうな出展ブースが多かった印象を受ける。
俺の近くのブースもアクセサリーを出展されているアーティストの方だったが、クオリティの割に値段が安い印象を受けた。

女性としては、その場で気に入ったクオリティの高いアクセサリーを安価な値段で買えて、身につけて帰れるというのは、非常に魅力的なんだろうなと感じた。

あとは、フードブースも、女性が好みそうな、クッキー、焼き菓子、マフィン、紅茶などが多かった。
男性が好みそうな、ラーメン二郎!!!!焼肉!!!!のようなコッテリとしたブースはあまりなかった。

食とショッピングという観点では、非常に女性におすすめできるイベント。

横浜に出かけた際にフラッと寄れる(アクセスが良い)

横浜ハンドメイドマルシェに限った話だけど、非常にアクセスが良い。
みなとみらい駅から、徒歩5分。
駅から近いっていうアクセスの良さもあるんだけど、ハンドメイドマルシェの会場のパシフィコ横浜の周辺には他の大型商業施設が多いのが魅力

みなとみらい駅周辺には、クイーンズスクエア、横浜ランドマークタワーなどの商業施設がある。
しかも、みなとみらい駅から移動時間約20分圏内には、横浜中華街、コスモワールド、赤レンガ倉庫、横浜駅などの遊び場がある。

ハンドメイドマルシェで1日過ごすのも全然ありだけど、家族連れや、カップルなんかは横浜周辺に遊びに行ったついでにハンドメイドマルシェにフラッと寄るのもぜんぜんあり。

出展した際の感想・学び

ここからは俺自身が、ハンドメイドマルシェに初出展した際に感じた感想と学びを記載していく。

感想を一言で言うなら、「最高に楽しかったし、出展してよかった」と思っている。
その中で感じた、反省や気づき、学びをメインで記載していく。

イラスト販売の難しさ

人生で2度目となる出展。
前回のGEISAIと違って、手描きの原画イラストをメインで出展、そして販売を行なった。

結果、売り上げは0。悲しいが、これが現実
1つでも売れれば良いかなと思っていたから、売り上げ0で恥ずかしいとかは無いけど、単純に悔しいと感じた。

前回のGEISAIは”出展だけ”
今回のハンドメイドマルシェでは”販売”を伴う。
今回出展してみて改めて思ったが、販売の難しさを実感した。

売れなかった原因は主に2つと考えた。

【原因①】
単純に俺自身のイラスト技術の未熟さ
→ここは出展しながら磨いていくのは課題として認識しているから、今後も制作活動を通じて磨いていく予定。

【原因②】
”お客さんがハンドメイドマルシェで何を欲しているか”という観点が足りていなかった。
→例えば、今回の俺の出展はスーパーで晩御飯の食材を買いに来ているのに、宝石を売り出そうとするようなもの。
そもそも、ハンドメイドマルシェ(出展イベント)でお客さんが何を求めているかというのも考えるきっかけになった。

特にハンドメイドマルシェは、俺の感覚としてはイラスト関係はそこまで出展者が多くない印象だった。

オリジナルイラストを出展していても、それに付随する、キーホルダー、ポストカード、雑貨などを合わせて出展している人がいた印象。

そんな中で俺は、ほぼ原画メインで出展。

既に名前の通ったイラストであれば原画のみの出展で良いのかもしれないけど、まだ出展2回目の無名アーティストのオリジナルイラストの原画は、ハンドメイドマルシェでは欲しいと思われるに至らなかったということ。
しかも、ハンドメイドマルシェというイベント自体にも、少しマッチできていない出展だったのかなと感じた。

以上、原因と学びをざっくりと記載。
残酷だけど、これが現実。(2度目)

もちろん、作品を制作するのはお金が欲しいからじゃなく、純粋に俺が楽しいからやっている。
けど、販売をするからには1つでも売れてほしいというのが本音。

初の販売を伴うハンドメイドマルシェの出展で俺が学んだうちの1つ。

ぱっと見で何のブースかを示すべき

ヨコハマハンドメイドマルシェ出展ブース
×絵が重なっていたり、配置の仕方に統一感がなかった。。。。

ブースの世界観、何を売っているかを示す。これは非常に重要な気づきだと思った。

俺自身のブースの反省点なんだけど、振り返ってみるとブースでの展示が少し雑だなと思った。
と言うのも、人気のブースはそのブース独自の世界観がある。
細かい装飾や、出展用フラッグ、お品書きなど、お客さんとしてそのブースを見た時に分かりやすいように、世界観を感じやすいように丁寧に作り込まれているんだなと感じた。

俺自身は、出展するために制作をする!と言う事に目が行きがちだったんだと思う。
ブース準備も含めると作品制作だけでは力不足なんだと改めて感じた。

その中で、俺自身が自分のブースを振り返って雑だなと感じた点は主に下記。

・レンタルしたデスクの足がそのまま剥き出し
・原画の展示方法の統一感のなさ(キャンバスに被ってイラストが展示されている)
・販売しているポストカードが雑にデスク上に置かれている
・販売品の値段が分かりずらい

今後の出展のため、改善策を下記に記載。

・デスク感を消すため、テーブルクロスを使用
・原画の色やサイズに応じて展示場所を工夫する。
・ポストカードを、見やすく引っ掛けるようなボードに展示
・商品ごとの値段一覧表を作成

今後の出展の際の糧にしていきたいと思う。

改めて自分の出展ブースを振り返って見てもらって、出展終了ギリギリの時間になって、下記のように少しだけブースの展示を変えた。

出展ブースを少しだけ変えた。
イラストが重ならないように展示。同種類のイラストをなるべく同じ位置に配置。
少しだけ見栄えが、良くなったと思う。

告知・宣伝を事前に行う

告知・宣伝については、早く実施しておけばよかったと後悔。
と言うのも、今回は作品制作に時間を取られすぎてしまい、出展の告知をしたのは、出展前日の夜。

まだ全然無名なのだから、予め事前に告知すると言うのは重要だと思った。
SNSでハッシュタグを使えば、少なくともハンドメイドマルシェに行こうとしているお客さんの目には事前に触れることができる。

告知や宣伝方法については、SNSを用いたり、このブログを用いて事前に発信していくのが重要だと感じた。
お客さん側としても、アーティストの事前出展情報は知っておきたいなと思ったから宣伝・広告は重要。

両替・小銭・袋の準備

販売を伴うと言う事は、お金のやりとりが発生すると言うこと。
当たり前だっていう話なんだけど、初の販売を伴う出展だと、この意識があまりにも欠けていた。

お客さんに買ってもらうという事は、小銭やお札の準備が最低限必要だし、購入してくれた人が持ちやすいように袋なんかも用意が必要。
この辺の細々としたものについては、ハンドメイドマルシェ当日に足りない分を急遽準備をした。(近くに100均などがあって助かった。)
また、販売にあたっての料金表やお品書きなどをもっと丁寧に作るべきだったと反省。

実際に自分がお客さんだったら、”どんな売られ方が心地いいか”ということに目を向けていきたい。
質の良いサービスというものを少しでも盗めるように日々意識していきたい所存。

「心臓だ!」:作品を認識されることの喜び

これまで、反省点や改善点を感想として記載してきた。
反省ばっかりで全然楽しくなさそうじゃねえかと思われたかも知れない。

確かにそうなんだけど、反省点や改善点が認識できないと次の自分の成長にも繋がらないから、全然OK。
落ち込んではいないし、落ち込んでいる暇があるなら次の出展の為にできることを考えて実行する。(と、自分に言い聞かせる)

けど、今回のハンドメイドマルシェで明確に嬉しかった点もある。
それは、「作品を認知されることの喜び
これを強く実感した。

お客さんが歩きながら1ブースをパッと見る時間は、2〜3秒程度、多くて5秒程度。
その数秒の間で、パッと見のブース全体の印象が決まると言っていい。気がする。

その数秒の感覚が、前回のGEISAI出展と明確に違った。

俺のブースをパッと見て、性別や年齢問わず、「あ、心臓だ!」と言ってくれる人が非常に多かった。
小さい子供も、大人も、「あ、心臓だ!」と口に出して言ってくれたのだ。


口に出して言ってくれた人だけでも、かなり多いと思ったけど、実際には言葉として口に出さない人の方が多いだろうから、作品の認識はされていたんだろうなと思えた。

前回のGEISAI出展時には、11種類のイラストを出展した。
前回のGEISAIでは、「色使いが綺麗」「なんか不思議」と言うような感想を、ブースをパッと見た人から、ちらほらと聴こえる程度だった。

今回のハンドメイドマルシェに出展したのは4種類。
前回のGEISAIとは違って、種類を絞り、なるべくぱっと見て分かりやすい、かわいい、面白いと思うようなPOPなイラスト制作を意識した。
その結果、前回のGEISAIと比較して、圧倒的に「心臓のイラスト」と言う認知がされているのを感じた。

GEISAI出展ブース
ハンドメイドマルシェ出展ブース



この数秒の認知度の違いだけでも、俺にとっては大きな成長だと思えた。

そもそも作品を認識してもらえなければ、販売にも至らない。
ゆえに、4種類出展した中で、1種類でも認識されるに至った作品があったと言う事は、俺にとっては大きな収穫になった。
次回の出展時の参考にしたいと思う。

まとめ:楽しかったが、次回出展に向けて準備を進める


GEISAIの時は、単純に作品を見てもらえる、作品が受け入れられる喜びを知った。
その一方で、ハンドメイドマルシェは、作品を認知される喜びを感じつつ、販売の為の反省と改善を強く認識した体験となった
何より自分の思い出となったし、自分自身の反省のきっかけになった。

本記事を通じて、ハンドメイドマルシェに出展してみたい!という人や、ハンドメイドマルシェにいってみたい!という人の参考になれば幸い。
ちなみに、次回の横浜ハンドメイドマルシェは、2023年11月4日(土),5日(日)に開催予定とのこと。
また、第一次応募締切は2023年8月27日(日)。詳細はHPで調べてみてほしい。
横浜ハンドメイドマルシェHPリンク

おまけ:余談

片付けが終了した後のブース写真。
実は、まだもう1つバックがあって、超重い。洒落にならんくらい重い。多分、総重量10kgくらいある。

この大荷物を背負って電車で帰るのはマジできつい。準備のために朝も早起きだし、暑さで体力もやられているから余計きつい。

ただ、やりきった感があるのも事実。
これは、学生の頃、部活の大会とかが終わった後の帰路の感覚に似ている。
疲れて荷物も持ちたくないけど、【あ〜、このためにやりきった。。】と思いながら帰る。

日々の制作も大変だし、時間を作るのも難しいけど、目標があるからこそ日々が楽しくなれる。
その結果がどうあれ、日々努力したという事の経験自体は無駄にはならないし、結果が負けようが勝とうが学びがあるからOK。

何より自分自身の思い出になる。ずっと携帯でyoutubeを見ているより遥かに楽しい記憶になるなって思う。

ハンドメイドマルシェが終わったあとは串揚げを食べた。
すげえうまい。次回もし機会があるならまた行きたいレベル。

味の暴力。揚げ物といくらが最高に合う。中毒になるレベルで美味い。
クラフトビール?だったかな。甘めのビールで染みた。
確か手前はラム肉。ラムって揚げて良いんだね。

疲れた後の身体にビールと美味い飯は沁みる。

帰宅した後も、少し余韻に浸りながらビールを飲んだ(4缶)
割とベロベロになって次の日の朝、起きるのが結構しんどかった。
みんなも飲み過ぎ注意。

ぜひ他にもアート関連イベントに参加した際の感想などをUpしていっているから見ていってほしい。

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