毎日更新:2024/9/28 新着記事UP 新着記事リンク

【ぼっちを加速させろ】独りでも楽しめる趣味について

  • URLをコピーしました!

広告

趣味が全然なくて、ダラダラしていたらいつの間にか休日が終わっている、、、

・何か新しいことを始めてみたいけど、良い趣味はないかな、、

・自分の幅を広げるために新しいことに挑戦してみたい

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
趣味は何ですかと聞かれると絶妙に答え辛くて朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事では、俺自身が独りで楽しめている趣味について紹介していく。
本記事を参考に、少しでも趣味の幅が広がればと思う。

独りは寂しくない。そう、熱中できる趣味があればね。

ぼっち。ソロ。
何となくマイナスに聞こえてしまうこの単語。

独りで行動することが恥ずかしいとか、拒絶感を覚える人はこの令和の時代では少なくなってきているはずだろう。
独りでいれるっていうのはかなり重要な点だ。

なぜなら、他人と常に一緒ではないとダメな人は、自分自身で選択と行動の幅を狭めてしまっているに過ぎないんだ。
何でも独りで行動できる奴は、自分で自分の可能性に蓋をすることなく人生を歩むことができると言って良いだろう。

その中で、今回は、独りでも楽しめる趣味について俺の経験等を踏まえながら紹介していく。

目次

まず1つ目は、読書。
独りでも楽しめる趣味の代表と言っても良いだろう。

本を読むことはマジで重要だと思う。
たった数千円で自分の知見を広げてくれる。

最初は最近のおすすめ本を読みつつ、自分が気になったジャンルを手当たり次第に読んでみることをおすすめする。
自分の気になった分野や作家を読み進めていくと、本と本の共通のつながりが見えることがある。

それを発見すると、読書による経験が自分の発見に基づいて生の情報として自分にインプットされる。

俺自身は、自分を変えたいと思ったときに、とりあえず小説、ビジネス書、漫画をとにかく読みまくった。
そのおかげもあり、就職、転職などを無事に成功できていると実感している。

2つ目はアート鑑賞。

アート?何それ?よくわからない奇抜な現代アートや、学生時代に授業で習ったけどつまらなかったあの美術でしょ?なんて声が聞こえてきそうだ。

ただ、アートは独りで楽しむのにとても適している趣味と言える。
特に、美術館は独りで観るのがおすすめ。

アートの見方がわからない人は、知識が不足しているからだ。
顔が平面に見えたり、立方体に見えるこの絵はなんだ?と言う疑問を持つことからアートは始まる。

その疑問に感じた点を自分で調べてみたり、その絵が描かれた時代背景、また、そのアーティスト自身の人柄など、1つの絵を観たとしてもさまざまな情報がそこには存在しているんだ。

それを見えるようになると、アートはとても楽しめる。
全くの初心者は、気になる美術館に行ってみて、3点だけ、お気に入りの作品を見つけてみてほしい。

その3点の作品を、何度も見直したり、よく観察してみて自分の感情がどのように動いているかをぜひ観察してみてほしい。
その後に帰りに、自分でその絵のことを調べてみて、より深い知識を発見するととても楽しい。

3つ目はサウナ。
体にいいとか悪いとかの健康面についての紹介は特にしない。

サウナは独りで楽しめる趣味として最適だと思う。
温水と冷水の交代浴で、自律神経を整えるとも言われている。

何よりサウナは自分を見つめるいい機会になる。
自分の日頃感じているストレスや、無駄な思考、集中力をサウナに行くことで取り戻せる感覚がある。

独りサウナは、自分にフォーカスするいい時間の使い方だと思う。

4つ目はブログ。
これは趣味と言っていいのかはわからないけど、紹介。

ブログはマジでおすすめ。
自分の情報発信のホーム。それがブログだ。

運営者は自分だし、自由。
さらに、独りで自分の考えを世の中にアウトプットできる。

知識や経験は、アウトプットをすることで定着すると言われているし、このアウトプットの第一歩としてブログを使用するのは大いにありだと思う。
自分の身の回りに起きていることをインプットしようとアンテナを張って過ごせるし、ブログのために何でもとりあえずやってみっか。って言うマインドになれる。

ブログもかなり独りで楽しめる趣味だと思う。

今回は4つ、独りでも楽しめる趣味について紹介した。
個人的には、他にももっと独りで楽しめる趣味はあるんだけど、割と取り入れやすいであろう一部のみを紹介した。

独りで行動できるようになると、かなりメリットが増えるからぜひ少しでも参考になればと思う。

以上。
ではまた別記事で。


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次