
・ブログ記事を書きたいのに、ネタがない!!何を書けばいいんだろう、、
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
ブログのネタがなくて朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・ブログ記事のネタを生み出すための考え方
・ブログをマンネリ化せずに続ける方法
ブログ継続のために、思っている不満、考えていることでいいから吐き出す


ぶっちゃけブログ継続はかなり気を使う。
毎日、毎日ネタに追われるし、何か記事をUpしたいと思ってもうまくまとまらない。
俺も今のところ190日ぐらい連続で更新をしている。(ちょこちょこ休んでるけど許して)
190記事も書いたのかと思うと感慨深いと同時に、これまでネタがない期間をどのようにやり過ごしてきたかを思い返してみた。
結論としては、ネタがない時は、現状に対する不満や、〜したいと思っている!という記事を書くだけでも全然OKだ。
多くのブログ記事は結論のみを書きがちだけど、そこの結論に至るまでの葛藤を見ることで自分ごとのように捉えることができる。
だから俺も今日はネタがないことをネタにするという気持ちで、記事をザクザクと更新していく。
では、行ってみよう。
悩みや不満から行動は生まれる


もし記事ネタがないなら、今、自分が悩んでいることを記事にしてしまえばOK。
例えば、太っていることに悩んでいる!という記事を書くことで、行動としてダイエットや食事制限、ジムに通う、運動習慣のために自転車を買いたい。などいろいろな欲求や行動に派生することができる。
自分の考えをまとめるという意味でも、悩みの段階で記事にして全然OK。
人を動かすのはストーリ性だと何かの記事で読んだことがあるけど、まさにその通り。
ストーリー性があるからみんないろいろな信仰を持っていたりするわけだから、自分自身の悩みや葛藤を記事にすることで読者の共感を呼ぶ可能性もある。
行動して失敗しても記事になる


もし太っていて悩んでます〜っていう記事を書いて、ダイエットをした結果失敗したとしよう。
それでも全然OK。なぜなら、ダイエットをするという行動によってまた学びが得られるから。
ダイエットを失敗した理由や、ダイエットに対するモチベーション、ダイエット中の幸せだったこと、これらを記事にすることができるかもしれない。
悩みがなければ改善のための行動も生まれないし、行動をしなければ結果と学びは得られない。
失敗したとしてもネタになるからいいやというマインドで、ぜひ行動に移していく機会を増やして行って欲しいと思う。
俺の場合:デスク環境をより整備したい


俺の現状の不満になってしまうけど、デスク環境をより整備したいなと思うようになってきた。
かなり整備されて不満は少なかったんだけど、最近になって不満が出るようになってきた。
現状色々と試行錯誤しているので、その様子も記事にする予定。
こういった形で、全部を記事にしてしまえばネタは尽きることはない。(と思う。)
まとめ とにかく書いて、書いて、Upする


以上、ブログを継続するためにはネタが思いつかないということさえもネタにする気持ちが重要だ。
ぜひ、少しでも参考になれば幸い。
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