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【会社・飲み会】無駄だと思った会社の飲み会にありがちなこと

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
会社の飲み会について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。

・無駄/参加する価値がない飲み会の内容について理解できる

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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会社の飲み会は無駄な会話になることが多い場合は不参加でOK。

今の若い世代は会社の人間と飲みに行かないらしい。
俺は全く行かない今の現代の若者と、会社の飲み会といえばノールックで参加をしている世代のちょうど中間ぐらいに位置している。
ぶっちゃけ、俺も面倒な会社の飲み会は行きたくない。
しかもそれが頻繁に開催されるとなるとまた面倒だ。

俺の結論としては、会社の飲み会はある程度顔は出しておいて、無駄、参加する必要がないと思う場合は参加しなくてOK。
というわけで今回の記事では、無駄な飲み会で起こりがちな話題について紹介していく。
ぜひ少しでも参考になれば幸い。

目次

俺が最も人生で無駄だと思う飲み会はこの類。
会社の人間の悪口、陰口、噂話で終わる飲み会はマジで参加する価値がない。
例え呑み代がタダになったとしてもマジで参加する価値0。

俺がこういった飲み会が嫌いな理由は、何もプラスにならないから。
せっかく会社の外に出て飲み会をするなら、少しでも建設的、またはお互いの成長につながるような飲み会が理想だ。

ただ、前職の飲み会はほとんどが誰かの悪口ばかり。
〜支店のあいつは無能だ、とか、〜部長の下についていれば今後の昇進は安泰だとか、マジで無駄な話題ばかり。
会社が終わってまでいくような価値はないから、こういったメンツが集まる飲み会は積極的に断った方が自分のためになると思う。

漫然と開催される飲み会はマジで無駄だ。
俺の前職でも、月に2回定期的に飲み会的なのがあった。
流石に月に2回は多過ぎ。なんの発見もないし、話題も全くない。

多くても半年に1回とかでいいと思っている。
飲み会は回数を行うのが重要ではなくて、質にこだわるべきだ。無駄な飲み会ほど体力と精神を使うものはない。

少しでも早く帰ってyoutubeを見ている方がよっぽど建設的だと思う。

若手が飲み会で発言しづらい会はマジで無駄だ。
というか、年齢が高い人ほど話をしがちだけど、それは逆。
むしろ若手に積極的に会話を振った方が絶対にいい。

年齢を重ねるとどうしても話したいこととか社内の制度、仕組みのこととかを話しがちだけど、若手からしたら全く興味の持てない話なんだ。
愛想笑いして終わる飲み会ほど疲れるものはない。

俺も前職で新入社員の時に歓迎会という名目で飲み会を開いてもらったけど、ほとんど発言することなく終わった。
新人だから積極的に自分から話に行けよ!という人もいるかもしれないけど、それは無理。
新人は最初のうちは気を遣ってばかりで、何をいっていいのか、何を話していいのかわからない始末なんだ。

だから積極的に年齢が上の人が、若手に話を振ってあげたり、話を深掘りしてあげたほうが絶対にいいんだ。

以上、会社で起こりがちな無駄な飲み会について紹介した。
ぜひ少しでも参考にしてもらえれば幸い。
では、また別記事で。

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