初めに
ジブリ。
子供から大人まであらゆる世代の人たちを魅了するストーリ神秘性。
いつまで経っても俺らを楽しませてくれる宮崎駿監督には感謝でしかない。
最近だと、2023年7月14日(金)に公開された、”君たちはどう生きるか”が話題になっている。
俺自身も公開初日に仕事終わりに早速見にいった。
ジブリは映画だけでなく、地上波で定期的に放送したり、ハイブランドのロエベとのコラボもしたり、日常的に話題が尽きないコンテンツだと思っている。
そんな中、2023年7月27日(木) リーバイス(Levi’s)は、もののけ姫とのコラボアイテム発売を発表。
リーバイス×『もののけ姫』森で躍動するサン&アシタカを「501」やトラッカージャケットに – https://t.co/Oyf19aB1JI pic.twitter.com/nk2jJArIL4
— Fashion Press (@fashionpressnet) July 27, 2023
ハイブランドとのコラボではなく、リーバイスという手が届きやすいブランドとのコラボはアツい
— ヘンテコなみんな。7/2 P-08 ヨコハマハンドメイドマルシェ (@hentekona_minna) July 29, 2023
個人的に欲しいアイテムが多い
物欲に追われる自分がまるでタタリ神に追われてるような気分でつらい#ジブリ#もののけ姫#リーバイス https://t.co/sXEpkOo0hx
本発表の丁度1週間前の、2023年7月21日(金)には金曜ロードショーでもののけ姫を放映しているあたり、注目を集めるのにはベストなタイミング。
ジブリとファッションブランドのコラボは直近だと、2023年2月に発表されたLOEWE(ロエベ)とハウルの動く城のコラボも話題となったが、いかんせん値段が高すぎる。
カルシファーのTシャツで約7万。一般人では到底買えない。無理。買ったら生活が燃えちゃうよ(カルシファー風)
そんな中、ハイブランドでは手が出せない俺のような庶民のためにと言っても過言ではない、デニムブランドの王道リーバイス(Levi’s)様様とジブリとのコラボ。しかも俺が小さい頃に見ていた、もののけ姫。世代的にもドンピシャ。
これは気になると思い、リーバイスのサイトを巡回して見たが個人的に気になるアイテムが多数あった。
なので本記事ではただただ、俺の物欲を記載しておくだけの記事になる。
本投稿を見て、少しでも商品購入のきっかけや、映画”君たちはどう生きるか”を見るきっかけにでもなれば幸い(無理矢理)
下記の通り2023年8月10日(木)に発売予定。8月8日(火)に会員限定で発売予定だから、どうしても欲しい商品がある際は会員登録がおすすめ。
俺の好きなジブリ作品を改めて振り返って、今回のコラボをどう思うか。
俺自身はこんな記事を書いておきながらも、ジブリはある程度好き。うん。普通に好きっていうレベル。
気になった映画は見るくらいのスタンスで、グッズなども買った事ないし特別ジブリオタクとまでは言えないと思う。
世間一般の好きっていうくらいで留めておいてもらえればと思う。
好きな作品と好きな理由
そんな俺の好きなジブリ作品と好きな理由は下記に記載する。
みんなも自分の好きなジブリ作品とその魅力についてぜひ教えてくれれば嬉しい。
・もののけ姫
・ハウルの動く城
・風の谷のナウシカ
・天空の城ラピュタ
・紅の豚
ハウルの動く城の魅力は、城の重厚感。このデカさがたまらない。
風の谷のナウシカの魅力は、登場する蟲の禍々しさと、巨神兵の恐怖を煽るフォルムが、たまらない。
天空の城ラピュタの魅力は、ゲームにありそうな世界観と、ロボット兵の無機質さがたまらない。
そして紅の豚は、主人公ポルコ・ロッソのハードボイルドさが、たまらない。(ここまで早口)
そんな中で、もののけ姫は、自然の神秘さと人間の欲望と浅ましさのコントラストが、そう。
とにかくたまらない。
・そして、改めて今回コラボする、リーバイス(Levi’s)の魅力。
リーバイス(Levi’s)=デニム=男性がほぼ全員好き=たまらない。
つまり、今回のコラボは下記のように示せる。
リーバイス(Levi’s)(たまらない)×もののけ姫(たまらない)=すげえ、すごくたまらない。(迫真)
という事である。
今回のコラボは、俺にとってはとにかく、たまらないとだけ覚えて帰ってほしい。
ただただ服が欲しいっていう物欲に踊らされた記事を書いている時点で、タタリ神に追いかけ回されそうな勢いだけど、とりあえずざっくりと俺のジブリ作品/もののけ姫に対する考え方を紹介。
俺が欲しい!!アイテムの魅力を語る。
ここからは本題の、俺が欲しいと思う、リーバイス×もののけ姫のコラボアイテムの魅力に思った点を記載していく。
前提として、俺が欲しいと思った下記に紹介するアイテムはファッションアイテムとして欲しいと思っている。
例えば、自分の手持ちの服装との合わせや、俺がこの服を着て出かけたいという基準で選んでいる。
自分の好きな服を着て外に出かけるっていうのはすげえ魅力的な事だと思う。
何より自分を好きでいるために、自己肯定感を自分自身で上げてあげる為に俺は重要だと思う。
だから趣味や服装、思想全般に言えるのかもしれないけど、自分が納得していればそれでOK。
もののけ姫のキャラクターがプリントされていれば何でも良いっていう訳じゃないという事を先に記載しておく。
ジブリファンとしての目線じゃなくて、あくまでファッションアイテムとして欲しいかどうかというフィルターを通じてアイテムをみているから少しでも物欲の刺激・参考になればと思う。
San & Wolf Trucker Jacket :サンが全面的にプリントされたデニムジャケット
今回のコラボの一番の目玉と言っていいアイテムだと思う。
もののけ姫の主人公・ヒロインポジションのサンが大きくプリントされたデニムジェケットである。
俺が商品一覧を見てて一番最初に目を惹かれたのがこのアイテム。
このアイテムの魅力は、3点。
①俺の好み ②実用性 ③サンの魅力
それぞれの観点で紹介する。
①デザインが俺の好み
もうこれはそのまま。デザインが俺の好みなんだ。
と言うのも、俺の好みとして、背中にドカンとプリントされていたり、刺繍が入っている服が好きなのだ。(例 古着のスカジャン/トラックジャケットなど)
なんかいいよね。
男は背中で語るって言うのもあるし、自分の見えていない背中がオシャレって、なんか、すごいよくない?(語彙力)
もちろん前面にもサンがプリントされているけど、あくまで背面がすげえ気に入った。
前面にサンの人間としての女性の美しさをプリントしつつ、背面には男性を凌ぐ戦闘のシーンをプリントしている。
このデザイン性、したたかすぎないか?
デザインしたリーバイスの販売戦略担当者は、まるで劇中のジコ坊のような策略家に思えてくるほどだ。
②実用性:迷ったらデニム
次に紹介するのが、実用性。
服を買っても着れなきゃ意味がない。
中にはコレクションとして服を集めて、眺めるだけで満足っていう人もいるけど、俺はその人種ではない。
お気に入りの服を買ったなら、たくさん着たいのが本音。
だから俺は必然的に好きになるアイテムも、沢山着れそうなアイテムを好きになりやすい。
ゆえに、デニムジャケットは神。
夏以外は年中着れる。しかも何にでも合う。迷ったらとりあえずデニムジャケット着ておけばOK感。
今回のコラボアイテムも、デザイン自体は派手っぽいけど、服の型としてはデニムジャケット。
しかも、他の男性が着ているデニムジャケットとほぼ被らない。
一見するとこのジャケットは派手そうだけど、着てみたら街に馴染むと思う。
というか本音を言うと、街に馴染むと言うより、街行く人の服装なんてジロジロみない。
だから自分で街に馴染んでいると思い込めばOK。極論だけど俺はそう思う。
話が少しずれたけど、デニムジャケットは永遠の男性の味方。
いつでもどんな時でも見守ってくれるデニムジャケットの懐の温かさは、ジブリとの親和性も抜群である。(無理矢理)
③サンの魅力
これは改めて思ったけど、サンと言うキャラクターの魅力と、ファッションアイテムの親和性が高すぎる。
最近では少しずつアニメに対するかなり偏見もかなり無くなってきていると思うけど、アニメの女性キャラクターはファッションアイテムとのコラボが少し難しい部分があると個人的には思う。
例えば、超マイナーなエロアニメの女キャラクターのTシャツをでかでかとプリントしたTシャツを着ていた人が前から歩いてきたら、多少なりとも多くの人は警戒すると思う。
どんなにイケメンだろうとこれは間違いない。
アニメは売れるために可愛い女の子のキャラクターを出さざるを得ない。
対して、ファッションは外に出る為の服装であるが故に、他人から見られた時に白い目で見られるデザインはどうしても売り上げにならない。
故に女キャラクター×ファッションは着る人が少ないからブームにもなりずらい。と言うかこれが当たり前。言うまでもない。
ただ、現在の日本だと少しずつ、アニメ×ファッションのコラボを受け入れる体勢ができているのも現実。
例は下記の通り。
・最近の80~90年代のアニメ古着Tシャツのファッションアイテムとしてのブーム/価格高騰
・”Y2K”と言う2000年代のファッション・文化のリバイバル
・海外有名アーティストなどが、”日本のアニメ文化/キャラクター”をファッションや楽曲に取り入れるなど(海外のラッパーのリル・ウージー・ヴァート Lil Uzi Vertが一例)
このように、現在は日本、海外ともにアニメ×ファッションのmixは受け入れる体勢にあるなと思う。
その中で、今回のサンのデニムジャケットは、トレンドとしても◎なんじゃないかと個人的には思う。
ファッションアイテムとして、アニメの女性キャラをうまくmixさせている。
しかもデニムジャケットにサンっていう組み合わせがこれまた良い。
デニム=男性の着るイメージの強いファッションアイテムに、女性キャラクターがプリントされている。
その中で、サンというキャラが魅力的すぎる。
劇中のサンの性格といえば、アシタカを凌ぐ男性っぷり。
なんせ初登場シーンが顔面血まみれ。しかも馬鹿デカい犬といる。
映画が進むにつれ、刃物をアシタカの首元に突きつけるわ、アシタカに肉を直食わせするわで、もうその振る舞いはワイルドを超えている。まさに自然そのもの。女性というよりもはや動物に近い。
そんな超魅力的なサンと言う女性アニメキャラとファッションをmixさせてしまう巧妙さ、近年の日本アニメへの注目というブームに合わせている、そして何よりオールシーズン着れるデニムジャケットとして発売するということ。
やっぱりリーバイスではジコ坊が販売戦略担当をしているとしか思えない。(2度目)
このデニムジェケットを着て街に出ることで、サンの名台詞がいつでも聞こえてきそうである。
「そのジャケットを着て、好きなところへ行き、好きに生きな」
男のロマンが詰まりすぎたデニムジャケットなのである。
Kodama Denim Overall:コダマがプリントされたオーバーオール
2番目に気になっているアイテム。
劇中に登場する精霊”コダマ”がプリントされているオーバーオールである。
このアイテムの魅力は主に2点。
①ワイドデニムとして履ける ②コダマ・デイダラボッチのデザイン
それぞれの観点で紹介していく。
①ワイドデニムとして履ける 気楽さ
オーバーオールとなると、サンのデニムジャケットと比べると実用性としては難しいように思える。
トイレに入る時も大変だし、ファッションとしての合わせ方もまあ難しい。
わざわざオーバーオールを買う人は、本当にファッションが好きで組み合わせたい人か、もしくは肥満気味で服の選択肢がオーバーオールにならざるを得ない人くらいだと思う。
その証拠に大衆ファッションブランド、ユニクロやGUなんかでもオーバーオールを取り扱う事は多くはない。
一般の人は着ないという事だろう。
そのぐらいオーバーオールはニッチなアイテムだ。
しかし、オーバーオールとして着るのは言うてそこまで難しくない。
白Tとかに合わせて、アクセサリーでもプラスするだけであら不思議、「なんかオシャレに気を遣っている人なんだな」と思われることができる。
しかも、オーバーオールを肩に掛けずに着ることで、普通のワイドデニムとしても履くことができる。
最近の流行としても、ワイド目なパンツが主流だから、ここであえてワイドデニムではなくオーバーオールをコラボ商品として出すあたり、リーバイス(Levi’s)の挑戦の心が垣間見える。
きっとリーバイスの営業戦略担当には、エボシ様もいるに違いない。間違いない。(迫真)
劇中のエボシ様もすげえ野心溢れる心を持っていたし、神に対して怯むことなく行動をした人物だと記憶している。
ジコ坊とエボシ様がいるリーバイスの営業戦略担当は、アパレル業界にとっても脅威的な存在だろう。
とまあ、話は逸れがちだけど、オーバーオールは案外難しいアイテムじゃないと言う事だけは伝われば幸い。
今回のコレクションの参考までに、下記の合わせ方ように無地のパーカーやTシャツと合わせて着れば街にも馴染みやすいと思う。
コダマ・デイダラボッチのデザインがかっこいい
ここでは、このオーバーオールのデザインについて語りたいと思う。
とにかく、デイダラボッチと、コダマのデザインがかっこいい。オーバーオールと、リーバイスの世界観に合っている。
と言うのも、キャラクター性が強いプリント服になってしまうと、”かっこいい服”ではなく、”かわいい服”として捉えられてしまう。
上記写真の服のように、キャラ感が強いとどうしても可愛い服として認識されてしまう。
しかし、このオーバーオールは、劇中のキャラクターをプリントしているにも関わらず、”かわいい”と言うよりも、むしろ”かっこいい”と感じる。
コダマの無感情さと、デイダラボッチの雄大さが感じられ、もはやもののけ姫の森に実際にいるかのような神秘性すら感じる。
かつ、Levi’sはデニムブランドとしての地位を確立していて、デニム=男性の定番ファッションアイテムと言う認識が俺個人としては強い。
だからこそ、メンズ/男性が着る服という意味で、可愛さを全面に押し出すのではなく、やはりデニム本来のの無骨さを出しつつ、うまく劇中のキャラクター、デイダラボッチとコダマをプリントデザインしているのが非常に魅力的だ。
デイダラボッチはともかく、コダマを可愛くならないように、あえて神秘性、カッコよさを全面にデザインしてきたリーバイスには頭が上がらない。
本当にありがとうリーバイス。
もう生涯をかけて俺はデニムはリーバイスを着用し続ける。エドウィンに浮気する事は絶対に無いと誓う。
後は、非常に細かいんだけどオーバーオールのディティールもすげえ魅力的。
豪華にも刺繍で、”サンのお面”と、あえてカタカナの”リーバイス”そして”英語のメッセージ”
このデザインもいやらしい。男心をくすぐってくる。
こういうディティールって本当に男が好きな点だと思う。
あえてのリーバイスカタカナ表記もすげえいい。
日本で産まれたアート、映画、日本産のジブリと言うのをリスペクトを込めて、あえて日本語表記でリーバイスと記載しているのだろうか。
男はいつまで経ってもこんな妄想をわいわい話しながらいつまでも酒を飲めるものだよね。
以上、オーバーオールの魅力について紹介。
アイテムは全般的にインパクトが強め
今回のコラボアイテムを見て思ったが、全体的に派手/デザインが凝っているものが多い印象。
逆に言うと、もののけ姫の世界観を全面に出していると言ってもいい。
だからこそ、もののけ姫のファンにとってはたまらないアイテムだろうし、ファッションアイテムとしても結構イケてるなって思う。
デニムカバーオール。サンのお面とデイダラボッチがデザインされており、かなりインパクト強めのアイテム。
ドローコードも前面には合って、着物のようなデザイン。
劇中のタタラ場のキャラクターが着ていてもおかしくないデザインだ
俺が上記で紹介した、サンのデニムジャケット対となる、アシタカがプリントされたデニム。
デザインもすげえ神秘的で、アシタカの弓矢が飛んできそうな勢い。
アシタカが前面にプリントされたパーカー。
腕部分にはひらがなで、”もののけ姫”とロゴプリントがされている。
割とデイリーに着れる服も多い
ここまで紹介したアイテムは割と派手でインパクトが強い。多分だけど、多くの人には刺さらないアイテムだと思う。
けど、割と今回のコラボで日常的に普通に着れそうな服もあったから、ざっと写真を添付しておく。
こんな感じで、半袖Tシャツは割と普通に着やすそう。
特にサンと山犬 モロがプリントされているTシャツはデザインがいけてる。
割と人気ですぐに売り切れそうだ。
後は、コインケースも販売予定とのこと。
デザインはコダマとサンのお面。
コラボ服のソリッドさが少し抜けてすごく可愛らしい。子供が持つバックとしてもかわいいと思った。
ぜひ、派手目なアイテムはちょっと買えないな、、っていう人の参考になれば幸い。
まとめ
以上、今回はLevi’s(リーバイス)×もののけ姫のコレクションを見て、俺が個人的に欲しいアイテムと魅力をメインで紹介した。
上記2点の、サンのプリントされたデニムジャケットと、コダマ/デイダラボッチオーバーオールは非常に欲しい。
先行販売に参加するためにもリーバイスの会員登録を済ませてある。
実際に買った際はまた記事にするかも。
今回のコラボはかなりお求めやすい価格帯になっているし、もののけ姫のファンとしてはたまらないアイテムが多いと思う。
転売なども多くなるかも知れないが、是非とも気になっているアイテムは買いたい所存。
以上、俺の物欲による俺のためだけの記事を書いたが、今回のコレクションの魅力が少しでも伝われば幸い。
余談:おまけ ファッションは自己肯定感を上げるためのツールでしかない
ここからは余談。
俺の服に対する考え方を、自分自身の振り返りのために書いておく。
あくまで俺の中で服は、自分のテンションを上げてくれるもの。自己肯定感を高めてくれるものと言う立ち位置。
自分が似合うと思えばそれで良いし、自分がその服を着て外を歩いている時に気分が上がればそれでOK。
だから、流行がどうだろうと、他人が意見してこようと、自分の気に入らない服は俺としては買う価値がない。
値段の高い安いも特に関係ない。セールだろうといらない服はいらない。
あくまでファッションは自分自身をより好きでいるためのツールでしかない。
人生は長いようで短いから、自分が気に入ったファッションをその時の今として楽しんでいきたい。
年をとったら運動能力も低下していき、”気に入った服を着て外に出る”っていうのも少しずつ出来なくなってしまうかもしれない。
しかも年齢によって着れる服、着れない服も出てきてしまうだろう。
だから俺は俺の今、好きだと思える感性と、それを着て歩ける喜びをたくさん味わっていきたいと思う。
けど、社会人になったら私服を着る機会も減るから、服をあまり買わなくなるし、物欲も減っていく。
もしかしたら今回紹介したコラボアイテムも、考えた結果買わないという選択をするかも知れないけど、今日時点の俺は魅力に思っているからその感覚を残しておきたいと思う。
以上、みんなも自分の好きな服着て、良い夏過ごして!!!!
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