
・デスク環境をもっと快適にさせたい、、
・液タブの置き場所に困るな、、
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
液タブの置き場所に困っていて朝も起きれない夜も起きれない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・大きいサイズの液タブをうまく配置するコツ
・デスク周りの環境整備について
本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。
液タブが邪魔


液タブ(Huion Kamvas Pro 27 (4k))を購入した。
ただ、サイズが27インチということもあってめちゃくちゃでかい。
画像を見てもらえれば分かるが、デスクが液タブに占領されてしまっている。
このままでは、液タブの為だけにしかデスクを使うことができなくなってしまう。
デスク上の環境は自分の生産性にも影響が出るからなるべくスッキリさせたい。
今回はその過程を含めて紹介していきたいと思う。
ぜひ少しでも参考になれば幸い。
エルゴトロンモニターアームを使用


液タブがデスクにあって邪魔。
デスクをもう1つ買うには部屋が狭いし金ももったいない。
だったら話は簡単。液タブを空中に浮かせて、いつでも簡単に移動できるようにしてしまえばいい。
ここで登場するのがエルゴトロンのモニターアーム。
画像の通りアームの先端に液タブをつけてしまえば空中に液タブを持っていくことができるし、デスクのスペースも取らないで一石二鳥。
エルゴトロンのモニターアームは高いけど、その分頑丈だから一回買って一生使うと思えば安い。
俺はAmazonで中古品を購入している。
新品だろうと中古だろうとぶっちゃけ性能に違いはないから、値段が安く済むなら中古をおすすめする。
液タブをモニターにつける。注意はVESAマウントに対応していることを確認する


液タブを取り付ける作業に映る。
液タブの背面に、上記の通りモニターアームと接続できる場所があるから、そこにネジで取り付けていく。
液タブの種類によっては、上記の接続場所(VESAマウント)がないものもあるから、注意してほしい。


デスクにポールを取り付ける


次に、デスクにポールを取り付ける。
このポールが支柱となって、モニターアームの腕を別で取り付ける形になる。


デスク下にクランプを取り付けて、お好みの加減で調整をしていく。
俺はモニターアームが急にずれたりしたら怖いからバリカタで整えていく。
ラーメンもバリカタが俺は好みだ。
液タブのアームをデスクのポールアームと接続する


これが一番大変。
液タブに接続されたアームと、デスクの支柱から出ているアームを接続する。
これがマジで大変。
液タブを持って接続しないといけないんだけど、クソ重い。
重量だけならまだいいが、液タブは当然精密機械だから、めちゃくちゃ気を遣う。
万が一落としたりしたらぶち壊れることは確定だろう。
慎重にモニターアームを取り付ける。
このぐらい繊細に気遣いができる男がモテるはずだが、俺は違うのでモテない。
デスク周りがスッキリした


無事にモニターアームに液タブをとりけることができた。
マジで重労働だった。
ただ、下記の通りだいぶデスクはスッキリした。
これならデスクを買い足すことも不要だし、人権をぎり確保できるデスク環境が構築できた。




何より簡単に液タブを動かせるのが楽でいい。
ガタつきはそこまで気にならない
モニターアームに液タブを取り付けることで気になるのが液タブのガタ付きだ。
実際に取り付けて描いてみたけど、そこまで気になるほどじゃない。
デスク据え置きの方が当然ガタつきは少ないけど、俺は多少ガタついてもいいからデスク環境をととのえることを選んだ。
この辺は好みによるから、自分で判断してみてほしい。
まとめ


以上、快適なデスク環境をととのえるために奮闘した記事でした。
少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。
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