・もうすぐ20代も終わり、、まだ若い状態をキープしていたい、、
・30歳でおっさんと思われないようにするためにどうすればいいのか、、
・少しでも自分の見た目を維持したい、、
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
老いに対する恐怖で朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・20代の早いうちから老いを対策するべき理由
・若い状態をキープするコツ
・生活習慣を見直すべき理由
本記事では俺の実体験をもとに内容を紹介していく。
25歳から29歳の間で急激に老いを感じる
俺もなんだかんだあと数日で29歳を迎える。
もういよいよ俺に残された20代の時間は1年しかない。
恐ろしい。自分で書いていて実感している次第。
項目の通り、25歳から1年ごとに徐々に、あれ?なんか老けた?っていうのを実感してくる。
特に顕著なのが、27歳あたりから。
この辺りから周りの友人を見てても急激な差が現れ始めてくる。
生活習慣が悪くて酒ばかり飲んでいる人は肌がたるんでくるし、見た目も27歳に見えないやつもいた。
俺自身も、25歳ぐらいまでは老ける?そんなの実感ねえよ。むしろずっと若いだろ。と思ってたけど、ここ数年で一気に老いを感じる。
そんな20代を残り1年とする俺自身が実感する老いたと思う項目について内容を紹介していく。
良いと思う側面も悪いと思う側面も価値観の変化の例として参考にしてもらえればと思う。
肌、たるみやシワ、張り感
29歳の俺自身実感するのが、肌に明確にハリや艶感がなくなってきた。
少しのシワや、たるみ、よーくみるとシミみたいなのも見えてきている。
マジで鏡を見るのが結構辛い。
特に眉間のあたりや、ほうれい線なんかは気になり始めてきている。
周りにいる人は特に気にすることもないぐらいだよと言ってくれるけど、自分の顔を鏡で見るのは自分自身で、一番俺が気にしている。
このあたり、シワとか弛みなどについては美容医療を使うのもありだなとは個人的には感じている。
自分自身に金をかけることが何よりも重要だから、今後興味を持っている美容医療なども紹介していきたいと思う。
ハゲ進行?毛量が減った感。
これもきにしすぎといえばそうなんだけど、マジで前髪の後退がえぐい。
毎月10メートルは後退しているんじゃないかと思うぐらいデコが広くなっている気がする。
割と遺伝子的にはハゲの家庭だから、いよいよ俺も進行が始まったかといったところ。
あとは、白髪が多いのも気になる。
大学卒業以降白髪がマジで増えてて、社会人になったストレスのせいなのかも知れないと感じている。
幸い、髪の毛についても現状はまだ全然あるから、ハゲを食い止めるためのAGA治療を今年中に開始する予定。
若くしてハゲになることだけは避けたい。
ファッション 少し楽な服を着たい
俺はファッションが昔から好きで、今も自分が好きだと思うファッションを貫いている。
特に系統なんかは決めていないけど、より自分がリラックスできる服が最近は気になっている。
例えば、スウェットのセットアップであったり、テック系のセットアップだったり。
割とシンプルで楽に服を着たいなっていうのが最近のマイブーム。
3年前ぐらいまではパンツといえばスキニーで統一だった覚えがあるけど、今はほとんど履かなくなってしまった。
流行的にも今はスキニーが全く流行っていないというのもあるし、年齢的にも楽な服でカッコよく着こなしたいなと思うところ。
好きな系統は変わらないけど、その中で着てみたい服が新しく生まれたと言ったところ。
まとめ
あと1年の20代を全力で楽しむためにも、俺は老いに争い続ける。
ただ、自分の好みの変化や価値観の変化を食い止める必要はない。
あくまで外観は若く、内面は成熟した大人になっていきたい次第。
まさに、見た目は子ども、頭脳は大人。名探偵のそれである。
以上。ではまた別記事で。
-
アート・イベント関連情報
【デザフェス】初めて出展したけど、売れない、、!!それでも全然OKな理由
-
筆者コラム
【作業環境・悩み】度重なるデスク作業で腰がやられ始めている話
-
アート・イベント関連情報
創作しているお前は誰よりもカッケーよ。【デザフェス60/コミティア150 感想】
-
アート・イベント関連情報
【創作活動/情報発信】陰でコソコソ悪口を言うより自分が夢中になれることを探すべき
-
筆者コラム
【社会人/サラリーマン】若い時に失敗しておいた方がいい理由:30代の失敗は甘やかされない
-
ファッション・美容
【アラサー/29歳】サラリーマンをやっている俺の私服事情:マジで買わなくなる
-
アート・イベント関連情報
【デザフェス初心者向け】出展するなら携帯いじってる暇なんてない
-
筆者コラム
【アラサー・美容】若さを少しでも意識をした方がいいこと(価値観/行動)
-
筆者コラム
【仕事】出張先で食べたラーメンがとても心と身に沁みた話
コメント