・見た目にコンプレックスがあって自信が持てない、、
・もう少し見た目を良くしたいけど、何をすればいいのかな、、
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
ルッキズムが加速する世の中で自分の見た目が気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事では、俺の実体験に基づいてコンプレックスを解消した時の話をしようと思う。
少しでも参考になれば幸い。
結論:金で解決できるコンプレックスは、早く対応するのが吉。
まずは結論。
基本的にコンプレックスは金で解決できる。
というか、金で解決できそうなコンプレックスはさっさと金を出して解消してしまうのがおすすめ。
基本的に見た目の上でのコンプレックスは金を出せば何とかなるケースがほとんど。
俺の場合も見た目の上で気になっていたコンプレックスは金を出して解決して行った。
その具体例について俺の体験談も含めて紹介していく。
実体験:セラミック/ホワイトニングなど
1つ目は歯について。
歯はマジで金をかけて良い投資先だと思う。
何より毎日使うし、一生モノ。
健康という観点でも、見た目という観点でも歯に投資した金は決して無駄にはならないと思う。
ホワイトニング
歯というのは、清潔感に直結する重要な要素だ。
特に、白い歯の清潔感の高さは半端ではない。
俺自身は元から白い歯ではあったんだけど、ホワイトニングをした後の効果は絶大。
自分で鏡や写真を見ても歯の白さが分かる。
さらに他人からも、”Ami、歯めっちゃ白いね”とプラスの意見をいただけることが多くなった。
男性、女性問わずこのあたりは評価される事が多くなったから、かなりメリットを感じている。
日本人でホワイトニングをする人はあまり居ないと思うし、一気に垢抜ける要素の1つになるし、自分の歯に少しでもコンプレックスがあるならホワイトニングは超オススメ。
セラミック治療
2つ目におすすめなのがセラミック治療。
俺自身は、割と虫歯になりやすい体質で、結構な頻度で歯医者に通っている。
で、奥歯なんかは保険診療で銀の詰め物をしたりしているんだけど、これがまた無駄金と無駄な時間を増やすケースが多い。
というのも、銀の詰め物はその性質上、どうしても詰めた後に中で虫歯が再発してしまうケースが多い。
このせいで、また治療にお金と時間を使わないといけなくなる。
保険診療で安く済むんだけど、後々を考えると結局時間も金も余計にかかるパターンが多い。
しかも見た目も銀だと気になるし。
その点で、俺は奥歯を1つセラミックにしたんだけど、見た目の点、歯の持ちという点でもかなりメリットがある。
セラミックは虫歯の再発が銀よりも比較的に少ないし、見た目も全然普通の白い色。
銀の詰め物をしていると、笑った時に少し見えてしまうのが俺自身コンプレックスだった。
セラミックの治療を選択することでこのコンプレックスを解消できるのは大きい。
1本あたり6万〜10万と高額だけど、全然今後の人生で歯を使う回数を考えてもペイできてしまう。
12月にも奥の歯を一本セラミックにする予定。
実体験:脱毛
2つ目の実体験は脱毛。
特に男性は今や脱毛をする人が増えてきている印象。
俺の場合、毛に対してかなりコンプレックスを持っていた。
すね毛や腕毛なんかは、中学生の頃から汚くね?という印象があって全剃りしていた経験もある。
全身脱毛
俺の場合、全身脱毛をしているけど、毛がないことによるストレスがかなり減った。
特に、すね毛なんかはほとんど生えなくなっていて、夏でも気にせずに短パンを履けるようになった。
誰も気にしていないって言えばそれまでなんだけど、コンプレックスは自分自身が一番気になること。
俺は自分の毛が少なくなったことでかなりメリットと清潔感を感じる事ができている。
かつ、そのおかげで自信にもつながるし一石二鳥だ。
髭脱毛
男性で特におすすめなのは髭脱毛。
俺自身も髭が割と濃い方ではあったんだけど、マジで生えなくなった。
特に青髭が気になっている人や、カミソリ負けによる肌荒れをしてしまう人は脱毛はマジでおすすめ。
俺自身も青髭になりがちで、剃刀で逆むきで深く剃って肌を切ってしまうケースはよくあった。
このあたりも自分の顔でのコンプレックスを少しでも減らすのに役立ったと思う。
俺は実年齢よりも若く見られるケースが多いんだけど、脱毛による効果もあるんじゃないかと思っている。
脱毛に関しては別で記事をまとめているからぜひ見て行ってほしい。
まとめ:コンプレックス解消は早い方が吉
俺自身が抱えるコンプレックスについては比較的金を出すことで解決できる事がほとんどだった。
ただ、人によっては目の大きさが気になるとか、鼻の高さが気になるとか、色々な点があるかもしれない。
その辺のコンプレックスは、整形をしないと解消できないこともあるかも知れないけど、整形は自己判断で。
以上、少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。
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