はい。みんなお疲れ。
Amiです。
家の家具について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・好きな家具を選んで買うメリット
・お気に入りのものに囲まれて生活するということ
本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。
家具、こだわりたい


家具にこだわりたい。
そういう時期に差し掛かった。
いよいよ物欲もあまりなくなってきて、家の中身をこだわりたいお年頃になってきた。
俺の家は基本は安いAmazonの使い捨ての家具を使用している。
しかも最低限。
家にある家具は、ベッド、デスク、チェア、小さなキャビネぐらいで、他は何もおいていない。
テレビも5年ぐらい置かない生活をしているけどなんの不自由もない。
最低限ある家具ではあるんだけど、これらの中身をこだわりたいなーと漠然と思うようになってきた。
ただただ俺の物欲についてを書いた記事だけど、少しでも楽しんでもらえれば幸い。
使い捨てのものは愛着がない


これまで買ってきた家具については、基本はAmazonの安いものたち。
引っ越した時の荷物を最小限にすると言う意味でも、家具はそこまで置かないようにしてきた。
そのおかげで引越し代もかなり安く済んで良いんだけど、そろそろいい家具が欲しくなってきた。
と言うのも、Amazonの安物の家具は、全然使っていて愛着が湧かない。
デザインも無難オブ無難なのを選ぶようにしているから、使っていてワクワクする気分になれない。
服も同様で、無難オブ無難な服は、俺は結局あまり着ることがなくなって捨ててしまうことが多い。
少し味気ないなと思ったので、人生に無駄と彩を添えるために家具に注目した次第。
インダストリアル感が好き


で、俺はどんな家にしたいかと言うところだけど、インダストリアル感のある部屋にしていきたい。
雰囲気的にも俺にあっているし、何よりそういった家具を見ているとテンションが上がる。
無機質な鉄の色味とか、錆び感、無骨さ、みたいなのがすごく見ていて心地がいい。
木目を基調としたウッド調の家具もいいんだけど、俺はどちらかというとアイアン感のある家具の方が好み。
家具屋を回っていて、アイアン系の家具を必ず見てしまうし、テンションが上がる。
無骨なインテリアっていいよねそそられる。
日常の動作1つに楽しみと彩りを


お気に入りの家具を買うと言うことは、その家具と共に生活をすることになる。
当たり前すぎるけど。
日常的にキャビネット、ソファ、デスク、チェアを使用した時、その使用している最中や、使用している時間は確実にお気に入りのものを使っているなと言う実感を得ることができる。
大きな目で言うと、日常の動作1つ1つに幸せを感じることができてしまうかもしれない。
お気に入りのキャビネットがあれば、多分俺は無意味に1日中開けたり閉めたりを繰り返してしまうかもしれない。
まとめ 家具について、また更新しまーす


以上、今日はさらっとだけど、家具についてを語った。
ぜひ少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。
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