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Amiです。
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Ami

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アラサー俺。肌年齢が気になる年頃

アラサー男子にとって最もおそろしい言葉。おっさん。老化。
これ以上に残酷な言葉はないんだなと、30代を迎えるにあたって実感しつつある。

とりあえず、アラサーは中途半端な年齢だ。
若者とも言いずらいし、おっさんとも言いづらい中途半端な年齢だ。
少しでも若さを保つためにも、今から対策をしておいた方がいいなと思うようになった。

肌の治療って大事だよな。
最もダイレクトに年齢が出るのが肌だから、今回は俺が肌治療に至った経緯を紹介して書いていく。

美容液とかよりもとりあえず医療機関に頼る

まず、肌の治療というと色々ある。
高級な肌治療レーザーをやったり、いい感じの化粧水、乳液、美容液を使ったり、まあ施術は鬼のようにたくさんある。

ただ、これは一旦おいておく。
効果が実際のところよくわからないし、結構高い施術が多い。

なので、俺の第一選択として医療機関に頼ることを優先した。
医者はかなりの知識があるし、何より医者が処方してくれるお薬の方が安心だし、効果も保証されていることが多い。

下手にレーザーとかやって無駄金を払うより、まずはお手頃な医療機関に頼るのが先決だなと判断した。

今はオンライン診療とか出来るから超らく

で、実際に俺も皮膚科のカウンセリングにいってお薬を処方してもらった。
今はオンライン診療ができる医療機関が多いから、わざわざ現地まで足を運ぶ必要がない。

携帯のFace Timeで診療をさっと済ませて、お薬を送ってもらう。
わざわざ家の外を出ることもなく治療までのステップが完了してしまう。
ネットが普及している現代で良かったとつくづく思う。

まとめ　４ヶ月は内服を試してみる

一旦内服薬を４ヶ月ぐらい試してみようと思う。
実際の効果はそこまで感じづらいかもしれないけど、一旦ものは試し。

というわけで今日は簡単にこれぐらいで。

では、また別記事で。