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【残業】仕事量が多すぎた結果、人生全てに余裕がなくなる

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・毎日、毎日残業続きで終電ギリギリ、早く休みが来てほしいな、、
・仕事に追われてやることが多くてきつすぎる、、
・残業代で少しでも稼がないといけない、、、

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
残業続きで毎日毎日仕事に追われて朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記

この記事を読むことで理解できること。
・仕事量が多いとどうなるのか
・残業を減らすべき理由

俺の実体験をもとに本記事を紹介していくので、ぜひ少しでも参考にしてもらえれば幸い。

残業が増えると、人生に余裕がなくなる

残業。俺自身は前職は営業だったから、あまり残業という概念がなかったんだけど、現職においては非常に残業の実態を理解できる。
仕事量が多すぎて終わらない感覚というのを前職ではあまり経験していなかったから、現職で残業ってこういうものなんだなと改めて実感している次第。

今回は、俺の実体験に基づいて残業に対しての意見や考え方を紹介していく。

結論としては、残業時間が長くなればなるほど、人生における余裕が少しずつなくなってくるなと感じた次第。
本記事を少しでも参考に、残業を減らせる要因になれば幸い。

目次

仕事量が多すぎて、心が落ち着かない

残業が多いというのは、仕事量が多すぎるから。
基本はこの理由がほとんどだと思う。

俺らは、時間に対して余裕がないと、他の細かい日常的部分にも気が回らなくなってくるんだ。
実際に俺も残業が多い月とかだと部屋の掃除もロクにできないし、飯を食うのさえ億劫になってくる。

残業によって時間とメンタルを少しずつすり減らしていくことによって、確実に日常に影響が出てくる。
夜眠るのが遅くなったり、食事時間が不規則になったり等が挙げられる。

例に漏れず俺も実際に現状は仕事に追われて残業まみれ。
仕事が終わらなすぎて22時に無理やり帰宅するなんてザラ。

その結果としてここ数日のブログの質もあまり良くないなと実感している。
残業は、日常の小さい部分に侵入してくるウイルスと言っても過言ではない。

残業が多い状態だと、次の日の朝もしんどい。
今日という1日は一生のうちで今日しかないのに、1日のスタートがしんどすぎ。
なぜなら、こなすべきタスクが目の前まで迫っているから。

朝起きたら確実にその日の仕事が始まってしまうから、ダラダラとベッドで過ごして少しでも現実から逃げたくなる。
俺もベッドでスマホを触る朝の時間が増えた。
マジで良くない傾向。

残業が多いと休日にまで影響してくる。
2日間の休みがマジで短く感じる。

土曜が終わる頃にはもうサザエさん症候群発生。
月曜の仕事のことが常に頭にある状態になる。

こうなると余暇の時間も楽しめないし、心からリラックスもできない。
確実に残業は平日の仕事中、休暇中の俺らのメンタルを蝕んできている。

中には、繁忙期では無いにも関わらず、あえて残業をとる人も多いと思う。
マジでそれは無駄。
残業代なんてたかが知れているし、平日の時間を蔑ろにするよりさっさと帰って自分の休息、または好きなことをする自己研鑽の時間にあてた方がはるかにマシ。

無駄な業務量、時間は俺らの人生にとって絶対にプラスではない。
特にわざわざ残業で稼ごうとするのはマジで愚の骨頂。

早く帰って気になる漫画でも読んでいる方がよっぽど人生にとってプラスだと俺は思う。

以上。
現状俺は現職でとにかく残業続き。

朝から夜まで働いて、帰ってきて飯を食ったらもう眠る時間。
大体最近は23:30前後からブログを書き始めて、24:00ギリギリに投稿する生活となっている。

そのため画像の使用も少なくなってたり、サムネに時間をかけられていない。

現状は更新を続けることに意味があると思うから、このブログ自体のクオリティも後から見直した時に自分の参考になればよい。

とりあえずは以上で本記事を終える。
少しでも参考になれば幸い。
ではまた別記事で。

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