・20代も中盤だ、まだまだ遊び盛りで行くぞ!!
・30代を超えたけど、これまでの積み上げがないように感じる、、
・20代後半、酒を飲みまくって遊び尽くす週末がやめられない!
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
20代ということで遊びまくって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記
この記事を読むことで理解できること。
・20代での積み上げは30代で活きる
・無駄な遊びの限界
・欲望との向き合い方
成人式を迎えた若者が多い中、少しでも若い時間を有意義に使って欲しいということで内容を紹介していく。
結論 20代は、とにかく遊びは経験すべき。ただ、落とし所を決める
20代。とにかく体力も無尽蔵にあって、遊びもたくさん経験できる年齢。
なんだかんだ俺自身も執筆の現時点ではまだ20代をギリ保っている。
ただ、もうすぐ30歳を目前に控えている。
怖い。いよいよ30歳になってしまう。
30歳は若者でもなく超絶おっさんという訳でもない絶妙なポジション。
ただ、社会的にみたら30歳は立派な大人として捉えられてしまう。
気分的には本当に24歳ぐらいから感覚はそこまで変わっていないような気がする。
そんな20代後半に差し掛かった俺が感じている、20代に過ごした時を振り返ってみて無駄だと感じたこと、また、30歳を迎えるにあたって強く実感したことを、俺なりに紹介していきたいと思う。
結論としては、20代はとにかく遊ぶべき。
時間と金が許す限り遊んでおいた方がいい。
ただ、そのかわり落とし所を決めた方がい良いという点について、実体験と実感をもとに紹介していく。
20代前半、中盤の人にとって少しでも参考になれば幸い。
遊びは経験すべき。
20代は、とにかく体力が有り余っている。
ぜひこの期間は色々な遊びをしてみた方がいい。
というのも20代前半、中盤はまだ体力的に無茶が効く。
オールをしても3時間眠れば活動できてしまうような無尽蔵な体力があるはず。
実際俺自身もそうだった。
遊びというのは、色々な種類がある。
夜遊び、異性との遊び、友人との遊び、独りで過ごす遊び。などなど。
俺自身も20代前半から中盤にかけて、とにかく夜の街、クラブに出かけては毎週のようにオールをしていたり、マッチングアプリで女性と会った李、友人と毎月のように遠出で遊びに行ったり、独りでも旅行に沢山行った。
マジで今だからこそ思えるけど、やってよかったと思っている。
なぜなら、20代後半はマジで体力が落ちているのを実感する。
酒も弱くなった感じがするし、オールをすると少なくとも2日は持ってかれる。
体力のあるうちに、遊びと考えられる遊びは経験しておく方が吉。
集中して遊ぶと、無駄を感じられるようになる
20代前半、中盤のうちにとにかく色々と遊んでおくと、20代後半にもなってくると段々と落ち着いてくる。
というのも、遊び自体に刺激がなくなってきて飽きてくるんだ。
大体夜の街は同じ常連のような男女が集まるし、マッチングアプリで女性と関係を持っても得られるものはない、友人と出かけても刺激も発見も少なくなってくるし、独り旅行も大体同じで飽きる。
逆に20代でこれらの遊びを一通り経験しておいてよかったなと思う。
30代以降で、このような遊びをしまくって拗らせるより全然良い。
家庭を持っているのに、夜遊びや異性遊びにハマってしまったら最後、法的に自分が責任を取る立場になりかねない。
30歳、35歳になったとき、遊びだけしかしていない人生に恐怖した
これは、俺自身が強く実感したことだから紹介。
俺自身、毎週末は夜の街に出かけて、クラブでオールするなんてことがザラだった生活。
最初のうちは楽しくて刺激が強いからこそ通うようになるんだけど、クラブやオールを継続して2年、3年と経つと、徐々に飽きてくる。
要は惰性で遊んでいる状態だった。
その惰性で通っている夜の街の常連を、改めて見直してみた。
常連の中には当然若い奴らもいたけど、一部は30歳、35歳ぐらいの連中もいた。
30歳、35歳になって、夜の街で女性を口説くためにオールをする。
そんな常連の奴らを見て、俺は心から、”絶対にこうなってはいけない”と強く思った。
自分の内心がどうあれ、30歳、35歳の男性というのは、世間的に見たら立派な大人だし、大人として世間も接してくる。
そんな男が、【これまで何をしてきたんですか?】という話になった時、【夜の街で女のケツばかり追いかけてました。気づけば30歳、35歳です。しかもまだそれを続けています。】なんていう状態は、マジで怖いことだなと実感した。
要は、30歳、35歳までに積み上げたものが、遊びしかないということ。
こんなに人間として、男として薄っぺらいものはないなと、恐怖を覚えるレベルで強く実感した。
俺は20代中盤でそれに気づいて、夜遊びの頻度をとにかく落とした。
習慣になっていた分、完全に断つことが難しかったけど、今では全く行くことは無くなった。
その余った時間を、俺は自分自身を成長させるために使いたいなと感じるようになった。
少しでも自分が積み上げたものを感じられる30歳、35歳を迎えるために、自分の興味、関心の中でやってみたいことを追ってみることを選んだ。
その1つがこのブログでもある。
以上・続きは後日紹介。
以上。とりあえず今日はここまでで内容を終える。
また後日改めて更新予定。
では、また別記事で。
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