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コーヒーを呑む時間によって仕事の出来が変わる!?実体験紹介

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・朝起きたらすぐにコーヒーを飲んで仕事!
・コーヒーは必ず微糖でしょ
・夕方のプレゼンの前に、コーヒーを飲んで集中力を上げよう!

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
カフェインの覚醒作用で朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記。

・コーヒーを呑むべき時間、飲まない方がいい時間
・コーヒーの効率的な摂取方法
・仕事の集中力を高める

本記事では俺が参考にした図書などを紹介しつつ、俺の実体験も含めて紹介していく。

コーヒーは呑み方で仕事のパフォーマンスが大きく変わる

みんな大好きコーヒー。
街中いたるところにコーヒーチェーン店はあるし、自販機にも必ずと言っていいほどある飲料だ。

今回は、コーヒーの良い飲み方について解説していく。
本記事を参考に仕事前のコーヒータイムをさらに有意義に過ごしてもらって、仕事の生産性を爆上げして言ってもらえればと思う。

目次

まず、寝起きにすぐコーヒーをのむ人がいるけど、時間をずらした方が吉。
なぜなら、寝起きの朝は脳と体が徐々に覚醒して目覚める体勢に向かっている。

その寝起き直後にカフェインによって外部からの覚醒を加えてしまうと、体本来の覚醒に影響を及ぼす。
時間帯的には、脳と体の覚醒が落ち着いてくる9時くらいからコーヒーを呑むのがおすすめ。

実際に俺は割と寝起き直後にコーヒーを飲んでしまうことが多いんだけど、9時くらいに呑むようにしてから脳がかなりクリアになって、朝の仕事が眠くて集中できないということも少なくなった。

夕方のコーヒーはあまりおすすめしない。
大事なプレゼンがあるから気合を入れるためにコーヒー飲んでおくか!という気持ちもわかる。

ただ、夕方にカフェインを摂取すると夜の眠りに影響を及ぼす可能性がある。
睡眠までの導入時間が長くなって、夜ふかしをしてしまい、睡眠時間が短くなると次の日の仕事にも影響を及ぼす。

午前から、午後13時くらいまでに呑むことを心がけてみてほしい。

よく微糖のコーヒーや、砂糖多めのコーヒーの缶飲料があるけど、NG。
缶コーヒーに含まれる砂糖の量は案外かなり多い。

この砂糖が多く含まれた飲料を摂取すると、血糖値が急激に上がり、元に戻るということはかなり良くない。
血糖値の急激な乱降下は身体に悪影響を及ぼす。

実際に俺も缶コーヒーを飲んでいた時はなぜか逆に眠くなったり、疲れが溜まったりしていた。

コーヒーを呑むなら、絶対にブラックがおすすめ。
漢は黙ってブラックを啜っている方が格好いい。

まとめ 参考図書紹介

仕事のお供とも言えるコーヒーだけど、明日からの飲み方の注意になれば幸い。

コーヒーの飲み方1つだけでも、仕事の生産性が上がるならそれに越したことはない。
仕事をさっさと終わらせて定時で上がって、自分の好きな時間を確保できることを祈っている。

今回俺が参考にしたのは下記の本で、内容がかなりわかりやすく紹介されているからぜひ買って読んでみてほしい。

朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる 著者 馬渕知子さん


以上、ではまた別記事で。


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