はい。みんなお疲れ。
Amiです。
有給について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。
有給の取得のススメ
連続有給を取って思い出を増やせ


有給は社会人として当たり前の権利である。
それなのに有給を取る際には、大変申し訳ないのですが、とか、大変お忙しいところ恐れ入りますが、とかっていう枕詞を使って休みに入る人が多いと思う。
この風潮ってなんなんだろうな。
有給を取ることに対して誰も何も文句なんて言わないし思わない気がする。
俺の今回の記事は、有給を積極的に取って思い出を増やせ!ということである。
社会人になると土日が2秒で過ぎていく。
だから多くの人は有給を使ってどこかに遊びに行ったり、旅行に行ったりすることだろう。
俺自身もサラリーマンとして働いている。
有給を取る時にはなるべく長期で休みを取るようにしてる。
その方が色の濃い休みを過ごせるからおすすめなんだ。
有給を繋げて4泊5日の旅行へ


8月末になってしまうけど、有給を連続で取得した。
土日と合わせて4泊5日の沖縄旅行をしてきた。
とにかく時間がゆったりとしてて、とても良い休暇になった。
綺麗な海や、オープンカーから感じる風、活気のある居酒屋、仕事の嫌なことを忘れるかのようにオリオンビールを喉に叩きつけるように飲み干す。
今年の中でも間違いなく俺の思い出の1つになったし、仕事を休んで本当に良かったと思う。
休みは取れたら取るではダメ。先に休暇を抑える。


有給を取る際のコツは、休みを前もって決めておくこと。
この日は絶対に休む!!と決めておくことで仕事にメリハリが出る。
上司にあらかじめ伝えておくのはもちろんだけど、自分のスケジュール表などにも強く休みであることを書き込んでおこう。
事前に休みであることを決めておかないといけない理由は、仕事は無限にあるから。
終わったと思ったら別のことをしないといけないし、仕事は探せばいくらでもある。
けど、大体は大したことがないことが多い。(と思うようにしている。)
仕事よりも思い出の方が絶対に大事だと俺は思う。
メリハリのない毎日が自分を堕落させる


仕事を数日間休むと、結構リフレッシュされる。
仕事に戻るのがかなり面倒ではあるけど、楽しかった思い出が仕事の辛さを押し殺してくれる。
何事もメリハリが大事。
ずっと旅をしているとそれが当たり前になって飽きてくるから、ちょっとした自分へのご褒美は全然いいと思う。
旅行、気になっていた店に行く、欲しかったアイテムを買う。
なんでもいいけど、休みを取ってぜひそれを楽しんでもらえればと思う。
まとめ 有給のご利用は計画的に


社会人だからこそ、休みが大事だ。
ずっと働き詰めだと、とにかく精神が磨耗していく。
ぜひ自分の1年に思い出を添える意味でも有給を積極的に取ってもらえればと思う。
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