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【営業職】あらゆるサボり方まとめ:レベル分け

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・営業って常に一人だから、かなり自由度が高い仕事なのかな?
・サラリーマンでサボるってありなの?
・営業のメリットは?

はい皆んなお疲れ。
Amiです。
営業が嫌で嫌で朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記

この記事を読むことで理解できること。
・営業職ならではのサボり方
・息抜きの時間の重要性
・営業のメリット

俺自身も4年半営業職だったので、営業職ならではのサボり方をまとめてみようと思う。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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営業のサボりは全会社で絶対にある

営業職の特権とも言える、”サボり”。
営業職は基本は一人で担当された顧客や地域、場所を営業することが多いため、自分の裁量で割と仕事を進めることができる。
一人で仕事をするのが基本だから、営業はめちゃくちゃサボれる。
ぶっちゃけ全国の営業マンでサボったことがない人の方が珍しいくらい、サボりは通常運転だ。(と思う。)

営業は数字が業務の成果だから、正直営業数字さえ達成、売上を出せていれば何も咎められることはない。

俺自身も営業職として4年働いていたけど、実際にサボりは当然していた。
そんな中で、俺自身もサボっていた経験や過去を振り返りつつ、友人、先輩から聞いたサボり方についてレベル毎に紹介していこうと思う。

少しでも参考になれば幸い。

目次

営業は、得意先の対応可能時間によって仕事時間が決まってくる。
故に、仕事と仕事の間に時間が空くことが多い。

そんな時、カフェに行ってサボることがある。
これはもはや定番。 1週間に 2、3回はある出来事ぐらいの勢い。

いうてもカフェでサボっているというよりは、営業のための商談内容を考えたり、内勤業務でPCを使ったりすることがほとんど。

サボりというか、内勤業務のためにカフェに行くことがほとんどと言ってもいい。

俺の場合、内勤業務をすぐに終わらせて、読書をするようにしていた。
自分の知見も価値観も広がるし、何より得意先とも話せる話題になることもある。

転職をすると決めた半年くらいはずっとカフェにこもっていた。
その方が自分の将来や考えをまとめられたから必要な時間だったと個人的には思っている。

仕事に対してはサボりなんだけど、何もしていなかった訳じゃないというのが正直なところ。

あとは、営業の先輩とカフェで合流して、仕事の話題だけではなく、人生観や興味・関心について共有したりする時間を作ったりできていて、個人的にはとてもいい時間(サボり)だったと感じている。

営業は、会社によっては車で営業をするケースも多い。
上記項目と同じだけど、営業は商談までの時間で、時間を少し持て余すケースが多い。

そんな中で、営業車で少し仮眠を取ったりすることがある。
これはレベル2。ぶっちゃけレベル1とほぼ同じ。

車を使用している営業職は大体どこかしらのタイミングで寝てサボっている。
大体大型の電気屋の駐車場なんかに日中に行くと、眠っているスーツ姿の人がいるけどあれがそう。

まさにサボり睡眠中の営業マンだ。
これも全国によくあるケースだと思う。

俺も例にも漏れず、車内で仮眠を取ることはよくあった。
というか、その方がぶっちゃけ安全。

眠い状態で長時間運転すると事故の危険もあるし商談の集中力も下がることが多い。
少し眠って運転や商談に備えるのは全然良いことだと俺は思っている。

営業の空き時間にジムに行く。
これもサボりの1つではあるけど、あまり一般的なサボりではないかなと思う。

一応営業は、朝から晩まで働くから、当然昼休憩とかも自分で必要に応じて取る必要がある。
先輩、後輩の社員も、昼休憩で外で飯を食ったり、コンビニで買って車内で食べるなどをよくやっていた。

俺の場合、昼飯を食うと眠くなるから基本は昼は食っていなかった。
そのみんなが昼の休憩に充てる時間に、俺はジムに行っていた。

営業車に軽い着替えを入れておいて、1時間以内でワークをするようにしていた。
これもサボりといえば立派なサボりだと思うけど、車で眠ったり、飯食ってダラダラするよりは俺個人の健康には良いかなと感じている。

運動することで脳も冴えてくるし、長時間の運転で足腰が痛くなってくるので、俺はいいサボりだったと思っている。

営業は自分の裁量で仕事が基本はできる。
故に、就業時間も割と自由に自分でコントロールできてしまう。

1日で予定していた商談が早く終わってしまった場合、直帰するケースもよくある。
俺の会社は、直行直帰(会社に寄らず、得意先に直接家から向かって、そのまま家に帰る。)のが許されていた。

商談が早く終了した際には16時くらいに帰っていたことも割とあった。

俺の前職の先輩も、14時くらいに仕事を終えて帰っていたこともよくあった。

レベル3くらいになってくると、いよいよ少しサボっているなという実感が強く湧いてくる。
家に帰って、上司から電話が来ないか少しビクビクすることになる。

営業中に映画鑑賞。
これはもうサボり。
ここまでくると確実にサボりと言っていい。
純度100%のサボり。

もう完全に仕事とは全く関係ない娯楽を仕事中にしてしまっている。
完全にサボり確定。

まだレベル1~3は、程度は違えど仕事のためと言えば少しは言い訳がつく。
レベル4の映画鑑賞はもう言い訳が効かない。

もしたまたま上司に見られたら完全アウト。
ブチ切れ地獄が待っている。

流石に俺は真っ昼間の仕事中/営業時間の映画鑑賞経験はない。
強いていうなら、1時間ほど早く切り上げて夕方に映画を見に行ったことがあるくらい。
この場合だと、仕事が早く終わったから、少し早めに切り上げた。と言い訳がつく。

ただ、俺の前職の先輩は強かった。
13:00ごろに先輩から電話着信があり、なんだろうと思って出てみると、
”Ami〜お疲れ、今からさ、俺映画行ってくるわ、ウルトラマン見てくるわ!”

勇気がすげえなと思った。

先輩はいい意味でサボりも仕事も上手くこなせるタイプだったから、単純にすげえと思った。
流石に俺は昼からの映画はびびっていけなかった。

映画鑑賞中に得意先や上司、緊急の案件などがあったらと思うと映画に集中できない。

まとめ レベル更新予定

レベル分けの営業ならではのサボり方を紹介。
本記事はまた思い出し次第更新予定。

ぜひ、他におすすめのサボり方あれば教えて欲しいです。
以上、少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。





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