毎日更新:2024/11/20 新着記事UP 新着記事リンクはこちら

【継続力・習慣】モチベーションに任せてたら何も続かない

  • URLをコピーしました!

広告

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
継続力について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。

継続力を身につけるためのメソッド(筆者持論)

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。




継続のコツはない。ただやるだけ!!!!

みんなが身につけたい能力のTop10には必ず入っている継続力。
身につけたい能力のNo1は透明になれる能力と世界的にも決まっているけど、身につけるのは困難。

継続力を今年はなんとかつけたい、、!と年始に意気込んでいる人が多いと思うけど、実際に続いたことなんてない。
こんな話はよくある。

俺の結論としては、継続力にコツなんてない。ただやる。っていうこと。

まあ結構ぶん殴るかのような暴論になるのかもしれないけど、まあ俺の意見として捉えてもらえればと思う。
じゃあレッツゴー。

目次

人は誰しも困難や面倒なことは避けて楽に生きていたい。

今日やろうと思ってけど、モチベが湧かないから明日でいいや。
やる気がある日だけ、ブログを書こう。

こんなモチベーションに頼ってたら絶対にやらない。
何かに取り組みたいと思ったのなら、モチベーションなんて不安定なものに頼るべきではない。

何を差し置いてででも、それをやる。それを決めることが何より重要なんだ。
モチベが湧かないとか言ってたら、気づいたら墓の中だよ。
モチベなんて不安定なものに頼るんじゃなくて、淡々とただやるということを意識してほしい。

もう世の中には楽をするための言い訳が100個はある。
八百万の神様が日本にはいるというけど、まさにそれ。
言い訳の神様も多分1億種類ぐらいはいる。

言い訳をして、やらないのはとても簡単だ。
仕事に疲れているから、今日は楽しみな飲み会があるから、今日はなんか気分が乗らないから。

やる理由はシンプル。ただ、それをやる。
Just Do ItってNikeの広告でもあるけど、まさにそれ。

何より、世の中の大半はやらない。で終わる。
始めるのが何よりも難しいし、継続はもっと難しい。

だから、やると決めたらそれ以外を差し置いてでも継続すること。
それが何より継続力に重要なんだと思う。

ただやるだけって、1日に5時間も6時間も時間なんて取れないと思う。
だから、最低限の目標時間は設定しておくべき。

俺の場合はブログを1日1記事最低でもUpすることを最近は意識している。
ここ数ヶ月ほとんど毎日更新できているし、PVも上昇、広告アドセンスにもやっと合格した。
ありがたい限り。

塊の時間を作ろうとすると難しいから、何か継続したいことがあるなら、1日15分をルールにした方がいい。

1日15分は英会話の勉強をする、1日15分は読書をする。とかね。
なんでもOK。自分がやってみたい分野をとにかく15分やり続ける。

そうすると、歯磨きと同じ感覚になってくる。
歯磨きを1日しないだけで気持ち悪いだろう?

それと同じように、1日15分の行動をやらないとモヤモヤするようになってくる。
ただやればそのモヤモヤは解消されるから、とにかくやる。ただやる。淡々とやる。これだけを意識しておけばいいと思う。

継続力がつかない、習慣が身につかない、、って人でたまに本で解消しようとする人がいるけど、あまりお勧めできない。

そりゃあ物事は習慣にしてしまえば楽にできるようになるけど、その習慣化を学ぶのは少し遠回りな気がする。

重要なのは2点。
1.やると決めることをただやる。
2.1日15分、毎日

これさえ守っておけば習慣なんてすぐに身につくと思う。
俺も色々と習慣化に関する本を読んだけど、ざっくりとこんな感じでまとめられる。

以上、とにかく精神論的な感じになってしまったが、これ以上にいうことがない。

俺もブログを連続で200日ぐらい更新しているけど、他に工夫していることがない。
とにかく、やると決めたらやることが重要だ。

俺はブログを継続すると決めてからは、旅行だろうがPCは持って行くし、仕事が遅かろうがブログを更新するし、いくら酔っていようと更新する。

とにかくどんな状況においても、継続したいことをやるっていうのが重要だ。

では、また別記事で。




この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次