
・通勤時間がかかりすぎててめちゃくちゃ疲れる、、
・往復の通勤、通学だけでかなりの体力を
・会社の近くに住みたいけど、、家賃が高い、、、
はい。みんなお疲れ。
Amiです。
通勤時間がかかりすぎて疲れが溜まって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。
・家と会社の距離を近くにするメリット
・通勤時間の短縮による時間確保の意義
・家賃と時間の重要性
通勤1分は神でしかない。


俺の家から会社までの通勤時間は、1分だ。
リアルに徒歩1分で会社の建物に到着できる距離に俺は住んでいる。
ドアtoドアだと3分、または信号などの状況にも左右されるけど、ぶっちゃけドアドアでも5分もかからない。
会社のほぼ目の前に住んでいると言っていいだろう。
流石に人生でここまで会社の近くに住んだことはなかったけど、めちゃくちゃ正解だった。
通勤時間が長くても5分もかからないことによるメリットしか感じていないけど、感想をつらつらと紹介していく。
個人的には、会社と家の距離は近い方が絶対にいい。
というか、それが一番いい。
その点も含めて会社の近くに住んで感じた感想を紹介していく。
通勤時間は無駄
朝、夕方の通勤時間はマジで時間と労力の無駄。
特に都内の電車はマジで乗りたくない。
たまに出張で通勤時間帯の電車に乗ることがあるけど、乗るだけで相当な体力を消耗する。
電車の時間を気にするもの怠いし、焦ってホームを移動するのもだるい。
最寄駅から歩いて会社に行くのも俺はしんどかったから、なるべく会社の近くの物件を確保した。
幸い一番近い物件に空きがあったからそこを選択したけどマジで大正解だった。
家賃は高いが、時間確保で十分ペイできる
よく言われるのが、会社の近くは都内だと家賃が高いという問題。
これは、まさにその通り。家賃は当然都内は高い。
ただ、1時間離れた場所に住んだとしてもたかが1万、2万程度浮くぐらいだろう。
だとしたら、その1万2万をケチる必要はない。
むしろそのお金で通勤時間を短縮できるのはメリットでしかないし、家賃をケチる必要はない。
何よりも物件で優先すべきは立地だ。
往復2時間の通勤時間が、往復3分になったとしたら、1時間57分も他の人と比べて時間を確保できることになる。
この時間確保の差は一目瞭然。
お金で時間を取れるなら絶対に確保した方がいいと思う。
まとめ
以上。とりあえず簡単に紹介。
また後日この記事は更新予定にしておく。
では、また別記事で。
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