毎日更新:2024/9/28 新着記事UP 新着記事リンク

【断捨離】家の食器を限りなく無くした結果スッキリした話

  • URLをコピーしました!

広告

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
本記事も最近の記事の傾向通り、雑記的な感覚で見ていってもらえたらと思う。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。

一人暮らしって食器いらなくね??

台所と食卓を綺麗に彩る食器たち。
色々な種類の食器があってどれを選べばいいか最初は悩んでしまいがちだと思う。

俺は、一人暮らし9年目に達して気づいた。
一人暮らしって、食器いらなくね??

ということで家にある食器を片っ端から捨てていった。
俺なりに食器に対して思うことをまとめていくから少しでも楽しんでいってもらえたらと思う。

目次

一人暮らしのキッチンはとにかく狭い。
俺の家のキッチンも激狭で、マジで料理をするのが一苦労。

その中で、食器なんて量があったらマジで置けない。
かつ、皿1枚自体がでかいし、割れるリスクも孕んでいる。

飯を食うためにいい食器を使うのはいいことではあるんだけど、それによって生活のスペースが苦しくなったら本末転倒なんだ。
というわけで、一時期食器0の時期を過ごしていたけど、ぶっちゃけなくてもなんとかなった。

最近は流石にないと不便な食器もあるなと気づいて、いくつか買い揃えている。
けど、食器は最低限の数があれば全然良い。

コップは2個あれば十分足りるし、はし、フォーク、スプーンを2個ずつ。
あとはでかい皿が1つとお椀があればぶっちゃけ事足りる。

人がくるということを想定して何個も食器を置く必要はない。
人が来たときはコンビニで紙皿なんかを買って仕舞えば安上がりだし、皿を置くことによって快適な居住空間を侵害する必要もなくなる。

食器は、ついつい増やしてしまいがちなアイテムだ。
旅行や遊びに行けば大体食器はどこにでも売っているし、幾つあっても使えるからと買ってしまうことが多い。

もちろんその食器を大事に使うならいいんだけど、大体の場合は使う食器はルーティン化されていることがほとんどだと思う。
俺の親戚はとにかく食器の量が多いけど、見たかぎり使っているのは一部食器だけであることがわかった。

食器は家にあるものだけを使う。それ以外は使わないと決めてしまえば無駄に増えることもないし、旅行先で金を余計に使うこともなくなる。

俺の家では、食器としてタッパーを使用している。
見た目は全然良くないけど、用途が抜群。食品の保管もできるし、レンチンもできるしでめちゃくちゃいい。

少し汚れてきたらすぐ捨てられるし、引っ越しの際も割れ物を気にする必要がなくなる。

タッパーであればどこでもいつでも手に入るから雑に扱っても何の問題もない。
生活の上で無駄に気を使うストレスを1つ消せるのは案外大きい。

俺の場合、家で料理を食べる際の器については全く拘りがない。
食えればOK。食事も無駄なものは食わない。
大体茹でた鶏肉や野菜、納豆、味噌汁で毎日生活をしている。

食事に興味がないんじゃなくて、あくまで一人で食べる飯は健康に気を遣って節制して、人と食べるご飯を豪華にしたいのが俺の食事に対する考え方。

だから器はなんでもOK。

ただ、俺も家で気に入っている食器が1つあって。それがコップ。
ディズニーで母が買ってきたお土産のコップではあるんだけど、デザインもサイズも持ちやすさも丁度良くてめちゃくちゃ気に入っている。
俺は多分ここ数十年はこのコップを使って牛乳やコーヒー、ビールなんかを飲んでいくんだろうなと思っている。

お気に入りの1つがあれば、他の食器を買わない理由にもなるからぜひ自分のおすすめを1つ選んでみて欲しいと思う。

俺はシリコン製のタッパーみたいなアイテムを食器がわりにしているんだけど、これが最高。
食材を入れてチンすれば食える状態にご飯が出来上がってしまう。

食器としてそのまま食材を食べることもできるからマジで最高。
こういった時短になるアイテムと、食器を兼ねることができるアイテムはマジでおすすめできる。

以上、俺的には食器は必要最低限でいいし、一人暮らしなら使い捨ての食器なんかを使うのも全然アリだと思う。
洗う手間も省けるし、スペースも取らないからマジで食器はいらない。

以上、少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次