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【家具】1K一人暮らしで電動ソファを導入するか検討している話

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も雑記のような記事になるけどぜひ見ていってもらえればと思う。

Ami

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ソファが欲しい

俺は1K都内在住のサラリーマン。
在宅勤務が増えたことによって、家で過ごす時間が人よりも数倍増えた。

そんな中で家で集中できる環境、また、自分が居心地の良い空間を作るべく、色々とインテリア/家具をみて回っている。

俺の家にある家具は、チェア、デスク、ベッドの3つのみ。
全然1Kでも暮らせるし、なんならスペースが余っていて持て余している感が半端ない。

というわけで、必須というわけではないんだけど、ソファの導入を検討している。
ソファが欲しい理由は、家の中で気分転換できる場所を確保するため。

俺が居座れる場所は、ベッドorデスクチェアのみだから、作業しているか眠るかの選択肢しかない。
ベッドでゴロゴロするのも良いんだけど、より休暇やリフレッシュに特化したソファを導入したら良いんじゃないかという結論になった。

その中で、今回は電動ソファに焦点を当てて内容を紹介していく。
ぜひ参考になれば幸い。

目次

電動ソファは、電動リクライニング機能がついたソファのこと。
これはいうまでもない。
上記、クラッシュゲートという家具屋で見たソファに一目惚れした。

なんとボタン1つで足の部分が昇降して、背もたれが倒れる仕組みになっている。
自動で寝転びの体制を確保できる。
しかも二人分。

これはめちゃくちゃ大きいメリットだ。

1kの家だと、どうしても三人がけのソファは置けない。
俺の家は大体7畳ほどだから、三人がけソファを置くことはほぼ不可能。
2.5人がけのサイズであれば設置はギリギリ可能だった。

2.5人がけソファはどうしても大きさ的に一人しか横になることができない。
ただ、リクライニング機能がついていたら話が違う。

二人同時に寝転びの体制を確保できてしまう。
来客や恋人が来た時に、一緒に横になってソファにいれるのはかなり大きいポイントだ。

一緒に映画を見たり、ご飯を食べたり、ゴロゴロしたりを1つのソファでできてしまう。
これらの点から、電動ソファはかなりメリットが大きいアイテムだなと感じている。

電動ソファというと、どうしても家庭においてある感が強いソファになってしまってどうしても見た目がいけてない。
ただ、一部の家具屋では、おしゃれさを保ちつつも電動ソファを上手い具合に作っているところもあるようだ。

俺の調べた限りだと、クラッシュゲートと、ジャーナルスタンダードファニチャーはかなりおしゃれな電動ソファを取り扱っている。
実際に実物を見にいったけど、電動ソファとは思えないぐらいのおしゃれさだった。

電動ソファはめちゃくちゃ利便性も高いから、見た目が気に入れば導入しても良いアイテムだと思う。
ただ、どうしても1Kの家に置くとなると、ある程度の広さは確保しておきたい。

足元が前に出て、背もたれ部分が倒れる仕組みになっているから、ある程度の広さは必要だ。
ソファを置くことで確実に生活動線が狭くなってしまうけど、その分利便性は確実にあると思っている。

よくよく考えれば、都内の1kの部屋なんて基本は狭いから、生活の不便さはどこかしらで生まれてくる。
自分の家をリラックスできる空間にするか、または生活動線を広く取るべきか、どちらを取るかは自分の過ごし方によると言って良いと思う。
家具を沢山置くことができないからこそ、置くものにはぜひこだわって欲しいと思う。

以上、とりあえず色々とソファを見て回っているけど、大きさや形、デザイン、機能性などを考えるとキリがない。
早くソファを導入してしまいたいけど、高い買い物のため最適解を出すために検討を進めていきたい。

以上!ではまた別記事で。

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