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【一人暮らし】1K7畳の部屋に10年以上住んでて感じる不満

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
1K7畳の部屋の住み心地について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。

・1K7畳をおすすめしない理由

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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1K7畳は惜しい

俺は18歳から29歳の今に至るまで一人暮らしをしてきた。
10年ぐらい一人暮らしをしてて、ずっと大体1k7畳ぐらいのサイズの部屋に住んできている。

そんな俺が紹介する、1K7畳の部屋に対する不満だ。
ぶっちゃけ俺は7畳の部屋に最適化されてしまっていて、そこまで不満は今は感じていない。
ただ、日常生活の中で少しやっぱり気になるポイントは消えないから、あえて今回は1K7畳のデメリットを紹介していく。

目次

ベッドのサイズは小さめを選択せざるを得ない

1K7畳の部屋のサイズ感だと、ベッドのサイズは小さめにせざるを得ない。
ベッドを置くと、シングルサイズだとしても7畳のうちの大体1/3がベッドで占領される。

なるべくなら広いベッドで寝たいっていうのが本音だけど、ベッドの広さをそこまで大きくてしまうと結構部屋が圧迫されてしまう。
寝る以外の時間帯が不便になっていてはもとも子もない。

1K7畳の部屋なら、ベッドサイズがシングル、もしくはセミダブルぐらいが限界なサイズな気がしている。

日常を過ごす上ではベッドの他にもソファなんかがあるといい。
休憩のスペースとしても使えるし、部屋の中で気分を変えるという意味ではとてもいい家具だ。

ただ、1K7畳の部屋だと、家具は流石に大きいサイズは無理。
置けるとしたら、1.5人がけサイズぐらいのソファになってくると思う。

2人以上座れるソファは結構幅をとるし、ベッドで占領された部屋がソファでさらに占領されてしまう。

1K7畳だと、部屋をいかに快適に使うかがキーとなってくる。
その中で言うと、部屋を最適に使うために、なるべく床に物を置かないことが重要だ。

物を床に置いてしまうことで、そのスペースは必然的に使うことができなくなる。
そのせいで日常生活に支障が出ていたら意味がない。

なるべく部屋には無駄に物を置かない方がいい。
足場のない部屋だとさらにストレスが溜まるから気をつけた方がいい。

以上、俺は10年1K7畳の部屋に住んでいるけど、割と快適に過ごせる。
というかこれ以上の広さがあると逆に俺の場合は持て余しそうだし、部屋がすぐに散らかりそうで怖い。

なるべく狭い部屋で自分を順応させることが何よりも重要だと感じた次第。

では、!また別記事で。




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