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【創作活動・情報発信 デザフェス】生のリアクションをもらえることのメリット

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Ami

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実際の人間からリアクションを生でもらえるとモチベが激上がり

2025年6月12日。
今日も今日とて仕事で、いつの間にか木曜日だ。
先週もこんなこと言ってる気がするな。
まあ良い。

今日は、創作活動、情報発信活動におけるやる気、モチベーションの話をしていく。
俺はこうやってブログ、イラストなどの発信活動をやっているけど、結論としては生のリアクションをもらった時が一番嬉しい。
PV数が上がったり、いいねがつくことももちろん嬉しいのだが、それよりも嬉しいのは生の意見だってことを今日は話をしていく。

目次

もうすぐデザフェスということもあって、俺のブログ内の記事が少しずつPVが上がっていて嬉しい限り。
少しでも初出展のみんなに役立てれば幸い。

てな感じで、俺はデザフェスというイベントに2回出展したことがある。
心臓のイラストを題材にグッズを展開している。

俺は普段サラリーマンをやっている。
なぜ平凡なサラリーマンがこのようなアートのイベントに出るのか。
理由は単純で、生(ナマ)感がとてもモチベに影響してくるからだ。

イラストを描いたり、グッズを発注している時、ブログを書いている時というのは孤独だ。

独りで黙々と絵を描いたり、記事を書いてるけど、作品が出来上がるまでの過程を賞賛されることは全くない。
ネットにUpしたところで、いいねはもらえるけど、なんとなく空虚だ。

いいねはあくまでそのアプリ内システムの反応なのであって、実際の人間の意見やリアクションからはほど遠い。

グッズ発注も同様で見えない誰かのリアクションを想像するより、受け入れられるかな。っていう不安も実はあったりする。

社会人になって思うけど、自分の内面や情報、考えを誰かに見てもらう機会っていうのは案外少なかったりする。

ましてや、クリエイティブなんてサラリーマンは求められていなくて、ある程度顔を作る力が上手ければやっていけてしまうし、能力として求められるのもそこだろう。

ただ、デザフェスに出展することで違った景色を見ることができる。

他者、しかも会ったこともない人に自分の作品を見てもらって、リアクションをもらえる。こんな機会は普通に生きてたらありえない出来事だと思う。

どんな反応でもそれは良くて、俺のキャラクターを見て、”怖い”とか”気持ちわるい”とかでも全然OK(言われたことはないけど)
生きている人のダイレクトなリアクションをもらえるナマ感がとても心地がいい。

クリエイターの脳汁が溢れる瞬間は、意見、リアクションをもらえた時なのだなと実感した。

今は外を歩くとどこも海外の方が多い。
日本人の居場所が狭くなっているような感覚を覚える人も少なからずいると思う。

俺も実際、外出をするたびにそのような感覚はあった。

ただ、デザフェスは違う。
デザフェスは日本の中でもかなり大きいアートイベントで、チラホラ海外の方も来場者として参加していたりする。

俺のブースにも海外の人は何人か立ち寄ってくれてて、実際にグッズを買ってくださる方もいた。

海外から来ている方も、俺の心臓のグッズをチラッと見て、”いいな”と思ったから買ってくれたのだと思う。
そこに言語の壁は存在していない。
デザインがいい。っていう感覚は言語を飛び越えてくれるんだと実感した。

俺の中でこの感覚はとても大きいものだった。
自分がいいと思ったことを世に向けて共有すること、そこに間違いはなかったのだと改めて実感できる場所がデザフェスだ。

何かを表現したいという感覚は、誰しもが持つものだと岡本太郎さんも言っている。
そこに疑いの余地はない。

俺のこのブログも1つの表現であって、文章を通じて自分の考えを発信する手段に過ぎない。
いいと思ったことを共有したり、情報を伝える手段として文字は最適なのだけど、文字はあくまで文字だ。

文字以外でも自分で表現してもいいのだな、とデザフェスを通じて実感できた。

創作活動において生のリアクションはとても嬉しいことだ。
ぜひ今後ともこのブログと共に俺の活動を応援してくれると嬉しい。

いいねとかリアクション、DMでもなんでも反応は嬉しいから、ぜひ待ってる。

一般的なサラリーマンだけど、俺は俺を面白くしていきたいと思っている。
その過程を、みんなにも楽しんでもらえたらと思う。

ここ最近は似た記事が多くてごめんだけど、また楽しんでもらえるように色々と考える。

以上、ではまた別記事で。




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