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【デザフェス】当日までに絶対準備をしておいた方がいいこと

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・デザフェス出展まであとわずか!!準備の抜け、漏れがないか不安だな、、
・デザフェスに初めて出展するけど、何が重要なのかな。。?

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
デザフェスで準備が必要なことについて気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記。

・デザフェス前に準備をしておくべきことについて理解できる
・デザフェス直前に焦らないために必要なことを理解できる

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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デザフェスで重要なのは、お客さんとのチャンスを逃さないこと

デザインフェスタvol59が終わってはや1週間が経った。
俺の無味乾燥な日常が戻ってきたと思うと辛い。

余談はさておき、デザフェスの準備について本日も紹介していく。
初めて出展するとなると、何かが抜けているんじゃないか、、何か準備不足なんじゃないか、、と不安になってしまう。

俺も2023年11月の初出展時には不安がめちゃくちゃあったけど、それでも無事に出展・グッズ売り上げを達成できている。
今回は、俺の2回の出展歴に基づいて、これ、忘れるな!!!という準備に関して紹介していく。

結論としては、お客さんと繋がるチャンスを逃すな!!ということだけは伝えておく。

上記結論に基づいて、準備をしておいた方がいいものについて紹介していく。

目次

お釣り:千円札多めがお勧め

デザフェスではきっと多くの出展者が、グッズなどの販売を行うと思う。
その点で必要なのが、お釣りだ。
お釣りは絶対に多く準備しておいた方がいい。

というのも、来場者のお客さんは、割と大きいお金を準備していることが多い。
デザフェス用に現金を下ろしている人が多いため、1万円札などが自分のブースで連続してしまうと、かなりの確率でお釣り不足に陥る。

せっかくグッズを買いたいと思っているのに、お釣りがないからという理由でお客さんと繋がるチャンスを棒に振るうのはもったいなさすぎる。

俺も初回出展時、2回目の出店時ともに、1000円札と、100円玉は割と多く準備をするようにしていった。
会計時にあたふたしないから、マジでお釣りは早めに準備しておくことが吉。

デザフェスの来場者は、2日間で約6万人と言われている。
間違いなく日本のアートイベントの中でも最大級のイベントと言っていいだろう。

このイベントで、重要なことの1つとして、多くの人に名前と作品を知ってもらうことだろう。
そのために重要なのが、名刺だ。

名刺は、想像以上に多くの人が持っていってくれるから、絶対に多めに準備しておいた方がいい。
俺のブースでも、とりあえず気になったから名刺だけ持ってってくれる人が多数いた。

俺の名刺には、X,インスタのIDとブログのURLを添付している。
少しでも自分の作品と、ブログを認知してもらえるきっかけになれるように努めていっている。

ぜひ、初出展者のあなたも、名刺は多めに準備していくことをお勧めする。

これは今回のデザフェスでの反省点だけど、お買い上げ用の袋をもう少し多めに準備をしておくべきだった。
自分の想定以上に商品、グッズが売れたため、初日にはお買い上げ用の袋がかなり少なくなってしまった。

デザフェスでは多くの来場者の方が色々なブースに回って多くの商品を買いたいのが本音。
だからこそ、袋もなるべくあったほうが親切だし、その方がお客さんとしても商品を大事に持ち運びことができる。

初出展のあなたはぜひ少し多めにショップ用の袋を準備しておくことをお勧めする。

デザフェス当日は、思っているよりも体力を消耗する。
朝早くから設営などの準備も必要だし、お客さんとのコミュニケーションで喉も枯れてくる。

デザフェス出展で、元気・健康面はマジで重要。
俺は初回出展時に喉を痛めてしまって、コンディションが100%じゃない状態で出展となってしまった。

最高のパフォーマンスを当日にするためにも、デザフェス数週間前などは節制、健康面にかなり気を遣って、体調を崩さないように挑んで欲しいと思う。

以上、デザフェスの前に少しでも意識、準備をしておいた方がいいポイントについて紹介した。

ぜひ少しでも参考になれば幸い。

では、また別記事で。

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