はい。みんなお疲れ。
Amiです。
ブログを続けようと意気込んで朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。

本記事を通じて理解できることは下記

この記事を読むことで理解できること。
・ブログを毎日継続するメリット
・毎日記事執筆/投稿のコツ
・俺自身の実体験

本記事では、俺の実体験をもとに内容を紹介していく。少しでも参考になれば幸い。

ブログ 57日目で寝過ごす。

2023年11月30日より開始したブログ毎日投稿。
なんだかんだで、56日間記事をupし続けることができた。

ただ、57日目に事件が起きた。
57日目の夜は、仕事で疲れて少し酒を飲んでしまった。

なんだかんだで記事については、酒を飲もうが夜が遅かろうが必ずupしていたんだけど、この日は違った。

なんと、腹も一杯になって、酒を飲んで少し酔っていたせいもあって、眠ってしまったのである。
気づいたら25時。

完全にやったわ、、、といったところ。

せっかく毎日投稿できていたし、57日目も記事ネタは思いついていたのに、マジで最悪。
今回は俺の俺による俺自身をダメ出しするだけの記事だけど少しでも参考にしてもらえれば幸い。

主には、毎日投稿できていたのに、57日目になぜできなかったのかを、経緯とともに紹介していく。

2024年1月　仕事くそ忙しい。

年明けから、俺は仕事がくそ忙しい時期に突入した。
平日は基本は22時終わりがデフォルトだし、起きたらまたすぐ仕事の5日間。

なんならここ最近の土日でさえ、数時間は仕事をしていないと間に合わないレベルの業務量だった。
マジで社畜とはこのこと。
仕事のために生きているといっても過言ではない。

こんな状態が常に続いていると、平日だろうと休日だろうと緊張の糸が常に張っている状態で体も心も休まることがないんだ。
1月はとにかく追い込まれていたということだけは認識してくて紹介。

1月後半、ちょっとだけ業務が落ち着く

年明けから仕事漬けだったけど、1月後半にようやく落ち着きの兆しが見えた。
というのも、俺が割り振られている仕事の中で、重要とされる案件が落ち着いてきたんだ。

山をこえたといって良いだろう。

緊張の糸がほぐれ、酒をのむ

そんな状態で、緊張の糸がほぐれてしまって、自分を慰めるために、酒を飲んでしまった。
とにかく解放感を感じたくて飲んだ。

ただ、仕事が落ち着いた時のいっぱいはめちゃくちゃ美味く感じた。
よく頑張ったと俺は俺自身に労いの言葉をかけてあげた。

誰もいない1kの部屋が、まるで労いと尊敬の念に満たされている感じがした。

誰もいない1kの部屋も捨てたもんじゃねえなと思った。

酔っ払ったし、ゴロンとしちゃえ〜〜〜！！

連日の疲れと、業務に追われる日々。
そのせいで、ビール１缶でほぼ出来上がった。
追い討ちをかけるようにワインをぶち込んだせいで、俺の酔いメーターは完全に振り切った。
というか酔ったというよりも、眠くなったに近い。

えーい、気分もいいし、ベッドでゴロンとしちゃお！これが最後。
もう結論は出てる。

気づけば、25時

もう結末は当然わかっていると思うが、ベッドで酔った状態で横になったら最後、時間は加速して吹っ飛んでいく。
これは何かの宇宙法則が関与しているとしか思えない。

瞬きをしたら、いつの間にか3時間経っていた。
１瞬きの間で3時間経っているとは何事？

起きた瞬間、あ。やったわ。と脳内に瞬時に浮かび上がった。
ブログを完全に投稿しそびれた。
最悪。

ブログを投稿しなかったのは、やる気がなかったわけじゃない

せっかく56日間も継続していたのに、マジでショックだった。
なんならやる気に満ち溢れていた。

記事を今年はめちゃくちゃ量産して質も上げていきたいと思ったのに、一回の酒で途絶えさせてしまうとは。
最悪。

ただ、俺なりに言い訳があって、やる気がなかったわけでは決してない。
故に、昨日のupできなかった分の記事を補填する形で、1日2記事upして、なんとか毎日投稿という肩書きを背負っていきたい。

完全に言い訳だけど、それでもいい。
今年はなるべく毎日投稿の期間を長く保っていたかったから、1日許してほしい。

まとめ　気の緩みに注意

以上、1月も後半に差し掛かり、今年の抱負を忘れかけている人が多い中、俺はまだ今年の抱負に従って生きていたい。
なんとかこのブログを継続し、自分の発信力を強化していきたい所存。

以上、完全に俺の俺による俺のための記事だけど何かの役に立ったりモチベーションになれば幸い。
では、また別記事で。