はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も俺の日記みたいな感じで更新していく。
普通の人にとっては日常


2025年10月30日。
色々とバカらしくなってきた。何を頭を抱えて悩んでいるのだろう。
色々とシンプルに物事を考えられなくなっている気がする。
全ては寝不足に起因している気がする。疲れている時はさっさと寝ろって思ったりする。
今日はどんな日だったろうか?
俺にとっちゃ平凡な日常も、他の人にっては特別な日なのかもしれない。
今日は俺が思ったことを話す。
会社を辞める時のことを何となく思い出した
俺の勤めている会社でたまたま仕事を辞めるっぽい雰囲気で最終出社の人を見かけた。
各部署への挨拶回りをしているようだった。
なんとなく、俺自身も前職を辞めた時のこと、そして当時俺の営業時代の先輩2人が辞めた時のことを思い出した。
なんつーか、その人が辞めたところで何も変わらないのが正直な感想だった。
次の日からその人が来ないという日常に別に違和感がない感覚があった。
当の本人からしたら、最終出社日というのは胸に来るものがあるだろう。
その会社で過ごした葛藤、悩み、楽しさ、やりがい、そういったごちゃ混ぜの感情が渦巻いていることだと思う。
なんというか、俺も会社を辞めた時は感慨深い気持ちだった。
辞めて良かったという気持ちと共に、喜びとは違う感覚だった。
お世話になった方達への感謝みたいなものが自然と出てきたけどな。
ただ、他の人からすると別に大した事じゃないんだよな。
職場の人が一人居なくなっても次の日には通常通り仕事は回っていく。
俺が居ない職場は別に寂しくもないし、通常通り淡々と業務は進んでいくんだな、と改めて現職で辞める人を見て思った。
基本は毎日は辛いことの連続
普段生きていると、面倒なことばかりだ。
色々なしがらみや人付き合いは、広げるだけ無駄だわ。
何かしらのタイミングでたまーに楽しいことがあるぐらいで、本当に日々は辛いことばかり。
俺も今日が特別な日なんかでは全くないし、多くの人にとって今日という日は辛い日の始まりだし、今日の終わりは次の日にくる苦しみの始まりでもある。
辛いことが常にあるというマインドセットが生きる上では大事なのかもしれない。
いい意味で環境から抜け出せば人との縁は切れる
令和の時代でも色々なハラスメントは横行しているし、無くなることはないと思っている。
嫌いな上司とか、嫌な同僚とかいると思うけど、その環境から抜けてしまうとマジでどうでも良くなる。
俺も仕事を辞めてから前職の上司のことを思い出すこともないし、何なら得意先の人の名前も忘れつつある。
そんな感じで、環境を通じて知り合った人間関係なんてそんなもの。
バイト時代で一緒に働いていた人間の名前なんて一人も覚えていない。
てな感じで、気楽に生きようやって思った記事でした。
ではまた。
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