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【共有家計簿・カップル】6ヶ月間パートナーと共有家計簿をつけた感想・食事の予算管理が楽になる

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共有家計簿を導入して半年が経過した

2025年7月28日。
月曜がしんどいという気持ちはどこにいったのだろうって感じで素早く1日が終わった。

今日は共有家計簿を導入して半年が経過しての感想を紹介していく。
俺は一応彼女がいて、毎週のように一緒にいる。
食事は基本的には折半をしている。

毎月どの程度食事にお金を費やしているのかを把握するために導入したけど、結構良かったので感想を紹介していく。

目次

共有家計簿を導入した感想:毎月の食費が見えて良い

共有家計簿の良かった点として、毎月の食費が見えるようになって予算の管理がしやすくなったことが挙げられる。
俺の場合は、二人で使った食費のみを共有家計簿に入力している。
個人で使った趣味とか、交際費とかは共有家計簿には入れないようにしている。

俺の場合は、毎月5万から7万程度が食費に消えていて、大体一人当たり2.5万から3.5万円ほど食事に費やしていることになる。
会う頻度は結構多めで、週に3-4日程度一緒にいることが多かったりする。

このぐらいの頻度で会っていて二人の合計の食費予算5-6万円は割といい方なのだろうか。
個人的にはそこまで使っている印象がないので、ぜひ感想とかを教えてもらえると嬉しい。

毎月の食費の予算管理が見えることによって、意識的に外食を抑えようとする動きが高まった気がする。
付き合いたての頃は毎週のように外食で酒を飲んで食べてをしていたけど、食費がえぐかったのを覚えている。

ただ、家計簿を導入して以降はかなり外食の頻度も減って家で作って食べることが増えた。
別にケチっているわけではなくて、家で食べるご飯が美味しいというお互いの了承の上だから悪しからず。

冷静に考えて1回の食事で一人7,000円とかってかなり高いよな。
都内で酒を飲んで食ってなどしたらすぐに一人7,000円ぐらいはいってしまうだろう。

食費が浮いたことで他に費やせるお金が増えたから良かったと考えている。

これもお互いの了承の上だけど、毎月の食費×10パーセントの金額を貯金することに決定した。
1ヶ月で50,000円の食費がかかった場合は、5000円を貯金するという仕組みで、二人で折半するから一人あたり2,500円を納めることになる。

こういった取り組みをすることで、食費のコスト面を意識する狙い。
食費が嵩むと納める金額も増えるから、意識的に自炊を増やして外食を減らす動きにつながったと思っている。

二人で貯めたお金の使い道は自由で、美味しいご飯を食べにいくもよし、旅行の当てにするもよし、なんでもOK。
大事なのはお金を共有しているという意識を少しでも持つことなんだ。

他の記事でもよく紹介しているけど、普段一人で食べる時の食事はマジでシンプルなものでOK。
食事を楽しむというよりもいかに栄養を意識するかが重要で、カップラーメンとかジャンクフードとかは絶対に食べない。
普段の食事は栄養摂取として捉えて、タンパク質と野菜を中心に食事をするようにしている。
味付けも醤油か塩胡椒のみで、基本毎日同じものを食っても全然飽きない。

パートナーと過ごす時の食事は思う存分楽しむために好きなものを食べるようにしているけど、一人の時は栄養を意識することが重要だ。
食事については何を食べるかより誰と食べるかの方が俺は重要だと思っているから、これから先もこのスタンスは崩さないようにしていきたいと思う。

てな感じで今日は共有家計簿導入から半年の感想を紹介した。

俺的にはかなりメリットがあるなーって思ったし、お金の管理が見えていい傾向だと思っている。
てな感じで以上。
ではまた別記事で。




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