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【電動デスク】Sunon 昇降式デスクを使用した感想:安いし問題なし

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・電動昇降式デスクが欲しいけど、どれを選べばいいのかな、、
・作業が捗るデスクが欲しい!

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
電動昇降式デスクが気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて記事を紹介。
本記事を通じて理解できることは下記。

・電動昇降式デスクに必要な条件は?
・Sunonの電動昇降式デスクを買うべき理由

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに内容を紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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電動昇降式デスク Sunon購入から約1年

電動昇降式デスクを購入してもうすぐ1年が経つ。
よくわからんメーカーのSunonというところのものを買ったけど、現状としては不満もなく電動デスクとして使用するのに全く問題はない。

というかこれがベストな選択だったのではないかと思うぐらい不満がないから、簡単に使用感をレビューしていく。

少しでも参考になればと思う。

目次

電動昇降式デスクというと、どうしてもフレキシスポットが挙げられがちだ。
ただ、今やフレキシスポット以外のメーカーも電動昇降式デスクは販売していて、選ぶ際に迷いが生じると思う。

結論としては、Sunonの電動昇降式デスクを選んでおけば間違いはないと思う。

その大きな理由の1つが、価格だ。

120cm×60cmのデスクがフレキシスポットが大体7万円〜8万円なのにたして、Sunonはたったの29000円。
しかも30%オフのクーポンが今なら使えるから、2万円前後で電動昇降式デスクが手に入ってしまう。

これはコスパがエグすぎる。
わざわざ有名なメーカーを選ばないと死ぬ呪いにかかっている人以外はフレキシスポットを選ぶ理由がないんじゃないかと思っている。

そもそも論、電動昇降式デスクに何を求めているかというと、高さ調節を電動でやってくれること。
これ以外に条件はないし、これが買う理由の大部分を占める。

じゃあ電動で動く机以外に次に何を求めるのかというと、価格が重要な要素になることは間違いない。

それ以外の条件についてはぶっちゃけいらない。
よくありがちな電動デスクの機能について、下記の通り紹介する。

自動検知で昇降をストップする機能:不要

フレキシスポットには搭載されている、自動でものを検知して昇降をストップする機能。
これはいらなすぎ。

そもそもデスクの周りに昇降する際に干渉するものを置かなければいい話だし、万が一昇降時に物が鑑賞したとして、それが壊れる確率を考えてみても1年に1回起こるかどうかのイベントだし、わざわざ値段を上げてまでこの機能を搭載している電動デスクを買う必要はない。

天板のみを変えられる使用:不要

フレキシスポットの場合は、天板のみを変更できるようになっていたりするんだけどこれも不要。
わざわざ天板を変えるなんてことはそもそも面倒だから大半の人間はやらないし、天板を交換したとしても作業効率には何も影響しない。
自分の好きな材質の天板をどうしても使用したい!という人はこの機能があってもいいのかもしれないけど、それでも1回変えたら天板はほぼ変えることはないだろうし、そのためにわざわざ金を出して高いデスクを買う必要はない。

これも全くいらない。電動昇降式デスクは上下に自由に高さを変えられればそれだけでよくて、音が静かだろうかうるさかろうが全然どうでもいい。
モーターの動きももちろんスムーズに越したことはないけど、Sunonでもぶっちゃけ何の問題もなく使えている。
わざわざ金を出してこんな細かいところを気を遣う必要はこれっぽっちもない。

俺は27インチの液タブと、モニターをデスクに配置しているんだけど、デスク自体の高さを変えら得るのはかなりメリットだ。
液タブを使用する場合は、腰に負担がかからないようにデスクの位置を変えるし、モニターを使用してブログを書く際は首の負担がなるべく軽減される位置にデスクの高さを変更する。

しかも、日によって高さを少し変えたいななんて思うことはザラにある。
臨機応変に高さを調節できる点でいうと、マジで買って良かったと思ってる。
2万円でこの自由度と生産性を手に入れることができるなら安すぎる買い物だと感じるぐらい。

以上、簡単にだが、Sunon電動昇降式デスクを使ってみた感想でした。

個人的にはマジで買った方がいいと思うアイテムだ。
2万円で首と腰の痛みからおさらばできるデスクを、ぜひあなたも。

以上、少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。

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