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【辛いことへの向き合い方】喉元を過ぎるまでがきつい。

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はい。みんなお疲れAmiです。

本日は、業務過多の為、PCから作成ができず携帯からブログを更新。

本記事では、サラリーマンの俺が感じる仕事への辛さについてとにかく語っていく。

華金で俺のように遅くまで仕事をしてるサラリーマンの胸に少しでも刺されば幸い。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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結論:辛いのは現在で忘れる

まずは結論。俺は何度も言うようにサラリーマンとして普段は働いている。故にみんなと同じように業務で辛いこともあるし、喜べることもある。

仕事については、どちらかと言うと辛いことの方が多いと思う。慣れない業務、特に興味を持てないけど、自分の中でやりがいを作り出して生活費のためにやる仕事、会社内の人間関係等々。

なぜこんなにも辛い仕事をする為に生きているのかさえ正直不思議に思えてくる時もあるし、生活費のための仕事ってなんなんだ?と思えてさえくる。

とにかく辛く大変な仕事。サラリーマンは雇われてる側だからどうしても誰かが嫌な仕事を請け負わなくてはいけない。

そんな中で、辛いことが起きた時の俺なりの乗り越え方や、考え方を紹介していく。

目次

仕事に対する向き合い方と言ったけど、どうしても辛い時は辛い。仕事が辛くならない〜メソッド3選!!なんて逆に紹介する方が嘘くさいし、表面的な解決に過ぎない。

どうしても、個人によって、また会社によって仕事が辛い時というのはあるのが正直なところだと思う。逆に自分の気持ちを覆い隠そうとすると、心に変な力みがかかってしまって逆に疲弊する要因になる。辛いときは辛いと認めてその事実を認識しておくのが何より重要。

俺自身はいますげえ辛い。仕事忙しすぎ。残業しすぎ。平日も休日も仕事のことしか考えられない。

ストレスで飯も生活習慣も荒れるしで最悪。俺の現状としてはすげえ辛いということだけ伝われば幸い。

仕事仕事でとにかく辛い毎日。ただ、いつの時代もプレッシャーは存在する。嫌な学校の友人やいじめっ子、先の見えない不安な受験勉強、自分の価値をまるで0のように感じる就職活動。

好きな事で生きていくと良く聞くセリフだけど、大多数は大学を卒業したらサラリーマン、会社勤めが多いと思う。

とにかく人生は辛い事だらけなんだけど、その分思い出になりやすい。

受験勉強や将来に不安だった就職活動も、何だかんだでその時はクソ辛いんだけど、結果数年経つと、「あ〜そんなこともあったな」と思い出になる。

悪い思い出として残る可能性もあるけど、辛い中でも必死に頑張ったという自信だけは消えることはないと思っている。

現状が辛いと感じているのは事実でそれを認識する重要性と、結局思い出になると紹介した。

また、辛いことを認識することで将来がぼんやりとイメージできるのも事実。

例えば俺の場合は、頭の悪そうないじめっ子の奴らが行きそうな中学、高校には絶対通いたくなかったから、そのために勉強を死ぬ気でやった。もともと小中と勉強の習慣がなかったけど、自分の志望校に合格できている。

また、さらに高校でのしがらみを切りたかったのと、高校在学中に見つけた興味・関心に従って大学を選択して合格できた。

転職でも同様、前職の閉鎖的な社内制度と、営業に対する飽きと成長の鈍化から、転職先を選ぶ際の選択にもなった。

俺の場合、辛いことと、興味関心はセットになって次の選択肢を自分自身に提示できることが多い。

故に、現状仕事に辛い状況を感じつつも、辛さを超えた先に余裕を少しずつ見出し、その中で自分の興味関心を見つける事が出来るのかなとぼんやりイメージしているところ。

で、現在の俺の興味関心は何も無いのかというとそういうわけでも無い。

事実、このブログも定期的に毎日投稿し続けて連続投稿50日を超えているし、仕事でクソメンブレした1週間/週末にもこのブログを更新している。しかもわざわざPCより手間がかかるスマホで。

何を隠そう、コレが俺の興味関心の1つなんだと思う。また、デザインフェスタといったイベントに出展してグッズ作成/販売をしたりと、割と興味関心に対しても素直に向き合っていると感じている。

熱中できる事があるのは、やっぱり強い。

現実逃避で、ショートコンテンツ、酒やドラッグ、無駄な性に逃げるのではなく、自分と向き合うために熱中することをやる。

熱中できることに取り組むことを通じて、自己内省し、とにかく自分を見つめる。

この帰宅時間の最中にyoutubeやtiktokを眺めているだけだったら結局自分と向き合う時間から投げているだけで、ぶっちゃけ何も変わらないと思う。

仕事が辛いという現実に目を背けず、熱中できるブログを通じて向き合う

めちゃくちゃ仕事でメンブレしていたけど、本記事を執筆して30分程度経った今、少しずつ辛さが和らいできているのを実感している。

とにかく辛い時にこそ、自分と向き合って熱中できることをすべき。

結果として小さく積み上げたその1つ1つが自分の自信になるし、糧にもなる。しかもこういったブログは誰かの目に留まる可能性だってある。

少しでも、辛い状況を共有し、誰かにとっての解決策になれば俺としても記事を執筆した甲斐がある。

自分の感情から生まれた文章、イラスト、作品、その他諸々は、確実に1つのアートと言える。

自分の実体験を何かに映し出すことは、1つのアートであるし、それが熱中できることなら尚更いい。

文章を書くという行為も、俺にとっては1つのアートとしての行為だと捉えていきたい(前向き)

さて。少し自分の仕事の辛さについて書き殴って落ち着いたので、興味・関心を紹介。

俺は、1度転職を経験しているけど、ぶっちゃけそこまで大差はない。仕事を5日間するのも変わらないし、決まった日に給与が振り込まれるのも変わらない。仕事のめんどくささ、辛さもぶっちゃけ大きな差はないんだと感じている。きっとどこの会社にいっても、自分が満足する環境なんてないんだろうなと思っている。なぜならサラリーマンは自分の裁量で本当に自分のしたい仕事をさせてもらえるなんて事はほとんどないから。

というか、やりたいことなんてそんなに皆ないんだと思う。俺も心からやりたい事が何かって聞かれたら、時代や年によって違う。

故に、これから生きていく力を身につけていきたいというのが正直なところ。

生きていくには金がいる。当たり前過ぎるけど。その金を稼ぐ力を自分で身につけていきたい。サラリーマンを辞めたいからとか、嫌な仕事から逃げたいからとか、そういうマイナスもあるのかも知れないけど、俺はとにかく自分で稼ぎたい。

故に、自分ができそうで、興味のある分野を追求してマネタイズできたら最高。一応このブログもアドセンス申請はしてて、審査待ちの状況。もし落ちても再申請する。

とにかく、自分の興味関心が金を稼ぐことなら、少しでも可能性のあることに、少しでも自分の興味を信じたい次第。

以上。華金の帰宅中に自分のために書いたような記事だけど、少しでも誰かの参考になれば幸い。

では、また別記事で。

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