毎日22時-23時に更新!2025/10/13 新着記事UP 新着記事リンクはこちら

【残業・社畜】仕事に追われると出来なくなって行く日常のあれこれ

  • URLをコピーしました!

広告

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も俺の日記みたいな感じで更新していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。

仕事に追われている時の話をしようか

2025年10月10日。
10月も3分の1が終わったことを俺はまだ認めていない。
まだ10月1日に入ったぐらいの気分なんだけど何が起きてんだ?俺以外の時間が加速しているとしか思えないっていういつもの前振りはさておき、今日は仕事に追われている時の話をしようと思う。

3連休前に仕事を終えてぐったりしているサラリーマンにとってこの記事が少しでも楽しんでもらえたらと思う。
では、行ってみよう。

目次

現代人は多忙だ。
1日に何十件のメールを返さないといけないし、電話もやってくるし更には社内の立ち回りとか得意先への営業とか、もうやることが多すぎ。
人間が処理できる能力の限界以上の仕事が1日にあることなんてザラで、とにかく大変なのがサラリーマンだ。
仕事に追われている時は当然だけど1日の時間の中で仕事を占める割合が増えていく。

そうすると自分のプライベートな余暇時間も含めてなくなるし、更には余暇時間以外の生活において必要な時間も取れなくなっていく。
具体的には食事・睡眠・運動といった必要な習慣の時間が減ることで心と体がどんどんマイナス方面に向かっていく。
それがスパイラルとなっていくとマジで心と体に悪影響が出るなーってここ最近は実感している。
では、具体的にどのようなことが出来なくなっていくかを次項で紹介していく。

ではこちらの項目からは仕事に追われると出来なくなっていく日常について紹介していく。
あるあるーって思う人も多いだろうからぜひ参考?にしていってもらえればと思う。

仕事に追われると睡眠の質が低下するのはあるあるだ。
眠る前にぼーっと仕事のことを考えたりすると、出来ていなかったところとか不安点が急に頭をよぎって眠れなくなってしまうのはあるあるだろう。
もう夜中だから対処の仕様がない現実に更に絶望する。
仕事に追われている状態というのは常に仕事のことで頭がいっぱいだから、夢にさえ仕事が出てくることがある。
あとは夜遅くまで残業をしていると単純に全ての時間が後ろ倒しになるから眠る時間が必然的に減っていく。

仕事に追われている時は部屋の掃除どころではない。
もちろん仕事以外の時間はご飯を食べたり風呂に入ったりするんだけど、それ以外の時間に掃除をしようという気持ちになれない。
仕事で辛い思いをしたのに、更に家事で自分に追い打ちをかけるのは辛すぎるから俺は掃除から逃げがち。
ただ、どんどん部屋が散らかることで脳と心が衰退していく感覚があるからなるべく休みの日に綺麗にするように心がけている。
一人暮らしだから誰も片付けてくれる人がいないということもあって、全てが自己責任なのが辛いところ。

仕事に追われている状態の時は人に優しく出来なくなってしまう。
そんな自分が結構嫌だから、なるべくその辺の面は出さないようにしている。
例えば、電車でちょっとぶつかってきただけの人にイライラしてしまったりと、よくあると思う。
俺の場合はそういう自分の状態が嫌いだから、なるべく仕事の疲れと外部との関わりは違うものとして切り替えるようにしている。
ぶつかってきた人もきっとストレスを抱えながら同じように頑張っているのだろうな、と思うと心に少しだけ平穏を取り戻せる。
みんな頑張ってて偉いよ。
全然関係ないけど、仕事に疲れた人はラッパーDodoの、Era Itという曲を聴いてみてほしい。
俺は仕事が多忙な時にこの曲を聴いて号泣した。

仕事に追われているんだからジムなんて行く暇がない。
食事の次に優先されるのは睡眠時間で、疲れている時は睡眠時間を確保したいものだ。
だからどうしても運動は忙しい時期には蔑ろになりがち。
俺も先月から今月にかけて全然ジムに行けてない。
行きたい気持ちはあるけど体の疲れで運動どころではない。

運動をしないと心も顔つきも弱っていくから嫌なんだよな。

てな感じで今日はこんなところだろうか。
今週もヘトヘトだった。

ブログのサムネを作れていない日が今週は多かったな。
ただ週末にはなるべく更新してUpするのでお楽しみに。

今日はこんなところで。
以上、ではまた別記事で。




この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次