毎日22時-23時に更新!2025/6/26 新着記事UP 新着記事リンクはこちら

【アラサーメンズ・美容】初めて医療用ハイフをやってみた感想 痛み普通、効果は未知

  • URLをコピーしました!

広告

はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日も俺の日記みたいな感じで記事を更新していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
自己紹介記事はこちら→Ami 自己紹介

TwitterInstgramにて記事/イラスト更新、色々と発信しています。
フォローお願いします。




ハイフをやってみた

2025年6月16日。
先日Upしたデザフェス出展の記事が割とPVがついていて嬉しい。
やはり他のデザフェス出展者がエゴサして俺の記事に辿り着いているのではないかと予想している。
デザフェスまで残り1ヶ月を切ったから、少しでもいい結果を残せるように努力をしたい。

てな感じで、今日はハイフをやったよって記事だ。
30代に突入したということで、少しでも若さを保っていたい。
食事、運動、睡眠を整えて美容と健康に気を使っているつもりだけど、ここいらで一度ずっと気になっていたハイフをやってみることにした。その感想を今日は紹介していく。

目次

結論はここで書いておくけど、ハイフは痛みとしては脱毛よりは弱くて、効果はまだよくわからないっていうのが正直なところだ。
ハイフが何か簡単に説明すると、顔のたるみとか毛穴の開きを予防するのに効果があるとされている医療用レーザー?のことだ。
脱毛のような機械を用いて、レーザーを肌に照射していく。
痛みとしてはぶっちゃけそこまで痛くなくて、髭脱毛の痛みを10とするなら、ハイフの痛みは4程度だろう。
全然耐えられる範囲だ。

脱毛はバチっとゴムで肌の表面的な部分が強烈に痛むのに対して、ハイフは肌の奥の部分がじわっとビリビリ痛む感じで、痛みの種類が異なる。

効果はぶっちゃけまだよくわからない。
確かに照射をした当日は肌が引き上がったかな?っていう感覚はあったけど、そこまで劇的に変わった感じがしない。
痛みに耐えた分、当日少し変わったかもと期待しているだけなのかもしれない。

ただ、効果は徐々に現れてくるらしいから、また経過を見て記事をUpしてみようと思う。

そもそもなぜハイフをやったのかについて説明をしていく。
結論として、老いを実感したくないし、なるべく若々しい30代を過ごしたいからだ。

20代のうちは老いなんて気にしたこともなかったけど、20代後半に差し掛かると少しずつおっさんという言葉が脳裏をチラつくようになってくる。
30代以上の方からすればまだまだ確かに小童、若者に入るのかもしれないけど、事実として自分自身が街を歩く20代と比べても明らかに年上になっている実感がある。

それが結構地味にメンタルを削ってくれる。
街の鏡をふと見た時に、あれ?なんかいつの間にか俺老けてね?って思うことが多発してくるのが20代後半から30代だと思っている。

なので、30代はアンチエイジングに力を入れておきたい。
少しでも健康で若々しくいたいというのは人間の本能だと思う。

手を加えるような美容整形にはあまり俺は興味がなくて、あくまでも予防のために美容医療を活用していきたい。
今の所、肌治療の内服薬や、ハゲ予防のための内服薬も開始できている。

肌の衰えもおそらく少しずつ進行していくから、たるみや毛穴防止としてとりあえずハイフをやってみたって話。
30代は多分だけど、アンチエイジングに力を入れているかいないかで相当見た目に差が出てくると思っている。

酒を飲みすぎる人や、運動習慣がない人はマジで20代後半から一気に老けているのを感じる。
食事、運動、睡眠の原則を守りつつ、それ以外でカバーできるところは積極的に医療技術を使っていきたい狙い。

俺の場合、よく分からない海外のサプリとか、よく分からないサロンでの施術とかよりも、医療機関で実施する施術や内服薬を第一選択をするようにしている。
リスクがあった際に医療機関であれば対応ができるし、効果と安全性のバランスを鑑みても医療機関で美容施術や内服薬を開始するのがいいと思う。

俺自身も、脱毛は最初から美容クリニックでやっていたし、肌治療も皮膚科に通うようにしている。
その方がお金も時間も無駄にせずに済むことが多いと思う。

ハイフ当日の流れを簡単に紹介する。
ハイフをするクリニックによるかもしれないけど、概ね流れは一緒だと思う。

1、料金支払い、受付など
2、洗顔
3、照射
4、帰宅

1ー4の通りの流れで、照射の時間は大体20分ぐらいだろう。

効果をより高めるために、洗顔をしてメイクなどを落とす必要があるから、女性の場合は注意。

俺は顔全体(額、頬、顎、鼻下、鼻横、顎下)の照射をやってもらった。
照射時にはジェルを塗ってもらって、看護師さんにバツバツとレーザーを当て続けてもらう。

個人的に痛みが強かったのは顎下と、フェイスラインの骨と皮が薄いところだ。
響くような痛みがあって、少しだけきつかったけど全然耐えられるレベルだ。

照射が終わったら帰宅。
照射当日から化粧は可能で、風呂も可能。
長時間の風呂とか、汗をかくこと、サウナや運動、飲酒は控えるようにしてくれとのことでそれ以外の制限はなかった。

全然思ったよりも挑戦のためのハードルが低い施術だった。

ハイフは大体3ヶ月から半年に1回ぐらいの頻度がおすすめとされている。
俺の場合、そこまで肌質が悪かったり、たるみやむくみが酷いわけではないから、半年に1回ぐらいでも十分と言われている。
とりあえずそのぐらいの頻度を目安に次回もやってみようと思う。

大体金額も20,000円ぐらいでできるから、気になっている人は飲み会を数回我慢してやってみてほしい。
今の所は効果はよくわからないが、飲みに金を使うよりは自分に投資した方が有意義だと俺は思っている。

てなところかな。
以上、ではまた別記事で。




この記事が気に入ったら
フォローしてね!

宜しければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

各種SNSフォローをよろしくお願いします

コメント

コメントする

目次