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【仕事の乗り越え方】繁忙期、残業が多い時期をどうやって耐え抜くのか

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Ami

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仕事の乗り越え方について話す

2025年9月9日。
様々なサラリーマンが毎日を乗り切るためにたくさんの工夫をしているはずだ。
ストレスが最もかかるタイミングでもある繁忙期。

必然的に残業も増えるし、私生活がどんどんと切り崩されていく。
このあたりの乗り越え方について、サラリーマン7年目の俺が考えるテクニックやマインドを紹介していく。

目次

まず、仕事を乗り越えようと躍起になってはいけない。
仕事は基本的に退職や転職をしない限りはずっと続いていくものだろうから、1つの繁忙期を乗り越えようと躍起になると燃え尽き症候群が発生する可能性がある。

業務量が多い時期だったとしても、自身の与えられたタスクを淡々とこなすという感情モードにシフトした方がいい。
人に迷惑をかけるとかそういった無駄な考えは捨てて、自分がやるべきことに必要なことは全てやるっていう考えを持っていた方がいい。
感情と事実の切り分けが大事で、書類が間に合わないことによる部長からの叱咤と、現状の資料の作成状況は全然別の事象だ。
自身がやるべきことは資料を完成させることで、部長に怒られることに脳のリソースを割くべきではないって話。

そもそも、忙しかった時のことは今は辛いと思うだろうけど結局長い目で見ると忘れてしまう。
受験の時はプレッシャーがエグかったし、大学の留年がかかったテスト、就活など各時期でストレスがマックスにかかって身体が引きちぎれそうになることがあるだろうけど、結局は忘れる。

むしろあの時ある程度頑張っておいてよかったなーっていう思い出だけが残るから、結局のところ大体のことはなんとかなる。
悩み事の9割は起こらないっていう本があるんだけど、ぜひ一度は読んでみてほしい。

悩んでたって結局俺らは地球規模で見るとミジンコとなんら変わらない存在で、宇宙の中の塵芥の1つにすぎない。
こういう考えを持っておけばある程度は現実逃避ができるのではないかと思っている。

全く別の話だけど、各時代ごとに仕事でのストレスってあったのだろうか。
現代で働くサラリーマンは仕事に伴うストレスの例を挙げればある程度の共感は得られるだろうけど、たとえば鎌倉時代での仕事のストレスってなんだったのだろう。

書類の提出が間に合わない!っていうストレスは絶対にこの頃からあったよな。
各時代における仕事のストレスをまとめた本とかないのだろうか。

繁忙期の乗り越え方として、意図的に楽しみを作り出すっていうのは有効だと思う。
ある程度仕事については落ち着いてきたな、とか、以前よりも楽になってきたなっていうタイミングがどこかしらにあるはずだ。もしなければ労働環境を見直して転職などをおすすめするけど、とりあえず何かしらの楽しみを先に作っておくのは重要。

俺の場合は外食を普段しないから、外食で美味いものを食う!とかね。
そういった楽しみが人には必要で、仕事を乗り越えた後のご褒美を作らなくてはやっていけない。

逆にそういった楽しみも何も設けずに淡々と仕事のみをこなせる人はどのぐらいいるのだろうか。

社会人は様々なストレスを抱えている。
顧客との関係性、将来の雇用の安定性、給料、上司との付き合い方、同僚のサポート、自身のノルマ、社内政治、こういった様々なタスクをこなすことはとにかくしんどい。

学生の頃から比べて本当にギャップで辛い人はいるんだろうなって思う。
俺も新入社員の頃はとにかくこの辺の社会人としての見られ方という点がすごく疲れるなって思っていた。

ある程度慣れてくると社会人としてどう振る舞えばいいかが分かってはくるんだけど、業務量については自身の裁量でコントロールできない部分が多い。
もうそういった場合は生きろ。としか言えない。

仕事に潰されそうになったら自分を生かす道を最大限選択してほしい。
仕事よりも自身の生命を優先することが大事だと思う。

てなところだ。
今週がとにかく仕事が忙しい人もいたりするだろうから、そんな人はぜひ今日を乗り切った自分に拍手を送ってあげてほしい。
3連休に向けて俺もパーティーの準備を進める。
頑張ろうなーーーー。

以上、ではまた別記事で。




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