はい。みんなお疲れ。
Amiです。
今日はタイトルの通り俺の最近思うところについて記事にしていく。
日記的な感じだけど少しでも楽しんでもらえたら幸い。
アートダイブ2024に参加しようかなーーーーーーーと検討中


2024年10月19日、20日に京都市勧業館みやこめっせという場所で、アートダイブが開催される。
2019年に開催されてから5年間開催されていなかったらしいけど、24年に再開するらしい。
俺も心臓のグッズ販売などを行なっていて、24年11月のデザフェスに申し込んだけど抽選に外れてしまった。
今年の冬の出展型イベントが1つも無いのは少し悲しいので、他のイベントに参加を検討している。
今回たまたま見たアートダイブに参加しようかと思っている話をしていく。
出展型イベントに参加しないと目標がない


サラリーマンの1年はマジであっという間だ。
毎日毎日同じことの繰り返しで、1年が秒で過ぎ去っていく。
与えられたタスクをこなすだけで給料が貰えてしまうから、努力をしようとしないし何も目標もなく働いてしまう。
ただ、デザフェスに出展している時の俺は明確に目標を持って活動をしていた。
デザフェス出展で結果を残すことに何よりも生きがいを感じたし、目標があるおかげで日常が輝く。
今の俺は何の目標もないまま過ごしているだけに過ぎない。
ダラダラと毎日が過ぎ去っていくことに不安と焦燥感を感じながらも、歩むべき目標が決まっていないからどうしたらいいのかわからない。
ゴールがないマラソンをずっと続けられるほど人は精神も体力も無尽蔵にあるわけじゃないんだ。
というわけで今回アートダイブ出展を決めることで俺の目標が1つ明確に定まるんじゃないかと予感している。
単純に京都に行きたいのもある


俺は京都が好きだ。
東京では感じることができない建築物の感じとかが好きだ。
夏の京都は暑過ぎてマジできつかった思い出があるけど、それ以外の季節は比較的過ごしやすいと勝手に思っている。
10月ぐらいであればそこまで寒さもキツくないだろうし、旅行も兼ねて京都に行ってしまうのはアリなんじゃないかと思っている。
挑戦しないと何も生まれない


俺のブログでは何度も言ってきているけど、現状維持だけじゃ何も新しい発見がない。
自分の成長のためには嫌だ、怖いと思う方に行かなくてはいけない。
かの岡本太郎氏も本でそう言っていた。
東京在住の俺が京都の出展イベントに参加するなんて交通費だけでも赤字だけど、それでもやりたいと思うなら絶対にやったほうがいいなと思っている。
やらなかった後悔よりもやって反省を生かして次に繋げる方が絶対に有意義だ。
まとめ 8/18までの申し込み締め切りだから結論を早めに出す


アートダイブ2024の申し込みの締め切りが8/18までということなので、あまり時間もない。
なるべく早く結論を出して、出展するかどうかを決めたいと思う。
以上、ではまた別記事で。
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