はい。みんなお疲れ。
Amiです。
友人関係について気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。
友人との付き合い方について
本記事も俺の実体験をもとに紹介していく。
人間関係ってマジで大変。悩みのほとんどは人間関係。


2025年1月3日。
今日は年始からヘビー目な話をして行く。
人間関係って面倒だよな。
悩みのほとんどは人間関係といってもいいだろう。
仕事の上司がうざい、友人と合わなくなってきた、家族との確執、、まあ星の数よりもきっと人間関係の悩みの方が多いのではないかと思う。
今日は、友人をテーマに話をして行く。
結論としては、”合わなくなった友人とは関係を保つ必要はなく、徐々にフェードアウトしてOK”ということだ。
今日はその結論に至る理由とか諸々を話をして行く。
この記事を読んで、無駄な人間関係をリセットして、ぜひ少しでも前向きな2025年にしてもらえればと思う。
”合わなくなる”というのは当たり前のこと


前提、どんな人間関係にもいつか終わりが来る。
物理的に会えない距離になったとか、死別したとか、そういうのも含めてだけど、全ての関係にはいつか終わりが来る。
その中で、”長年付き添ってきた友人と最近なんか最近合わないんだよな、、、”
こう思う人もいるだろう。
これは全然OKで、むしろ普通。どんなに親しい友人でも、いつか合わなくなる時はやってくる。
俺も実際にそうで、毎週のように遊んでいた大学、高校からの友人など、最近になってめっきり会わなくなってしまった。
2019年-2022年の間の3年間、マジで毎週のように遊んでいたし、それぞれ友人歴としては5,6年を軽く超える。
友達として付き合ってきた年数が何年だろうと、離れる時は離れる。と覚えておいてほしい。
では、なぜそんなにも長い間付き添ってきた友人と合わなくなるのだろうか?
次の項から理由を紹介する。
なぜ友人と合わなくなるのか


この項からは、なぜ友人と合わなくなるのか理由を解説する。
人生の転換期で時間が合わなくなったから


友人と合わなくなる1つ目の理由は、人生の転換期で時間が合わなくなるから。
これは単純な話で、アラサーは色々なライフイベントが発生する時期だ。
結婚、出産、親の死別、転職、引っ越し、独立・起業など。
これらのイベントのせいで、単純に友人と時間が合うことが少なくなる。
また、ライフイベントに応じて悩みや考えも異なってくる。
結婚をすでに済ませた友人と、毎週クラブで遊んでいる友人とでは、共通項が少なくなってしまう。
恋愛・家庭に関する話題はできなくなる。
こういった小さな共通点のすれ違いが、合わない原因になってくる。
ライフイベントが発生しがちなアラサーにとって、友人と会わなくなるっていうのは仕方のないことだ。
ダラダラ付き合っていても、お互いの成長を見込めないから


友人と合わなくなる理由2つ目は、お互いの成長が見込めないから。
よく、何も目的はないけど、漫然とダラダラと毎週のように、毎月のように飲み会を開いている集団がいるとする。
もしその集団の中で共通の目的や話題があれば、お互いの成長を認め合えるし、自分自身も成長しようと努力するだろう。
しかし、毎回のように議題に上がる話題は、過去のくだらない話、笑い話、過去の友人の悪口。
こういった会だったらどうだろうか。毎回参加したいと心から思えるだろうか。
俺はNOだ。漫然とダラダラ付き合う関係には何も価値がない。むしろ害を生み出すとさせ思っている。
どんなに親しい友人であろうと、ダラダラと会い続けるのは良くない。
お互いの成長を見込んで、認め合ってこそ友人だ。
無駄にダラダラと会って暇を潰し合うのは、時間の浪費に過ぎない。
時間を持て余したもの同士が集まって暇な時間を空虚で埋めようとしているだけなんだ。
きつい言い方かもしれないけど実際のところそうではないだろうか。
俺は毎週、毎月のように友達と会うことはもうしたくないし、意味がないと思っている。
お互いの人生において悪影響となるぐらいなら距離をおいて適切なタイミングで会うのがベストだと思っている。
長年の友人なら、少し会わないぐらいで関係が切れたりはしない。
会う頻度ではなく、会った時の質が大事なんだ。
要注意!友人と合わないかも?っていうサインについて


では、この項からは実際に、これって合わなくなっている証拠だよっていうサインをあげていく。
会っていても以前のように話が続かない


友人と合わなくなっているサインの1つ目が、会話が以前と比べて続かない。という点だ。
前項でも紹介したけど、アラサーはライフイベントが多い。
そのせいで、共通の話題がどうしても少なくなってきてしまう。
趣味や嗜好が一致している人ならまだ続く可能性はあるけど、そうでないとかなり悲惨。
マジであっても話す内容がない。
うっすい話ばかり。最近どこいったとか、何食ったとかそういう話。
結果だけを報告されても何も面白くない。
俺が好きなのは、〜をした結果自分がどう思って、さらに行動がどう変わったか。という点だ。
秋田に旅行に行った。楽しかった。だけ報告されても。へーそっか。しか思わない。
なぜ秋田に行ったのか、秋田のどういうところが楽しいのか、とかその辺りを聞きたいのに、結果だけ言われても、、って感じ。
人によって話す内容が深い、浅いっていうのも関係していると思うけど。
話す内容が浅い人は興味がすぐに減ってしまうから、少し深掘って物事を考える癖をつけた方がいいと思う。
話している内容が、過去の話題ばかり


友人と合わなくなっているサインの2つ目が、話している内容が過去のことばかりという点だ。
共通の話題が少なくなるとどうしても人は過去の出来事にばかりフォーカスしてしまう。
あの時はこうだったとか、あの時のあいつは〜だったとかね。
マジで俺はこういう会話は興味がない。
なるべくならしたくない派。
過去の話をしても、まあしょうがなくね?って言いう感覚になってしまう。
それよりも現在の自分自身の考えや、未来に対する展望とかを話していた方が面白い。
過去にしばられることは、自分の視野を狭める行為に他ならない。
俺はおすすめしない。
連絡を返すのが面倒になる


友人と合わなくなっているサインの3つ目が、連絡を返すのが面倒という点だ。
まあこれはそのまま。
LINEが来てもなんか返事するのが面倒だな。とか、電話キタ、、少し出るの億劫だな。と思い始めたら終わりが近いサインだ。
俺もLINEとか電話はそもそもあまり見ない人だけど、最近疎遠になった友人はやっぱり連絡を返すのが面倒だなと思い始めていた。
仲良いなら、ラインとか電話で定期的に繋がっている必要ないわ。っていうのが俺の考えだ。
本当に仲がいいなら、そんな上っ面のスマホ上の連絡なんて必要ないんだ。
本当に仲がいいならまたいつか会う。それでOKだ。
まとめ 新年にともなって、人間関係の整理を


こんな感じで、世界中で論争が巻き起こっている人間関係について俺が思う持論を展開した。
まあ新年っていうこともあるし、無駄な人間関係は整理した方がいいんじゃない?
本当に仲が良ければまたいつか出会うし。
てなわけで、以上。
ではまた別記事で。
-
筆者コラム


【iPad】欲しいけど買うほどじゃない。けど欲しい。けど要らない。
-
筆者コラム


【日記】今日が特別な人もいるけど大多数にとっては日常
-
筆者コラム


【日記】スマホとPCを捨てて全て忘れて逃げ出したい!!限界サラリーマン
-
筆者コラム


【毎日投稿】ブログを毎日投稿するって案外ハードルが高いことなのか?自問自答
-
未分類


【多忙】忙しさゆえに大切なことを見失うな。
-
筆者コラム


【日記】今日も一言日記で終わる1日。コンビニ飯がありがたい
-
筆者コラム


【人間関係・自己嫌悪】相手を傷つけることは自分を余計に嫌いになる。
-
筆者コラム


【日記】今年楽しかったことって何だったのかな
-
筆者コラム


【日記】何もしない日を意識的に作ることでストレスを軽減させる
-
読書


【読書習慣】何を読めばいいのか?を解決!年間100冊読んだ筆者がおすすめする読書ジャンル3選
-
筆者コラム


【日記】月1エヴァ旧劇場版 Air/まごころを、君にを観てきたよ。
-
筆者コラム


【ブログ継続】1日2記事更新について思うこと。
-
筆者コラム


【月1エヴァ】映画館で今後エヴァを見れる機会はないのかも知れない
-
筆者コラム


【日記】酒を飲むタイミングは木曜がベストかも。サラリーマン・飲酒
-
未分類


【アラサー・やりたいこと】充実していない時にやりがちな悪習慣
-
筆者コラム


【日記】気が狂っている奴らしかやっていけない日常に乾杯を
-
デザフェス・出展イベントなど


【デザフェス62】11月のデザフェスには出展しない。理由を話す。
-
未分類


【日記】過緊張が続く1年である
-
筆者コラム


【日記】秋冬ファッション30歳メンズ。ようやく服が楽しい季節がやってきた
-
筆者コラム


【禁酒・酒】30歳は飲み会や晩酌よりも楽しい事がある。酒が弱くなることで分かったこと。
-
筆者コラム


30歳。昔好きだったものが今でも好き。について思うこと。自分が過ごした青春より青いものはない【日記】
-
筆者コラム


【SNSとブログ運用】記事PVを伸ばす為にSNSを活用する案を話す:随時Update予定
-
筆者コラム


【ブログマンネリ打破】毎日1記事投稿から2記事投稿でいきたい話【日記】
-
筆者コラム


【30歳の土日のリアル】やることがない時にありがちな行動パターン











コメント