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アラサーサラリーマンのリアル私服事情

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

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アラサーサラリーマンの私服事情を話すよ〜

2025年1月15日。
今日はアラサーサラリーマンの私服事情を紹介していくコーナーだ。

多分全国のサラリーマンが新年の私服に迷う時期だと思う。
そんな中で俺がこの記事を書き上げることによって迷える子羊を救えるのではないかと目論んでいる次第。

アラサーサラリーマンはとにかく私服を買わなくなる。
特に俺の場合は在宅勤務、家で土日も過ごすことが多いからマジで私服を着る機会がない。

俺の今日の結論はここまでで終了なのだけど、とりあえずダラダラと書いていく。
ぜひ見ていってもらえればと思う。

家にいる時間が長いと私服を着ない

もう当たり前すぎる話だけど、家にいる時間が長いほど、私服を着る機会は減っていく。
私服＝外に出られるような普段着、またはおしゃれ着といったニュアンスだけど、マジで着用の機会がめっぽう減った。

俺は平日は在宅勤務だし、土日もほぼ家から出ない。
以前から引きこもりだったわけじゃなくて、むしろ20代中盤までは土日だろうと平日だろうと私服で外出が当たり前の日常だった。
マジでここ数年でライフスタイルと価値観がガラッと変わった。
ここ最近の俺は家での時間を好むようになったし、いかに家で充実して過ごすかを重点において考えている。

そうするととにかく私服の出番が減ってしまう。
家でパジャマとかスウェットでいる日も多いし、私服で都内に繰り出すなんてこともほぼなくなった。

なんなら近所の繁華街もスウェットで全然OK、近所だから別におしゃれしなくてもいいや。って思考になってしまった。
新宿まで1時間の距離に住んでいた時の方が、おしゃれして私服着て街に繰り出していた。
ばちばちに格好つけて新宿まで向かっていた時が懐かしい。

今やもう近所であれば全然ラフな格好で行けてしまうようになった。
まあある意味いい変化でもあると言えるのかもな。

アラサーは頑張らないおしゃれが丁度いいのかも

俺は年齢とともに価値観が変わった。
ファッションといえば俺のアイディンティティだったし、俺にとっての個性を象徴するものでもあった。
今でもその感覚はあるといえばあるんだけど、20代前半、中盤に比べるとかなりその感覚は少なくなった。

むしろアラサーになってからは、落ち着いた格好というか、ラフで自然体な格好を好むようになった。
例えばだけど、スウェットとか、パーカーとかをよく着用する。
シャツとかは肩肘はって疲れるからほぼ着用することはなくなったし、スラックスとかスキニーとかもマジで履かない。
基本はデニムとかワイド気味のパンツを履くようになった。まあワイド目が流行っていうのもあるのかもしれないけど。

とにかく、自然でいること。これがいい。
肩肘はらず、カッコつけているけど、自然。
あくまで自分が好きで服を着ている感覚を大事にしたい。まとめ

今日は一言だけどこんなところ。
まあファッションは好きだから服を完全にやめるとかはないけど、ここ最近は落ち着いてきているよって話だ。

ぜひ楽しんでいってもらえたら幸い。

以上、ではまた別記事で。