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【一人暮らしの部屋づくり】狭い部屋で重要となる3つのスペースについて

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
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本記事を通じて理解できることは下記。

1k7畳の部屋の構想について

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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1K7畳もあれば一人暮らしは余裕

俺は現在都内1K7畳在住のサラリーマンだ。
何度もこのブログでは言ってきているけど、一人暮らしなら1K7畳もあれば十分余裕で過ごせてしまう。

今回は、部屋で過ごす際の重要な3点を紹介していく。
最低でも7畳もあれば十分この3点のスペースを確保できるからぜひ参考にしてもらえればと思う。

目次

一人暮らしであれば1K7畳のスペースがあれば十分だ。
ただ、実際に部屋はどのようなものを置いてどのように過ごすのが正解か実際によくわかっていない人も多いはずだ。

俺なりに10年一人暮らししてきて必要となるスペースについて紹介していく。

一人暮らしで重要なスペースの1つ目はベッドスペースだ。
具体的に何をする場所かといえば寝る場所だ。当たり前すぎるけど。

一人暮らしの1K住まいだと、このベッドスペースが家の大体半分を占めてくると思う。

布団を敷く人もいるようだが、それは面倒だし布団よりもベッドの方が質の良いマットレスなんかがあるから絶対ベッドがお勧め。
布団はいちいち出したりしまったりするのが面倒だから絶対にベッドをお勧めする。

まず第一に一人暮らしではベッドをいいものを揃えてもらえればと思う。
お勧めはコアラマットレス。
値段の割に質は最高だからぜひ参考までに。

2つ目に重要なのはワークスペースだ。
具体的に何をするかというと作業や勉強、仕事などを行うスペースだ。

これは必要な人もいると思うし、不要な人もいると思うけど、実際にあるとかなり便利だからぜひワークスペースを導入してみてほしい。
俺の場合はブログやイラスト、会社の仕事などを家でやることが多いから、ワークスペースは必須。
少しでも作業効率が上がるなら金をかけるべき場所だと思う。

購入したものが直接的に生産性に影響してくるからぜひみんなもワークスペースの作業環境にはこだわって欲しいと思う。

3つ目に重要なのはリラックススペースだ。
具体的に何をする場所かというと、娯楽(ゲーム、映画、読書)や、食事、酒を飲むスペースだ。

先ほど紹介したワークスペースで食事や読書、ゲームをすることもできるんだけど、少し家の中での環境にメリハリがなくなってしまう。
なのでソファを導入してリラックススペースを意図的に設けたりすることが重要だ。
俺の場合、最近だと一人用のVintageソファを導入してリラックススペースを家の中に設けたりなどした。

俺の家でもまだ少しずつ家の中を変えていっている形になる。
ぜひ少しでも参考になれば幸い。
では、また別記事で。


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