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【お家時間・部屋づくり】1K7畳一人暮らしでこだわった3つの生活スペースについて

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はい。みんなお疲れ。
Amiです。
部屋づくりについて気になって朝も起きれない夜も眠れない読者に向けて。
本記事を通じて理解できることは下記。

部屋づくりで意識すべきポイントについて

本記事もいつも通り俺の実体験をもとに紹介していく。

Ami

・ファッション/イラスト・アート/サウナをこよなく愛するサラリーマン
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1Kでも生活スペースを分けることは大事

2025年1月13日。
3連休最終日だ。明日からの仕事に怯えてはいるけど、今週はまだ4日間で仕事が終わるから楽だ。
本格的に面倒なのは来週から。5日間の仕事に来週から耐えられる気がしない。
と言っても結局のところ仕事はやってくる。
なので今日も仕事を忘れるためにブログを書いていく。

今日のテーマは、1K7畳の部屋づくりについてだ。
結論としては”1K7畳でも生活スペースを分けることはかなり重要ですよって話をしていく。
なぜそう思ったかも含めてまあ楽しんで言ってもらえれば幸い。

では、レッツゴー。

目次

家で過ごすことは金もかからないし無駄に人混みに出ることもないからとてもおすすめだ。
普段俺は在宅勤務がメインだし、土日も基本は家にいる。
かなり最近はQOLが上がったなーと実感しているところ。

家で快適に過ごすためには、メリハリが重要だ。
快適に過ごすための工夫を常に考える必要がある。

俺は在宅勤務がメインだから人よりも家にいる機会が多い。
なのでその分家に対する拘りはかなり強い。

ただ、1Kの部屋はそこまで広くない。
限られた生活スペースを有効に使うために、いらないものは置かない、必要最低限なものだけを置いておく工夫というのを伝授していきたいと思う。

ではこの項からは実際に俺が金を掛けている生活の3スペースについて紹介していく。

1K7畳の部屋で金をかけるべきスペース1つ目は、ベッドスペースだ。

人は1日8時間も寝ているらしい。
睡眠の質が下がると体力がなかなか回復しなかったり、身体の痛みに繋がったりすることが多い。
睡眠の質は生活の質に直結する。

俺は社会人なりたての頃はベッドに興味や関心を持てなくて、ドンキホーテで買った安い布団を使っていた。
そのせいで年中肩こりや腰痛、身体の痛みに悩まされていたけど、ベッドのせいだと気づくことはなかった。
睡眠の質が重要だと勉強して気付いてから、マットレスを新調した。
コアラマットレスに買い換えたところ、生活の質が爆あがり。

慢性的な身体の痛みがかなり軽減されたし、睡眠までの時間がかなり短くなった。
マジで買って良かったものの1つだし、睡眠に金をかけることは人生の質を大きく上げるものだなと実感した。

1K7畳の部屋で金をかけるべきスペース2つ目は、デスク周りだ。

俺は在宅勤務をメインとする仕事で、土日も基本家にいる。
かつ、俺は趣味でこういったブログやイラスト発信活動をしている。

1日の大半をデスクで過ごしている。
いわばデスク周りは俺の仕事場と言っていい。
仕事場所に金をかけるのはマジでいい。

仕事効率が上がって早く仕事を終わらせることができるようになるし、趣味のブログ、イラスト活動も捗る。

2024年は色々とデスク周りのアイテムを導入してきた。
家で仕事がかなり捗るようになったから、家で仕事をする人、趣味で情報発信活動をしたい人はマジで金をかけるのがおすすめ。

1K7畳の部屋で金をかけるべきスペース3つ目は、休憩スペースだ。

仕事と睡眠の場所は確保できた。
ただ、部屋で仕事か睡眠のみのスペースしかないと、とにかく落ち着けない。
なので俺は休憩スペースを部屋に作った。

簡単なソファを2つ導入して、飯、読書、ゲームといった娯楽をここで行うようにしている。
どうしてもずっとデスクにいると肩張ってしまうから、1Kの部屋でも意識的に場所を変えることで、作業、休憩のスイッチを切り替えるようにしている。

こんな感じで、少しずつではあるけど部屋をなるべく最適化するように心掛けている。

まだ全然完成系じゃないから見せるには至らないけど、少しずつこのブログにも俺の部屋を登場させられればなと思う。
少しでも1Kの部屋づくりの参考になれば。

てな感じで以上、ではまた別記事で。




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