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Ami

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ダラダラ怠けると余計に疲れるから動きたい

2025年6月20日。
今日も今日とて暑いながらも頑張って仕事を終えた。
仕事が終わってもすぐにデザフェスの準備に取り掛かる必要があって休まる暇がない。

ただ、この感覚は悪いものではない。
俺は別にダラダラとするような休暇の時間はそこまで必要ないんじゃないかと思っている。
ダラダラしている時よりも何かに熱中していたり取り組んでいる時の方が疲れが溜まらないし、逆にやりがいがあるから充実感がある。
俺なりになぜそう思ったかを書いていく。

怠けていても虚無の1日で終わる

ダラダラと怠けて過ごすのもいいんだけど、俺的に性に合わない気がする。
何かに取り組んでいる時の方が充実感があるし、何かに取り組んでいる方がかえって疲れを感じない気がする。

よく考えて欲しいのだけど、ダラダラ怠けて過ごしている時に何をしていたか覚えているだろうか。
俺の場合は大体ユーチューブかネットサーフィンをしているぐらいで、大したことはマジでやっていない。

怠けている1日は一瞬で記憶から消え去ってしまう。
ただ、何かに夢中になっているとどうだろう。
充実感がある分記憶にも残りやすいのではないだろうか。

消費活動に飽きがくる

休日だからといって何か休日らしいことをする必要はない。
映画を見に行ったり、ショッピングをするのもいいけど、段々と飽きてくる。
オシャレなカフェに行ったところで別に俺の人生は何も変わらない。

家でゆっくりとした時間を過ごしながらコーヒーを飲む方が何倍もマシだ。
美味しいご飯を沢山食べたところで、ジムに行ってカロリーを消費しないとな、と思うだけだ。

消費活動には限界が来る。というか俺がまさにそれ。
普段見るユーチューブチャンネルも同じ人だし、同じ動画を垂れ流してみてたりする。
マジで時間の無駄。
面白みがないから以前楽しかったコンテンツをループし出す。
これはマジで価値観のUpdateがない証拠だと思う。

消費よりも自分自身で何か熱中できることや情報発信ができた方が楽しいし、俺は消費で過ごした1日よりも創作に使った1日の方が満足度が高い。

デザフェス61を楽しみにしておいて欲しい

てなところだ。
今の俺は絶賛創作活動中で、時間がなくて焦っている。

7月5日、6日のデザフェスに出展するのだが、準備が追いついていない。
少しでも満足のいく結果を残せるように今週は篭りっぱなしで作業を進める。

てなところだ。
以上、ではまた別記事で。